「も」から始まる言葉
「も」から始まる言葉 — 934 件
- 喪(も)
- 藻(も)- 水の中や水辺に生息している植物や藻類(そうるい)の総称。 
- もう(もう)
- 盲唖(もうあ)- 目が見えないことと口がきけないこと。また、その人。 
- 盲愛(もうあい)- むやみに可愛がること。また、その可愛がり方や愛情。猫かわいがり。 
- 猛悪(もうあく)- 猛々しくて凶悪なこと。荒々しくて残酷なこと。 
- 猛威(もうい)- 猛烈な威力。激しい勢い。 
- 猛雨(もうう)- 激しく降る雨。すさまじい雨。 
- 藻魚(もうお)- 海藻の茂ったところに生息する魚。メバル・カサゴ・ハタ・ベラなど。 
- 孟夏(もうか)- 夏の初め。初夏。 
- 猛火(もうか)- 激しく燃え上がる火。すさまじく燃える火炎。 
- 儲る(もうかる)- 金銭上の利益が得られる。 
- 毛管(もうかん)- 「毛細管」の略語。毛のようにきわめて細い管。 
- 毛管現象(もうかんげんしょう)- 液体中に細い管を立てたとき、その管の内側の液面が管の外側の液面よりも高くなったり低くなったりする物理現象。毛細管現象。 
- 盲管銃創(もうかんじゅうそう)- 銃弾が身体を貫通せず、体内にとどまっている負傷。 
- 盲学校(もうがっこう)- 目が不自由な児童や生徒に対する教育を行う学校。普通教育に準じる教育のほか、その障害を補うための知識や技能を教育する。現在の法令上では、「特別支援学校」と呼ばれる。 
- 濛気(もうき)- 霧やもやなどの、もうもうとたちこめる水気。 
- 盲亀(もうき)- 目が見えない亀。 
- 猛禽(もうきん)- 性質が荒々しい肉食の鳥。 
- 猛禽類(もうきんるい)- 鋭い爪と嘴(くちばし)を持ち、他の動物を捕食する鳥類の総称。ワシ・タカ・フクロウ・ハヤブサ・コンドルなど。 
- 儲け(もうけ)- 金銭上の利益。 
- 設け(もうけ)- 用意や準備。 
- もうけ口(もうけぐち)- 利益を得る仕事や物事。 
- 儲け口(もうけぐち)- 利益を得る仕事や物事。 
- もうけ物(もうけもの)- 思いがけずに得られた利益や幸運。 
- 儲け物(もうけもの)- 思いがけずに得られた利益や幸運。 
- 儲ける(もうける)- 金銭上の利益を得る。 
- 設ける(もうける)- ある目的のために、設備や施設をつくる。設置する。 
- 猛犬(もうけん)- 性質が荒々しい犬。人に噛み付くなど、獰猛(どうもう)な犬。 
- 猛撃(もうげき)- 激しい攻撃。猛烈な攻撃。猛攻。 
- 孟月(もうげつ)
- 妄言(もうげん)- 理屈や道理に合わない言葉。でたらめな言葉。 
- 猛虎(もうこ)- 性質が荒々しい虎。 
- 猛攻(もうこう)- 激しい攻め。猛烈な攻め。猛撃。 
- 毛根(もうこん)- 毛髪や体毛の、皮膚にうずもれた部分。さや状の毛包(もうほう)につつまれている。 
- 妄語(もうご)- 仏教の、五悪または十悪の一つ。うそをつくこと。また、うそ。 
- 毛細管(もうさいかん)- 毛のようにきわめて細い管。毛管。 
- 毛細管現象(もうさいかんげんしょう)- 液体中に細い管を立てたとき、その管の内側の液面が管の外側の液面よりも高くなったり低くなったりする物理現象。毛管現象。 
- 毛細血管(もうさいけっかん)- 「毛細血管」の略語。動脈の抹消(まっしょう)と静脈の抹消を結ぶ、きわめて細い管。全身の組織に網目状にはりめぐらされている。一層の薄い内皮細胞で構成されており、組織細胞と物質をやりとりする。毛管。毛細管。 
- 申さば(もうさば)- 「言わば」の謙譲語。また、丁寧語。言うならば。申すならば。 
- 申し(もうし)
- 申し上げる(もうしあげる)- 「言う」の謙譲語。 
- 申上げる(もうしあげる)- 「言う」の謙譲語。 
- 申し合わせ(もうしあわせ)- 申し合わせること。話し合いで、ある事柄を取り決めること。また、その決められた事柄。 
- 申合せ(もうしあわせ)- 申し合わせること。話し合いで、ある事柄を取り決めること。また、その決められた事柄。 
- 申し合わせる(もうしあわせる)- 話し合いで、ある事柄を取り決める。前もって話を合わせておく。 
