「さ」から始まる言葉
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
差(さ)
性能や量などの違い。へだたり。
座(ざ)
すわるための場所。または、そのための道具。席。
さあ(さあ)
行動を始めるときに出す掛け声。
ざあざあ(ざあざあ)
激しく雨が降る音や、激しく水が流れる音を言い表す言葉。
ざあます(ざあます)
ざあます言葉(ざあますことば)
さあらぬ(さあらぬ)
差異(さい)
二つの物事の性質や働きなどを比べたさいの違い。へだたり。
差違(さい)
二つの物事の性質や働きなどを比べたさいの違い。へだたり。
斎(さい)
部屋の名・雅号・屋号・芸名などに用いられる語。
歳(さい)
年齢を数えるときに使う語。
才(さい)
生まれたときから持っているすぐれた能力。
際(さい)
物事が起こる時。おり。場合。
賽(さい)
材(ざい)
木材。材木。
財(ざい)
個人や団体などが持っている、値打ちのあるもの。物や金銭、土地など。たから。
最愛(さいあい)
いちばん深く愛していること。
最悪(さいあく)
いちばん悪い状態。
罪悪(ざいあく)
道徳的、宗教的な教えに背いた悪い行いをする。
在位(ざいい)
天皇や帝王などがその地位についていること。また、その期間。
西域(さいいき)
中国から見た西側の地方。主に現在の新疆ウイグル自治区を指す。また、中央アジア、西アジア、エジプトを含める場合もある。
斎院(さいいん)
細雨(さいう)
雨粒の細かい雨。
最右翼(さいうよく)
ある集団の中で最もすぐれていること。また、最も可能性が高くあること。
彩雲(さいうん)
朝日や夕日などで美しく彩られた雲。日光の回折によって生じる、珍しくない現象。
才穎(さいえい)
才能と知恵が一際すぐれていること。
在営(ざいえい)
在役(ざいえき)
才媛(さいえん)
すぐれた学識と才能のある女性。才女。
菜園(さいえん)
野菜を育てるための畑。野菜畑。
再縁(さいえん)
夫婦の相手方を失った人がもう一度結婚すること。特に女性についていう。
再演(さいえん)
演劇などの脚本などを変えず、もう一度上演すること。または、同じ作品の同じ役で出演すること。
再往(さいおう)
同じ動作や状態を繰り返す。ふたたび。
再応(さいおう)
同じ動作や状態を繰り返す。ふたたび。
在欧(ざいおう)
才華(さいか)
少しの物事でも見て取れる華やかな才能。
災禍(さいか)
水害や地震などの天災や事故などによってうける不幸な出来事。災害。
再嫁(さいか)
離婚や死別して夫のいなくなった女性が二回目の結婚をすること。再婚。
西下(さいか)
東京から関西方面へ行くこと。
採火(さいか)
日の光から火をとること。神聖なものとされ、オリンピックの聖火などに使われる。
裁可(さいか)
君主や帝王などが下の立場の者の案を判断して許可を出すこと。
在貨(ざいか)
店や倉庫などに商品があること。また、その物品。在庫。
在荷(ざいか)
店や倉庫などに商品があること。また、その物品。在庫。
財貨(ざいか)
金銭と価値のある物品。
罪科(ざいか)
法律や道徳、宗教の教えなどに背いた悪い行い。また、それに対しての刑罰。
罪過(ざいか)
法律や道徳、宗教の教えなどに背いた悪い行いと、そのような失敗。
西海(さいかい)
再会(さいかい)
長い期間離れていたものがまた会うこと。
斎戒(さいかい)
神事を行う人が神事の前に飲食などを慎んで、身も心も清めること。
際会(さいかい)
重要な出来事に偶然あう。