「は」から始まる言葉
「は」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
葉(は)
高等植物の主要な器官の一つ。普通は茎や枝に付いて、光合成・呼吸・蒸散などの作用を行う。
刃(は)
刀や包丁など物を切る道具の、薄くて鋭い部分。
歯(は)
鳥類を除いたほとんどの脊椎動物の口内に存在する、上下に並んで生えている骨に似た白く硬い器官。
破(は)
雅楽や能楽などで、楽曲を三分割した場合の中間部分。
派(は)
流儀や思想などの違いなどで、分かれて出来た人々の集まり。
端(は)
物のはしの部分。へりの部分。
羽(は)
鳥や昆虫のはね。飛ぶための器官。
はあ(はあ)
ぱあ(ぱあ)
場合(ばあい)
ある状況や事情になったとき。
把握(はあく)
手でしっかりとつかむこと。手中に収めること。
婆さん(ばあさん)
「お婆さん」や「お祖母さん」のややくだけた呼び方。
祖母さん(ばあさん)
「お婆さん」や「お祖母さん」のややくだけた呼び方。
場当たり(ばあたり)
演劇や集会などで、その場に応じた機転をきかせて人気を得ること。
場当り(ばあたり)
演劇や集会などで、その場に応じた機転をきかせて人気を得ること。
ぱあっと(ぱあっと)
物事が一辺に四方へ大きく広がるさま。
婆や(ばあや)
家事手伝いや子どもの世話をする老齢の女性。また、その女性に対して親しみをこめて言う語。
羽蟻(はあり)
繁殖期になり羽が生えた、アリやシロアリ。
灰(はい)
ものが燃え尽きたあとに残る粉末状のもの。
敗(はい)
試合などに負けた回数を数えるときに使う言葉。
肺(はい)
脊椎動物の持つ呼吸器官。人は胸の左右にそれぞれ一つ持つ。
胚(はい)
多細胞生物の発生初期の段階で、まだ個体として独立して生活できないもの。
牌(はい)
はい(はい)
倍(ばい)
矲婭(はいあ)
短いさま。低いさま。
這い上がる(はいあがる)
這って高い所に上がる。這うように上がっていく。
這上がる(はいあがる)
這って高い所に上がる。這うように上がっていく。
はい上がる(はいあがる)
這って高い所に上がる。這うように上がっていく。
悖悪(はいあく)
正しい道理から外れた悪いこと。
悖惡(はいあく)
正しい道理から外れた悪いこと。
廃案(はいあん)
国会の会期中に可決されず、また継続審議が議決されずに廃止される議案。
配意(はいい)
気を配ること。心を配ること。心配りをすること。
廃位(はいい)
君主をその位から退かせること。また、そのように強要すること。
灰色(はいいろ)
灰の色。黒みがかった白色。ねずみ色。グレー。
敗因(はいいん)
敗北した原因や理由。負けることとなった原因や理由。
売淫(ばいいん)
梅雨(ばいう)
六月から七月中旬にかけて降リ続く、季節的な雨。梅の実が熟する頃の雨という意味や、黴(かび)を発生させやすい雨と言う意味からこの名がついた。
黴雨(ばいう)
六月から七月中旬にかけて降リ続く、季節的な雨。梅の実が熟する頃の雨という意味や、黴(かび)を発生させやすい雨と言う意味からこの名がついた。
背泳(はいえい)
あおむけの姿勢で泳ぐ泳法。両腕を交互に頭上に伸ばして回転させて水をかき、ばた足で泳ぐ。背泳ぎ。ストローク。
廃液(はいえき)
ある用途で使用し、他に使い道のない捨てるだけの液体。
拝謁(はいえつ)
天皇や貴族などの身分の高い人に会うことをへりくだっていう語。お目にかかる。
肺炎(はいえん)
細菌・ウイルスの感染や、薬剤・アレルギーなどが原因となって起こる、肺の炎症。発熱・咳(せき)・胸痛・呼吸困難などの症状が現れる。
排煙(はいえん)
煙突などから出る煙。
廃園(はいえん)
利用や管理をする人がおらず、荒れはててさびれた庭園。
梅園(ばいえん)
梅の木を数多く植えられている庭園。
煤煙(ばいえん)
石炭などの燃料を燃やしたさいに出る、すすや煙。とくに、不完全燃焼によって発生する大気汚染物質のこと。
廃屋(はいおく)
住人がおらず、荒れ果てた家。あばらや。
灰落とし(はいおとし)
煙草の灰などを落とし入れるための器具。灰皿。
灰落し(はいおとし)
煙草の灰などを落とし入れるための器具。灰皿。