菜種梅雨とは
菜種梅雨
なたねつゆ
言葉 | 菜種梅雨 |
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読み方 | なたねつゆ |
意味 | 菜の花が咲く三月下旬から四月にかけて降り続く雨。 |
使用漢字 | 菜 / 種 / 梅 / 雨 |
「菜」を含む言葉・熟語
- 青菜(あおな)
- 油菜(あぶらな)
- お数・お菜(おかず)
- 雪花菜・御殻(おから)
- お菜(おさい)
- お番菜・お飯菜(おばんさい・おばんざい)
- 温野菜(おんやさい)
- 花菜(かさい)
- 果菜(かさい)
- 菊菜(きくな)
- 京菜(きょうな)
- 雪花菜(きらず)
- 菜園(さいえん)
- 菜食(さいしょく)
- 菜箸(さいばし)
- 杓子菜(しゃくしな)
- 蓴菜(じゅんさい)
- 杉菜(すぎな)
- 前菜(ぜんさい)
- 総菜・惣菜(そうざい)
- 高菜(たかな)
- 玉菜(たまな)
- 唐菜(とうな)
- 菜切り包丁・菜切庖丁(なきりほうちょう)
- 菜種(なたね)
- 菜っ葉(なっぱ)
- 菜っ葉服(なっぱふく)
- 生野菜(なまやさい)
- 白菜(はくさい)
「種」を含む言葉・熟語
- 亜種(あしゅ)
- 言い草・言い種(いいぐさ)
- 育種(いくしゅ)
- 異種(いしゅ)
- 各種(かくしゅ)
- 各種学校(かくしゅがっこう)
- 語りぐさ・語り種・語り草(かたりぐさ)
- 変わり種(かわりだね)
- 機種(きしゅ)
- 客種(きゃくだね)
- 業種(ぎょうしゅ)
- 種(ぐさ)
- 種種(ぐさぐさ)
- 下種・下衆・下司(げす)
- 原種(げんしゅ)
- 子種・子胤(こだね)
- こぼれ種・零れ種(こぼれだね)
- 採種(さいしゅ)
- 雑種(ざっしゅ)
- 仕草・仕種(しぐさ)
- 質草・質種(しちぐさ)
- 種子(しゅし)
- 種子植物(しゅししょくぶつ)
- 種種(しゅじゅ)
- 種族(しゅぞく)
- 種畜(しゅちく)
- 種痘(しゅとう)
- 種苗(しゅびょう)
- 種別(しゅべつ)
- 種目(しゅもく)
「梅」を含む言葉・熟語
- 塩梅(あんばい)
- 梅(うめ)
- 梅が枝(うめがえ)
- 梅が香(うめがか)
- 梅酒(うめしゅ)
- 梅酢(うめず)
- 梅漬け・梅漬(うめづけ)
- 梅醤(うめびしお)
- 梅干し・梅干(うめぼし)
- 梅干し婆(うめぼしばばあ)
- 梅見(うめみ)
- 梅擬・梅擬き(うめもどき)
- 黄梅(おうばい)
- 空梅雨(からつゆ)
- 寒紅梅(かんこうばい)
- 寒梅(かんばい)
- 観梅(かんばい)
- 紅梅(こうばい)
- 小梅(こうめ)
- 探梅(たんばい)
- 入梅(にゅうばい)
- 白梅(はくばい)
- 走り梅雨・走梅雨(はしりづゆ)
- 梅雨・黴雨(ばいう・つゆ)
- 梅園(ばいえん)
- 梅花(ばいか)
- 梅毒・黴毒(ばいどく)
- 梅肉(ばいにく)
- 梅林(ばいりん)