「き」から始まる言葉
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
機(き)
物事が起こるきっかけ。また、物事を行うのにちょうど良い機会。
木(き)
茎にあたる部分が木質化して幹になり、冬になっても枯れずに太く成長する植物の総称。
気(き)
期(き)
ある一定の時期や期間。
黄(き)
色の名称。菜の花や紅葉したイチョウの葉のような色。三原色の一つ。
生(き)
それ以外のものがまじっていないこと。
起(き)
喜(き)
騎(き)
馬の動物に乗っている人を数える単位。
記(き)
書きしるすこと。また、そのもの。記録。
季(き)
俳句などで、季節を表現するための言葉として句に詠み込む、その季節特有の自然の物事。季語。季題。
己(き)
十干の六番目。陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)では土の陰。日本では土の弟(つちのと)とも。
儀(ぎ)
一定の作法や形式に沿って行われる式。儀式。礼式。
義(ぎ)
儒教の五常の一つ。人として行うべき正しい筋道。
気合い(きあい)
物事を行う時の集中している気持ちの勢い。また、その気持ちを表す掛け声。
気合(きあい)
物事を行う時の集中している気持ちの勢い。また、その気持ちを表す掛け声。
気合い負け(きあいまけ)
試合や勝負などで、相手の激しい気力などに押され、気持ちの上で負けること。
偽悪(ぎあく)
わざと悪人のように見せかけること。
忌明け(きあけ)
親族の死後、四十九日の忌中が明けること。
忌明(きあけ)
親族の死後、四十九日の忌中が明けること。
汽圧(きあつ)
蒸気の圧力。
気圧(きあつ)
気体の圧力。
気圧の谷(きあつのたに)
天気図で、高気圧と高気圧の間にあり、細長くのびた気圧の低い部分。トラフ。
来合わせる(きあわせる)
偶然にそこへ来て出会う。
来合せる(きあわせる)
偶然にそこへ来て出会う。
起案(きあん)
文書や条文などの元になる案や文章を作ること。
議案(ぎあん)
会議で討論や審議をするための案。
愧畏(きい)
はじておそれること。
忌諱(きい)
嫌がって避けること。「きい」と読むのは本来は誤り。
紀伊(きい)
旧国名の一つ。現在の和歌山県と三重県の南部。南海道に属していた。紀州。紀の国。
貴意(きい)
相手の意思や意見のことを敬っていう言葉。主に手紙で使う言葉。
奇異(きい)
普通とは違う、不思議なこと。
きいきい(きいきい)
金属などのかたい物が擦れ合うときに生じる高い音を表す言葉。
生石灰(きいしばい)
石灰岩を焼いたもの。「酸化カルシウム」の別称。セメントの原料や土壌改良剤などに使う。
木苺(きいちご)
バラ科キイチゴ属の総称。茎や葉には棘があるものが多い。実は食用のものが多く、そのまま食べたり、ジャムにしたりする。ラズベリーやブラックベリーなどがある。
帰一(きいつ)
複数の違うものの結果が一つのものに行き着くこと。
生一本(きいっぽん)
少しの混じり気もないこと。または、その様子。主に日本酒のことをいう。
生糸(きいと)
蚕の繭からとっただけで、まだ練られていない糸。
黄色(きいろ)
色の一種。三原色の一種。ひまわりの花弁やレモンの皮のような色をいう。
黄色い(きいろい)
黄の色をしていること。
起因(きいん)
物事が起こるもとになった出来事。または、起こるもとになること。
気韻(きいん)
絵画や書から感じられる高い品格や気品。
棋院(きいん)
囲碁を職業としている人の団体。また、その事務所。
貴院(きいん)
相手の病院や寺院などを示す尊敬語。主に文章で使う言葉。
偽印(ぎいん)
偽物の印章。また、それを押した跡。
議員(ぎいん)
国会や地方議会などに参加して議決を行う権利を持っている人。
議院(ぎいん)
国会の別称。
気宇(きう)
心の持ち方。心の広さ。器量。
気受け(きうけ)
世間の人がその人とつきあうときに感じる好きや嫌いという気持ち。
気鬱(きうつ)
気分が晴れないこと。