- 申合せる(もうしあわせる)- 話し合いで、ある事柄を取り決める。前もって話を合わせておく。 
- 申し出で(もうしいで)- 申し出ること。自分の意見や希望、要求などを言うこと。とくに、公の機関や目上の人などに対して、自分の意見や希望、要求などを言うこと。また、その内容。申し出。 
- 申出で(もうしいで)- 申し出ること。自分の意見や希望、要求などを言うこと。とくに、公の機関や目上の人などに対して、自分の意見や希望、要求などを言うこと。また、その内容。申し出。 
- 申し入れ(もうしいれ)- 申し入れること。意見や意思、要求などを相手に告げ知らせること。 
- 申入れ(もうしいれ)- 申し入れること。意見や意思、要求などを相手に告げ知らせること。 
- 申し入れる(もうしいれる)- 意見や意思、要求などを相手に告げ知らせる。 
- 申入れる(もうしいれる)- 意見や意思、要求などを相手に告げ知らせる。 
- 申し受ける(もうしうける)- 頼んで受け取る。お願いしてもらいうける。 
- 申受ける(もうしうける)- 頼んで受け取る。お願いしてもらいうける。 
- 申し送り(もうしおくり)- 申し送ること。仕事や命令などの伝達事項を次々に言い伝えること。とくに、仕事上の必要事項を後任者に言い伝えること。 
- 申送り(もうしおくり)- 申し送ること。仕事や命令などの伝達事項を次々に言い伝えること。とくに、仕事上の必要事項を後任者に言い伝えること。 
- 申し送る(もうしおくる)- 先方に伝える。告げ知らせる。 
- 申送る(もうしおくる)- 先方に伝える。告げ知らせる。 
- 申し遅れる(もうしおくれる)- 「言い遅れる」の謙譲語。早く言うべきことが遅くなる。申し上げるべきことが遅れる。 
- 申遅れる(もうしおくれる)- 「言い遅れる」の謙譲語。早く言うべきことが遅くなる。申し上げるべきことが遅れる。 
- 申しかねる(もうしかねる)- 「言い兼ねる」の謙譲語。言うことがためらわれる。言いにくく感じる。 
- 申し兼ねる(もうしかねる)- 「言い兼ねる」の謙譲語。言うことがためらわれる。言いにくく感じる。 
- 申兼ねる(もうしかねる)- 「言い兼ねる」の謙譲語。言うことがためらわれる。言いにくく感じる。 
- 申し聞ける(もうしきける)- 伝言などを伝える。話して納得させる。申し聞かせる。 
- 申聞ける(もうしきける)- 伝言などを伝える。話して納得させる。申し聞かせる。 
- 申し越し(もうしこし)- 申し越すこと。手紙や使いを通じて、要件や要求を言ってよこすこと。 
- 申越し(もうしこし)- 申し越すこと。手紙や使いを通じて、要件や要求を言ってよこすこと。 
- 申し越す(もうしこす)- 手紙や使いを通じて、要件や要求を言ってよこす。 
- 申越す(もうしこす)- 手紙や使いを通じて、要件や要求を言ってよこす。 
- 申し込み(もうしこみ)- 申し込むこと。承諾や許可を求めて、相手に意向や希望を伝えること。 
- 申込み(もうしこみ)- 申し込むこと。承諾や許可を求めて、相手に意向や希望を伝えること。 
- 申し込む(もうしこむ)- 承諾や許可を求めて、相手に意向や希望を伝える。 
- 申込む(もうしこむ)- 承諾や許可を求めて、相手に意向や希望を伝える。 
- 申し子(もうしご)- 神仏に祈願することで授かった子ども。 
- 申し添える(もうしそえる)- 「言い添える」の謙譲語。足りない部分を後から付け足して言う。 
- 申添える(もうしそえる)- 「言い添える」の謙譲語。足りない部分を後から付け足して言う。 
- 申し立て(もうしたて)- 申し立てること。主張を強く申し出ること。とくに、公の機関や目上の人などに対して、意見や希望を強く主張すること。また、その言葉。 
- 申立て(もうしたて)- 申し立てること。主張を強く申し出ること。とくに、公の機関や目上の人などに対して、意見や希望を強く主張すること。また、その言葉。 
- 申し立てる(もうしたてる)- 主張を強く申し出る。とくに、公の機関や目上の人などに対して、意見や希望を強く主張する。 
 
 
