「ま」から始まる言葉
「ま」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
まあ(まあ)
驚きや感嘆の気持ちを表す。
間合い(まあい)
程よい間隔。距離。
間合(まあい)
程よい間隔。距離。
真鰺(まあじ)
アジ科の海産硬骨魚。背は灰青色、腹は銀白色。体長約四〇センチメートルで、堅い棘のあるうろこを持つ。「アジ」と呼ばれる。
真新しい(まあたらしい)
まったく新しい。見るからに新しい。
まあまあ(まあまあ)
十分ではないが、満足できる程度ではある。
枚(まい)
舞(まい)
毎(まい)
まい(まい)
打消しの推量。ないだろう。
舞い上がる(まいあがる)
空中を舞うように高く上がる。
舞上がる(まいあがる)
空中を舞うように高く上がる。
毎朝(まいあさ)
毎日の朝。朝ごと。朝はいつも。
舞扇(まいおうぎ)
舞を舞う時に用いる大型の扇。
舞い納める(まいおさめる)
最後まで舞を舞う。最後の舞を舞う。
舞納める(まいおさめる)
最後まで舞を舞う。最後の舞を舞う。
舞い落ちる(まいおちる)
空中を舞うように落ちる。
舞落ちる(まいおちる)
空中を舞うように落ちる。
舞い降りる(まいおりる)
空中を舞うように降りる。
舞降りる(まいおりる)
空中を舞うように降りる。
毎回(まいかい)
そのたびごとに。一回ごとに。
毎期(まいき)
その期間ごとに。
枚挙(まいきょ)
一つ一つを数え上げること。
舞い狂う(まいくるう)
常軌を逸したような激しさで舞う。
舞狂う(まいくるう)
常軌を逸したような激しさで舞う。
毎月(まいげつ)
月ごとに。月々。
舞子(まいこ)
京都の祇園などで、舞を舞って宴席に興を添える女性。
舞妓(まいこ)
京都の祇園などで、舞を舞って宴席に興を添える女性。
迷子(まいご)
連れの人とはぐれたり、道に迷ったりすること。また、その人。とくに子ども。
迷児(まいご)
連れの人とはぐれたり、道に迷ったりすること。また、その人。とくに子ども。
毎号(まいごう)
その号ごとに。
埋骨(まいこつ)
亡くなったものの遺骨を埋葬すること。
迷子札(まいごふだ)
迷子になった時の用心のためつける、氏名や住所などを書いた札。
舞い込む(まいこむ)
舞うように入る。
舞込む(まいこむ)
舞うように入る。
毎次(まいじ)
そのたびごとに。一回ごとに。
毎週(まいしゅう)
一週間ごとに。
毎食(まいしょく)
食事をするたびに。一食ごとに。
邁進(まいしん)
ひるむことなく、ひたすら進むこと。
売僧(まいす)
仏教を商売として利用するような堕落した僧への蔑称。
枚数(まいすう)
紙や布、板などの「枚」で数える物の数。
埋設(まいせつ)
地中に埋めて設備を設けること。
昧爽(まいそう)
夜明け。あかつき。
埋葬(まいそう)
遺体や遺骨を土中に埋めて葬ること。墓に収めること。
埋蔵(まいぞう)
地中深くに埋めて隠す物のこと。またそのもの。とくに、金や資源など。
舞い散る(まいちる)
舞うように散る。
毎月(まいつき)
月ごとに。月々。
参った(まいった)
柔道などの競技で、負けたものが合図に使う言葉。負けを認める言葉。
毎度(まいど)
そのたびごとに。一回ごとに。いつも。
毎年(まいとし)
年ごとに。年がくるごとに