太陰暦とは
太陰暦
たいいんれき
言葉 | 太陰暦 |
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読み方 | たいいんれき |
意味 | 月の満ち欠けの周期を基準とした暦。現在の日本では太陽暦が使われているが、太陰暦は干潮・満潮時刻の算出に利用されるため漁師の基本的な素養の一つになっている。 |
対義語 |
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使用漢字 | 太 / 陰 / 暦 |
「太」を含む言葉・熟語
- 悪太郎(あくたろう)
- 受け太刀(うけだち)
- 団扇太鼓(うちわだいこ)
- お太鼓・御太鼓(おたいこ)
- 堅太り・固肥り・固太り(かたぶとり)
- 川太郎・河太郎(かわたろう)
- 木太刀(きだち)
- 着太り(きぶとり)
- 義太夫(ぎだゆう)
- 義太夫節(ぎだゆうぶし)
- 皇太后(こうたいごう)
- 皇太子(こうたいし)
- 皇太孫(こうたいそん)
- 小太鼓(こだいこ)
- 小太刀(こだち)
- 小太り・小肥り(こぶとり)
- 先太り(さきぶとり)
- 酒太り(さけぶとり)
- 脂肪太り(しぼうぶとり)
- 地団太・地団駄(じだんだ)
- 陣太鼓(じんだいこ)
- 助太刀(すけだち)
- 図太い(ずぶとい)
- 太陰(たいいん)
- 太虚(たいきょ)
- 太極(たいきょく)
- 太極拳(たいきょくけん)
- 太古(たいこ)
- 太鼓(たいこ)
「陰」を含む言葉・熟語
- 陰火(いんか)
- 陰気(いんき)
- 陰気臭い(いんきくさい)
- 陰極(いんきょく)
- 陰険(いんけん)
- 陰性(いんせい)
- 陰晴(いんせい)
- 陰謀・隠謀(いんぼう)
- 御蔭・御陰(おかげ)
- 陰口(かげぐち)
- 陰言(かげごと)
- 陰膳(かげぜん)
- 陰地・蔭地(かげち)
- 陰ながら・陰乍ら(かげながら)
- 陰ひなた・陰日向(かげひなた)
- 陰弁慶(かげべんけい)
- 陰干し・陰乾し(かげぼし)
- 陰祭り・陰祭(かげまつり)
- 陰り・翳り(かげり)
- 陰る(かげる)
- 光陰(こういん)
- 木陰・木蔭(こかげ)
- 小陰・小蔭(こかげ)
- 山陰(さんいん)
- 下陰(したかげ)
- 島陰(しまかげ)
- 樹陰(じゅいん)
- 寸陰(すんいん)
- 太陰(たいいん)
「暦」を含む言葉・熟語
- 絵暦(えごよみ)
- 旧暦(きゅうれき)
- 新暦(しんれき)
- 西暦(せいれき)
- 太陽暦(たいようれき)
- 剥がし暦(はがしごよみ)
- 柱暦(はしらごよみ)
- 花暦(はなごよみ)
- 陽暦(ようれき)
- 陰暦(いんれき)
- 改暦(かいれき)
- 球暦(きゅうれき)
- 暦(こよみ)
- 暦通り(こよみどおり)
- 暦象(れきしょう)
- 暦日(れきじつ)
- 暦数(れきすう)
- 暦年(れきねん)
- 暦年齢(れきねんれい)
- 暦法(れきほう)