「ひ」から始まる言葉
「ひ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
火(ひ)
日(ひ)
飛(ひ)
「飛車(ひしゃ)」の略。将棋の駒の一つ。縦横に何マスでも移動できる。成った飛車は「龍王(りゅうおう)」といい、飛車の動きに加えて斜め一マスに移動ができる。
悲哀(ひあい)
悲しくて、哀れなさま。
干上がる(ひあがる)
すっかりと渇く。水分が渇ききる。
火足(ひあし)
火事などで、火が燃え広がる速さ。
火脚(ひあし)
火事などで、火が燃え広がる速さ。
日足(ひあし)
太陽が、東から西へと移動すること。また、その速さや光。
日脚(ひあし)
太陽が、東から西へと移動すること。また、その速さや光。
火遊び(ひあそび)
おもちゃとして火を使い、遊ぶこと。
日当たり(ひあたり)
日の光が当ること。また、その当たり具合や場所。
日当り(ひあたり)
日の光が当ること。また、その当たり具合や場所。
陽当たり(ひあたり)
日の光が当ること。また、その当たり具合や場所。
陽当り(ひあたり)
日の光が当ること。また、その当たり具合や場所。
火炙り(ひあぶり)
罪人を火で燃やす刑罰。見せしめ的な要素が強い。
火焙り(ひあぶり)
罪人を火で燃やす刑罰。見せしめ的な要素が強い。
火あぶり(ひあぶり)
罪人を火で燃やす刑罰。見せしめ的な要素が強い。
怫㥜(ひい)
不安で落ち着かない様子。
ひい(ひい)
非違(ひい)
法に背くこと。法律違反をすること。
微意(びい)
自分の気持ちや志などを謙遜して言う語。
贔屓(ひいき)
気に入ったものにとくに目をかけ、手助けをすること。特別好意をよせること。また、その対象。
贔屓目(ひいきめ)
贔屓をする立場からの、好意のある見方。
肥育(ひいく)
食肉用の家畜や家禽(かきん)を太らせるために、運動を制限し、質の良い飼料をあたえて飼育すること。また、そのような飼育法。
美育(びいく)
音楽や美術、文学などの芸術の鑑賞や創造を通じて、情操を養い人格を高めることを目的とした教育。
美意識(びいしき)
美に関する意識。芸術や美術を鑑賞し理解するときに働く意識。
曽祖父(ひいじじ)
祖父や祖母の父親。
日一日(ひいちにち)
日ごとに変化するさま。日ごとに進むさま。一日一日と。日増しに。
ひいては(ひいては)
ある物事がもととなり、その結果。さらに進んで。さらに言うと。
延いては(ひいては)
ある物事がもととなり、その結果。さらに進んで。さらに言うと。
秀でる(ひいでる)
非常に優れている。他と比べて大きく抜きん出る。
ひな遊び(ひいなあそび)
雛遊び(ひいなあそび)
ひな祭り(ひいなまつり)
ひな祭(ひいなまつり)
雛祭(ひいなまつり)
曽祖母(ひいばば)
祖父や祖母の母親。
ひいひい(ひいひい)
子どもなどがあげる、力なく鳴き続ける声を表す語。
ぴいぴい(ぴいぴい)
鳥の鳴き声や笛の音などを表す語。
曽孫(ひいまご)
孫の子。そうそん。
柊(ひいらぎ)
火入れ(ひいれ)
煙草に火をつけるための火種を入れておく、小さな容器。
火入(ひいれ)
煙草に火をつけるための火種を入れておく、小さな容器。
緋色(ひいろ)
濃くて鮮やかな赤色。黄色味がかった赤色。深紅色。スカーレット。
眉宇(びう)
眉。また、眉の辺り。
微雨(びう)
小降りの雨。細かな雨。小雨(こさめ)。
氷魚(ひうお)
アユの稚魚。体長二、三センチメートル程度のもの。琵琶湖産のものが有名。氷のように半透明であるため、この名がつけられた。
干魚(ひうお)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
乾魚(ひうお)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
火打ち(ひうち)
火打ち石と火打ち金とを打ち合わせて、火を起こすこと。また、火打ち石と火打ち金などの道具。