「い」から始まる言葉・単語 — 3396 件
「い」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
井(い)
地面に穴を掘り、地下水を汲んだり、汲み上げたりするもの。いど。
亥(い)
十二支の一つ。十二番目に数えられる。時刻では午後十時を中心とする二時間、方位では北北西を表す。動物の猪(いのしし)が当てられる。
伊(い)
国名の「伊太利(イタリア)」の略称。
夷(い)
中国で、周りに住む人々を文明の外にあるものとして呼んだ言い方。はじめは東に住む人をいい、のちに遠くの民全体へ広げて使った。日本もこれを受けつぎ、攘夷・征夷大将軍といった語に残っている。
意(い)
その人が胸のうちに抱いている思い。おもてに出す前の見方や気持ちをさす。
胃(い)
袋状の内臓で、消化器官の一つ。食道と十二指腸につながっている。いぶくろ。
衣、新を経ずんば何に由りて故ならん(い、しんをへずんばなにによりてこならん)ことわざ辞典
どんな品にも、おろしたての時期は必ずある。 新しい衣に袖を通さずにいて、どうして古びた衣になろうか、の意。
居合・居合い(いあい)
座った状態から、腰にさした刀を素早く抜くと共に敵を切る剣法。
遺愛(いあい)
故人が生前大切にしていたもの。
居合い抜・居合い抜き・居合抜・居合抜き(いあいぬき)
座った状態から、腰にさした刀を素早く抜くと同時に敵を切る剣法。
帷幄(いあく)
たれ幕と引き幕。陣屋にめぐらす幕。
帷幄上奏(いあくじょうそう)四字熟語辞典
明治憲法のもとで、陸海軍大臣や参謀総長・軍令部総長らが、軍の指揮や作戦に関することがらを、内閣を通さずに直接天皇へ申し上げたこと。 「帷」は垂れ幕、「幄」は引き幕。あわせて「帷幄」は幕を張りめぐらした陣営のことで、転じて作戦を立てる場所や軍の中枢をさす。 「上奏」は君主に申し上げること。 軍の統帥には内閣の手が及ばないとする統帥権独立の考えにもとづく。 内閣と考えの合わない軍部大臣が、これを使って反対意見を独自に天皇へ届けることもでき、たびたび紛糾のもとになった。
帷幄の臣(いあくのしん)ことわざ辞典
参謀のこと。「帷幄」は垂れ幕や引き幕のことで、その幕を張り巡らした本陣で主君を補佐し、作戦計画を立てる臣の意から。
帷幄之臣(いあくのしん)四字熟語辞典
参謀や軍師など、指揮官に付き従って作戦を練る部下のこと。 「帷」は垂れ幕「幄」は引き幕のこと。 昔の陣営は幕をめぐらしたことから作戦を練る場所、本陣や本営、軍部の意味。
威あって猛からず(いあってたけからず)ことわざ辞典
威厳があり、しかも温厚で荒々しくないようす。孔子の人柄を弟子が評したことばで、君子の理想的な人柄をいうことば。
威圧(いあつ)
実力や権力などで脅して、相手をおさえつけること。
威ありて猛からず(いありてたけからず)ことわざ辞典
威厳があり、しかも温厚で荒々しくないようす。孔子の人柄を弟子が評したことばで、君子の理想的な人柄をいうことば。
居合せる・居合わせる(いあわせる)
偶然その場にいる。居合わす。
慰安(いあん)
いつもの苦労をいたわって、心を休ませて楽しませること。気晴らし。
異安心(いあんじん)
慰安婦(いあんふ)
日中戦争から太平洋戦争にかけての時期に、日本軍が設けた施設へ集められ、兵たちの性の求めに応じさせられた女性。日本のほか、朝鮮半島・台湾・中国や、占領した地域の出身者が多かった。慰安という語をあてているが、意思に反して集められた例が多く、戦後は人権を侵した問題として国の内外で問われてきた。
佳い・善い・好い・良い(いい)
「良い・善い・好い」のくずした言い方。言い切りと、体言に続く形にだけ使う。
台台(いい)
心穏やかに喜ぶさま。怡怡(いい)。
唯々・唯唯(いい)
善悪も考えず、言われるままに従うこと。
怡怡(いい)
心穏やかに楽しむ様子。
惟惟(いい)
相手の意見や希望などを受け入れること。承諾すること。また、その意味を表す言葉。唯唯。
懿懿(いい)
非常にすぐれている様子。芳しい様子。
扆帷(いい)
布などを垂れ下げて仕切りをつけたものの内側。帳(とばり)の中。
易々・易易(いい)
簡単である様子。
謂(いい)
「…の[謂]」の形で、その言葉がさし示す中身をいう語。
言い合い(いいあい)
お互いにあれこれ言うこと。口げんか。口論。
言い合う・言合う(いいあう)
お互いにあれこれ言う。
言い中てる・言い当てる・言当てる(いいあてる)
想像したり、推測したりして事実と同じ、正しいことを言う。予測が当たる。
いい後は悪い(いいあとはわるい)ことわざ辞典
いい事があった後は、とかく悪いことが起こりがちであるから、調子に乗ってはいけないということ。
言い誤る・言誤る(いいあやまる)
言いたいことと別のことを間違えて言う。言い間違える。
言い争う・言争う(いいあらそう)
