「た」から始まる言葉
「た」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
田(た)
稲の栽培を行う耕地。たんぼ。
他愛無い(たあいない)
正体がない。だらしない。
たあいない(たあいない)
言動がくだらないこと。
懦闇(だあん)
心が弱く愚かであること。
隊(たい)
鯛(たい)
たい(たい)
他意(たい)
ふたごころ。異心。別の考え。
大(だい)
代(だい)
第(だい)
台(だい)
題(だい)
体当たり(たいあたり)
自分の体で相手にぶつかること。
体当り(たいあたり)
自分の体で相手にぶつかること。
耐圧(たいあつ)
圧力に耐えること。
台網(だいあみ)
規模の大きな立て網。マグロやブリなどの捕獲時に使用する。
台安(たいあん)
手紙の文末に使う言葉。ご安泰。
対案(たいあん)
ある案件に対して出される別の案。
大安(たいあん)
六曜の一つ。旅行や結婚など万事によいとされている日。
代案(だいあん)
ある案件の代わりとして出される案。
大尉(たいい)
軍隊の階級の一つで、尉官の最上位。現自衛隊での一尉。
退位(たいい)
国王、天皇、君主などがその位から退くこと。
体位(たいい)
体格、運動能力、健康状態などから判断された体の状態。
大意(たいい)
だいたいの内容や意味。
題意(だいい)
表題や問題、出題などの意味するところ
帯域(たいいき)
ある一定の幅を持つ範囲
体育(たいいく)
身体能力や運動能力を得ることを目的とした教育。
第一(だいいち)
順序の一番はじめ。最初。
第一印象(だいいちいんしょう)
ある人物や事柄に対して最初に感じた印象。
第一義(だいいちぎ)
最も根本的で重要な事柄や意義。
第一次産業(だいいちじさんぎょう)
産業分類の一つ。農林水産業が含まれる。自然を利用して食料や原料を生産する産業部門。
第一次製品(だいいちじせいひん)
原材料を加工して製品をつくる過程で最初にできる、加工度が低い製品。
第一時世界大戦(だいいちじせかいたいせん)
一九一四年六月から一九一八年一一月までの期間起こった世界規模の戦争。三国協商(イギリス・フランス・ロシア)と三国同盟(イタリア・オーストリア・ドイツ)の対抗から勃発し、ヨーロッパを中心三〇国以上が参戦した。
第一人者(だいいちにんしゃ)
ある分野や社会で最もすぐれた人。
第一人称(だいいちにんしょう)
自称。人称のひとつで、話し手自身。
第一流(だいいちりゅう)
最もすぐれていること。最高の等級に所属すること。また、その人。
第一声(だいいっせい)
ある活動を始める際、はじめて公に行う発言。
第一線(だいいっせん)
最も敵と相対する戦線。
第一歩(だいいっぽ)
物事の一番最初の段階。最初の一足。
対位法(たいいほう)
独立した二つ以上の旋律が同時に響くように組み合わせる作曲技法。コントラプンクト。
太陰(たいいん)
「月」の別称。太陽に対して使われる。
退隠(たいいん)
官職などの世の中の立場からしりぞくこと。
大隠(たいいん)
世俗のしがらみやつとめから脱し、悟りきった隠者。
隊員(たいいん)
隊に所属している構成員。
退院(たいいん)
病気や怪我で入院していた人が病院から出ること。
代印(だいいん)
本人の代わりに代理人が印を押すこと。また、その印のこと。
太陰暦(たいいんれき)
月の満ち欠けの周期を基準とした暦。現在の日本では太陽暦が使われているが、太陰暦は干潮・満潮時刻の算出に利用されるため漁師の基本的な素養の一つになっている。
大宇宙(だいうちゅう)
人間と宇宙との間に類似、対応の関係を認めた際、人間を小宇宙と呼ぶのに対しての本来の宇宙の呼び方。マクロコスモス。
退嬰(たいえい)
しりごみすること。あとへひくこと。