頌徳とは
頌徳
しょうとく

言葉 | 頌徳 |
---|---|
読み方 | しょうとく |
意味 | 徳を褒め称えること。 |
「頌」を含む言葉・熟語
頌歌(しょうか)
仏や神の功徳や功績、神の栄光などを誉め称えて歌うこと。また、その歌。
頌詩(しょうし)
徳や功績を褒め称える詩。
頌春(しょうしゅん)
新しい年を褒め称えること。年賀状や正月の飾りなどで使う言葉。
頌徳(しょうとく)
頌詞(しょうし)
頌する(しょうする)
「徳」を含む言葉・熟語
悪徳(あくとく)
道徳に反した酷い行いや心。
遺徳(いとく)
その人の死後、後世まで残る立派な徳。
君徳(くんとく)
君主としての高い徳。
公徳(こうとく)
社会生活をおくる上で人々が守るべき道徳。
高徳(こうとく)
非常に高くすぐれた徳。
五徳(ごとく)
人が備えるべき五種類の徳目。儒教では仁・義・礼・智・信の五つをいう。