言葉で互いに対立し、口論する。
言い表す・言い表わす・言表す・言表わす(いいあらわす)
言葉を使って自分の考えを表現する。
言い合わせる・言合せる(いいあわせる)
前もって話し合って、どうするか決めておく。申し合わせる。
いいえ(いいえ)
否定や拒否を意味する言葉。
言い得て妙(いいえてみょう)ことわざ辞典
的確で巧みに言い表している。
言い置く・言置く(いいおく)
言っておくべきことを話しておく。言い残す。
言い送る・言送る(いいおくる)
次から次へ言って知らせる。
言い落とす・言落す(いいおとす)
話の中で、伝えるはずだった一点を抜かしてしまう。
言い及ぶ(いいおよぶ)
話や文章が、ある事柄にまで達する。そのことについて述べる。言及する。
言い換え・言い替え(いいかえ)
一つの事柄を別の言葉で表現すること。また、その言葉。
言い返す・言返す(いいかえす)
言葉に対して、言葉で反撃する。口答えする。
言い換える・言い替える・言換える・言替える(いいかえる)
一つの事柄を別の言葉を使って表現する。
いい顔・好い顔(いいかお)
機嫌がよい表情。
いい顔をしない(いいかおをしない)ことわざ辞典
好意的な態度を示さない。不機嫌な様子である。
言いかける・言い掛ける(いいかける)
話をはじめようとする。
いい加減・好い加減(いいかげん)
程度が過不足なく、丁度よいこと。
言い方(いいかた)
ことばの使い方。ことばの表現方法。言い回し。
言い兼ねる・言兼ねる(いいかねる)
いい鴨(いいかも)ことわざ辞典
こちらの思い通りに利用できそうな人のたとえ。 猟場で格好の獲物として狙われる鴨の意から。
言い交わす・言交す(いいかわす)
たがいに言葉をかけあう。言葉をやりとりする。
言い甲斐(いいがい)
言うだけの値打ちや効果。
いいがかり・言い掛かり・言掛り(いいがかり)
筋の通らない理屈をつけて相手を責めること。また、その口実。
言い掛かりを付ける(いいがかりをつける)ことわざ辞典
こじつけの理由を持ち出して、相手に食ってかかること。 同じような言い方に「いちゃもんを付ける」「因縁を付ける」がある。
言い難い(いいがたい)
表現することがむずかしい。言いづらい。
言い勝ち功名(いいがちこうみょう)ことわざ辞典
多少筋が通らない意見でも、たくさんしゃべる人の意見に賛同する人が増え、結局は支持されるようになるということ。つまり、黙っていては、どんな良い意見も人には伝わらないということ。
いい気・好い気(いいき)
他から見ればそうは見えないが、自分だけが誇らしげな様子。
異域(いいき)
自国の外に広がる、なじみのない土地。
言い聞かせる・言聞かせる(いいきかせる)
立場が上の者が下の者にしっかりと説明して、そのことを理解して認めるようにする。言って聞かせる。
いい気なものだ(いいきなものだ)ことわざ辞典
他人の思惑も知らずに、当人だけが得意気に振る舞っている様子を非難めかして言った言葉。
いい気になる(いいきになる)ことわざ辞典
思いあがる。うぬぼれる。
異域之鬼(いいきのおに)四字熟語辞典
祖国に帰れず異国の地で死ぬこと。またはその人の魂。 「異域」は自分の国でない国、外国。 「鬼」は死んだ人の魂のこと。 匈奴に降伏して漢に帰れなかった李陵が、生きては別世界の人、死んでは異域の鬼になると書き送った言葉から。
異域の鬼となる(いいきのおにとなる)ことわざ辞典
外国で死ぬこと。「異域」は外国、「鬼」は死者の意。
異域之鬼(いいきのき)四字熟語辞典
祖国に帰れず異国の地で死ぬこと。またはその人の魂。 「異域」は自分の国でない国、外国。 「鬼」は死んだ人の魂のこと。 匈奴に降伏して漢に帰れなかった李陵が、生きては別世界の人、死んでは異域の鬼になると書き送った言葉から。
いい気味(いいきみ)ことわざ辞典
嫌いな人の失敗などを見て、痛快な気分になる様子。 「いい気味」ともいう。
言い切り(いいきり)
ためらいを見せずに、そうだと決めた形で述べること。
言い切る・言切る(いいきる)
自信を持ってはっきりと言う。断言する。明言する。
言い腐す(いいくさす)
いい薬になる(いいくすりになる)ことわざ辞典
辛い経験や失敗などが教訓として役に立つ、という意。
言い暮らす・言暮す(いいくらす)
口癖のように毎日そのことばかり言って過ごす。
言いくるめる・言い包める(いいくるめる)
自分の思い通りに動くように、言葉をうまく使って納得させる。口先でまるめこむ。
言い種・言い草(いいぐさ)
実際に口から出す言葉。また、その言い方。
言い消す・言消す(いいけす)
相手の言い分を打ち消してしまう。
いい子・好い子(いいこ)
利口な子。行儀や聞き分けのいい子。子供をほめたりなだめたりする時に言う語。
好い事(いいこと)
嬉しいこと。幸運なこと。
いい子になる(いいこになる)ことわざ辞典
自分だけがよく思われるように、ずるく立ち回ること。
