「た」から始まる言葉
「た」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
田(た)
稲の栽培を行う耕地。たんぼ。
他愛無い(たあいない)
正体がない。だらしない。
たあいない(たあいない)
言動がくだらないこと。
隊(たい)
鯛(たい)
たい(たい)
他意(たい)
ふたごころ。異心。別の考え。
体当たり(たいあたり)
自分の体で相手にぶつかること。
体当り(たいあたり)
自分の体で相手にぶつかること。
耐圧(たいあつ)
圧力に耐えること。
台安(たいあん)
手紙の文末に使う言葉。ご安泰。
対案(たいあん)
ある案件に対して出される別の案。
大安(たいあん)
六曜の一つ。旅行や結婚など万事によいとされている日。
大尉(たいい)
軍隊の階級の一つで、尉官の最上位。現自衛隊での一尉。
退位(たいい)
国王、天皇、君主などがその位から退くこと。
体位(たいい)
体格、運動能力、健康状態などから判断された体の状態。
大意(たいい)
だいたいの内容や意味。
帯域(たいいき)
ある一定の幅を持つ範囲
体育(たいいく)
身体能力や運動能力を得ることを目的とした教育。
対位法(たいいほう)
独立した二つ以上の旋律が同時に響くように組み合わせる作曲技法。コントラプンクト。
太陰(たいいん)
「月」の別称。太陽に対して使われる。
退隠(たいいん)
官職などの世の中の立場からしりぞくこと。
大隠(たいいん)
世俗のしがらみやつとめから脱し、悟りきった隠者。
隊員(たいいん)
隊に所属している構成員。
退院(たいいん)
病気や怪我で入院していた人が病院から出ること。
太陰暦(たいいんれき)
月の満ち欠けの周期を基準とした暦。現在の日本では太陽暦が使われているが、太陰暦は干潮・満潮時刻の算出に利用されるため漁師の基本的な素養の一つになっている。
退嬰(たいえい)
しりごみすること。あとへひくこと。
退役(たいえき)
軍人が兵役の立場ををしりぞくこと。
体液(たいえき)
動物の体内にある、血液や組織液、リンパ液などの液体の総称。
大悦(たいえつ)
大喜び。喜びがひとしおな様子。
対応(たいおう)
二つの事象の間に相対関係があること。
滞欧(たいおう)
ヨーロッパに滞在すること。
体温(たいおん)
動物の体の温度。外界の温度によって体温が変化する動物を変温動物、変化しない動物を恒温動物と呼ぶ。
対価(たいか)
労力や財産を他人に貸したり与えたりした際、報酬として受け取る利益。
耐火(たいか)
高温の火を浴びても耐えること。燃えにくいこと。
滞貨(たいか)
商品が売れ残り、たまっていること。また、その商品。
退化(たいか)
進歩がとまり、以前の状態になること。後戻り。
台下(たいか)
台や高い建物の下。
臺下(たいか)
台や高い建物の下。
大家(たいか)
家柄の立派な家。
大火(たいか)
大きな火災。大火事。
大廈(たいか)
大きな建築物。
大過(たいか)
大きな失敗や過ち。
大会(たいかい)
多人数で催される会。
大海(たいかい)
大きな海。
退会(たいかい)
ある会から退いて、構成員ではなくなること。
台階(たいかい)
星の名。転じて、三公の位。泰階。
慸芥(たいかい)
小さな棘(とげ)。
慸薢(たいかい)
小さな棘(とげ)。
怠解(たいかい)
しなければならないことをしないこと。おこなること。なまけること。