共時的とは
共時的
きょうじてき
言葉 | 共時的 |
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読み方 | きょうじてき |
意味 | ある事柄や現象を、時間や歴史の順序に関係のないある一時点の静止したものとしてとらえようとするさま。とくに、言語の研究時になされる。 |
活用 | 「―な」 |
対義語 |
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使用漢字 | 共 / 時 / 的 |
「共」を含む言葉・熟語
- 共栄(きょうえい)
- 共益(きょうえき)
- 共演(きょうえん)
- 共感(きょうかん)
- 共学(きょうがく)
- 共済(きょうさい)
- 共催(きょうさい)
- 共産(きょうさん)
- 共産主義(きょうさんしゅぎ)
- 共振(きょうしん)
- 共進会(きょうしんかい)
- 共助(きょうじょ)
- 共生・共棲(きょうせい)
- 共存(きょうそん・きょうぞん)
- 共著(きょうちょ)
- 共通(きょうつう)
- 共闘(きょうとう)
- 共同(きょうどう)
- 共犯(きょうはん)
- 共編(きょうへん)
- 共謀(きょうぼう)
- 共鳴(きょうめい)
- 共訳(きょうやく)
- 共役・共軛(きょうやく)
- 共有(きょうゆう)
- 共用(きょうよう)
- 共立(きょうりつ)
- 共和(きょうわ)
- 愿共・愿恭(げんきょう)
「時」を含む言葉・熟語
- ある時払い・有る時払い(あるときばらい)
- 一時(いちじ)
- 一時金(いちじきん)
- 一時凌ぎ(いちじしのぎ)
- 一時的(いちじてき)
- 一時逃れ(いちじのがれ)
- 一時払い(いちじばらい)
- 一時(いっとき)
- 何時(いつ)
- 何時か(いつか)
- 何時しか(いつしか)
- 何時ぞや(いつぞや)
- 何時も(いつも)
- 丑の時参り・丑の刻参り(うしのときまいり・うしのこくまいり)
- 腕時計(うでどけい)
- 往時(おうじ)
- 応時(おうじ)
- 逢魔が時(おうまがとき)
- 大時代(おおじだい)
- 置き時計(おきどけい)
- お三時・御三時(おさんじ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 掛け時計・掛時計(かけどけい)
- 片時(かたとき)
- 急時(きゅうじ)
- 近時(きんじ)
- 計時(けいじ)
- 現時(げんじ)
- 現時点(げんじてん)
「的」を含む言葉・熟語
- 圧倒的(あっとうてき)
- 意識的(いしきてき)
- 一時的(いちじてき)
- 一面的(いちめんてき)
- 一方的(いっぽうてき)
- 意図的(いとてき)
- 意欲的・意慾的(いよくてき)
- 可及的(かきゅうてき)
- 画期的・劃期的(かっきてき)
- 外的(がいてき)
- 機械的(きかいてき)
- 奇跡的(きせきてき)
- 規則的(きそくてき)
- 基本的人権(きほんてきじんけん)
- 希望的(きぼうてき)
- 客観的(きゃっかんてき)
- 狂的(きょうてき)
- 金的(きんてき)
- 技術的(ぎじゅつてき)
- 犠牲的(ぎせいてき)
- 具体的(ぐたいてき)
- 計画的(けいかくてき)
- 決定的(けっていてき)
- 建設的(けんせつてき)
- 劇的(げきてき)
- 原始的(げんしてき)
- 現実的(げんじつてき)
- 高圧的(こうあつてき)
- 公的(こうてき)