「聞く・聴く」の意味・類語・対義語

「聞く・聴く」(きく)の意味・読み方を解説します。類語・対義語もあわせて確認できます。
聞く
/聴く
きく
| 言葉 | 聞く・聴く |
|---|---|
| 読み方 | きく |
| 意味・例文 |
|
| 別表記 | 訊く |
「聞く・聴く」の類語(同義語)・言い換え
「聞く・聴く」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「聞く・聴く」の対義語(反対語)
- きく聞く・聴く

- はなす話す
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「聞く・聴く」で使われている漢字
「聞く」を含む故事・ことわざ・慣用句
聞くと見るとは大違い(きくとみるとはおおちがい)
人から聞いたのと実際に見るのとでは大きな違いがあるということ。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ)
知らないことを聞くのはほんの一時の恥で済むが、聞かずに知らないまま過ごすのは一生恥ずかしいということ。
聞くは気の毒、見るは目の毒(きくはきのどく、みるはめのどく)
聞けば聞いたで心を悩ませ、見れば見たで心を悩ませる。聞くもの見るものすべて煩悩の種となり気にかかるということ。
見ると聞くとは大違い(みるときくとはおおちがい)
実際に見るのと人から聞いたのとでは大きな違いがあるということ。また、噂と事実が違うことにもいう。
音に聞く(おとにきく)
世間の評判が高い。噂に聞く。
余所に聞く(よそにきく)
自分には関係ない事として聞き流すこと。
兵は拙速を聞く(へいはせっそくをきく)
戦は長引くほどこちらの身を削る。手口の粗さには目をつぶってでも短く切り上げるほうが、終わってみれば損が少ないという構え。
聞く耳を持たない(きくみみをもたない)
相手がどれだけ言葉を重ねても、こちらの内側へは一言も通さない。初めから戸を閉ざしていて、話し合いの余地そのものを作らない構えをいう。
聞くは法楽(きくはほうらく)
話を聞く分には銭がかからないのだから、まあ聞いていけと勧めるときの言葉。 法楽はもと法会で神仏を慰める読経や音楽のことで、勧進の場では誰でも聞けたところから、ただで得られる楽しみの意になった。
「聞」を含む言葉
「聴」を含む言葉
- 愛聴(あいちょう)
- 一聴(いっちょう)
- 聞き取り・聞取り・聴き取り・聴取り(ききとり)
- 聞き取る・聞取る・聴き取る・聴取る(ききとる)
- 謹聴(きんちょう)
- 傾聴(けいちょう)
- 幻聴(げんちょう)
- 公聴会(こうちょうかい)
「訊」を含む言葉
- 聞く・聴く・訊く(きく)
- 審尋・審訊(しんじん)
- 尋問・訊問(じんもん)
- 訊ねる(たずねる)
