頌春とは
頌春
しょうしゅん

言葉 | 頌春 |
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読み方 | しょうしゅん |
意味 | 新しい年を褒め称えること。年賀状や正月の飾りなどで使う言葉。 |
類語 | 「迎春」「賀春」 |
「頌」を含む言葉・熟語
頌歌(しょうか)
仏や神の功徳や功績、神の栄光などを誉め称えて歌うこと。また、その歌。
頌詩(しょうし)
徳や功績を褒め称える詩。
頌春(しょうしゅん)
頌徳(しょうとく)
徳を褒め称えること。
頌詞(しょうし)
頌する(しょうする)
「春」を含む言葉・熟語
買い春・買春(かいしゅん)
男性が金品を払って、性的な目的で女性を買うこと。同じ読みの「売春」との混同をさけるために読みを言い換えた言葉。
回春(かいしゅん)
年が変わって春が来ること。新しい年になること。
賀春(がしゅん)
新年を祝う言葉。年賀状などに使う言葉。賀正。
迎春(げいしゅん)
新しい年を迎えること。主に年賀状などの手紙文で使う挨拶の言葉。
小春(こはる)
陰暦十月の別称。
思春期(ししゅんき)
心と体が子どもから大人に変わる時期。十二歳から十七歳くらいの年頃で、生殖できる体になり、異性への関心が強くなる。