「そ」から始まる言葉
「そ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
粗(そ)
人へ物を贈るさいに謙遜の意味を込めて添える語。
楚(そ)
粗悪(そあく)
製品などの品質が悪い。
素案(そあん)
検討を行うためのもととなる大まかな案。
粗衣(そい)
質の悪い衣服。
沿い(ぞい)
其奴(そいつ)
三人称の一つ。話し手より聞き手に近い人を示す乱暴な言い方。「そやつ」から転じた言葉。
添い遂げる(そいとげる)
夫婦として最期まで人生を共にする。
添遂げる(そいとげる)
夫婦として最期まで人生を共にする。
添い寝(そいね)
寝ようとしている人の側で一緒に寝ること。
添寝(そいね)
寝ようとしている人の側で一緒に寝ること。
疎音(そいん)
長い期間便りをしないこと。
疏音(そいん)
長い期間便りをしないこと。
素因(そいん)
物事の結果を引き起こす原因。
訴因(そいん)
訴訟を起こす理由である具体的な犯罪の事実。
素因数(そいんすう)
そう(そう)
相手の言葉に対して肯定や同意の気持ちを表す言葉。
然う(そう)
相手の言葉に対して肯定や同意の気持ちを表す言葉。
添う(そう)
そのものから離れずに近くにいること。または、付き従うこと。
副う(そう)
そのものから離れずに近くにいること。または、付き従うこと。
双(そう)
二つで一組のものを数える単位。
桑(そう)
クワ科クワ属の落葉高木の総称。くわ。蚕のえさや漢方として使われる。
僧(そう)
出家して仏教の修行をする人。
層(そう)
上下に重なっていること。また、そのようになっているもの。
箏(そう)
弦楽器の一種。日本伝統の物は弦が十三本あり、柱(じ)を立てて音階を調節する。
沿う(そう)
主となるものから離れずに行うこと。
雑(ぞう)
和歌や俳諧の分類の一つ。はっきりと分類されたものにわけることのできないものをまとめたもの。
象(ぞう)
哺乳網ゾウ目ゾウ科の草食動物の総称。陸上で最も大きい。首が短く、長い鼻と大きな耳と牙が特徴。鼻を使って水を飲んだり、物を食べたりする。
像(ぞう)
相愛(そうあい)
相手のことを互いに愛している。
憎愛(ぞうあい)
憎むことと愛すること。
増悪(ぞうあく)
病気の状態が悪くなること。
総揚げ(そうあげ)
その店にいる芸者や遊女の全てを呼んで遊ぶ。
総揚(そうあげ)
その店にいる芸者や遊女の全てを呼んで遊ぶ。
総当たり(そうあたり)
参加している全てのチームや人と試合をすること。
総当り(そうあたり)
参加している全てのチームや人と試合をすること。
䁓䁙(そうあん)
こっそりと見る。
草案(そうあん)
計画などの討議や検討を行うための初めの下書き。原案。
草庵(そうあん)
屋根を藁やかやなどの植物でふいた小さく粗末な家。
創案(そうあん)
誰も考え付かなかったことを最初に考え出すこと。また、その考え。
僧庵(そうあん)
僧が生活する小さな建物。
相違(そうい)
二つの物事の間に違いがある。同じでない。ちがい。
創痍(そうい)
刃物などで切られたり、突かれたりしてできた傷。
創意(そうい)
誰も考え付かなかったことを新しいことを考え出すこと。
僧衣(そうい)
僧が着る衣服。法衣。僧服。
僧位(そうい)
朝廷が僧に与える位階。日本でのみ行われていた。
総意(そうい)
全ての人の意見や考え。
贈位(ぞうい)
功績のある人物の死後に位階を送ること。また、その位階。
層一層(そういっそう)
程度が非常に激しくなる。もっともっと。「一層」の意味を強めた言葉。
僧院(そういん)
僧が生活する建物。てら。寺院。また、修道士が生活する建物。修道院。