雨覆いとは
雨覆い
あまおおい
言葉 | 雨覆い |
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読み方 | あまおおい |
意味 | 雨がかかってぬれないように、着用したり物の上から被せたりするもの。雨よけ。 太刀の鞘(さや)の峰をおおう金具。 |
対義語 | |
使用漢字 | 雨 / 覆 |
「雨」を含む言葉・熟語
- 秋雨(あきさめ)
- 秋雨前線(あきさめぜんせん)
- 雨(あま)
- 雨間(あまあい)
- 雨脚・雨足(あまあし)
- 雨落ち(あまおち)
- 雨音(あまおと)
- 雨蛙(あまがえる)
- 雨傘(あまがさ)
- 雨合羽(あまがっぱ)
- 雨着(あまぎ)
- 雨具(あまぐ)
- 雨靴(あまぐつ)
- 雨雲(あまぐも)
- 雨曇り・雨曇(あまぐもり)
- 雨気(あまけ)
- 雨乞い(あまごい)
- 雨曝し・雨晒し(あまざらし)
- 雨空(あまぞら)
- 雨垂れ(あまだれ)
- 雨粒(あまつぶ)
- 雨戸(あまど)
- 雨樋(あまどい)
- 雨間(あまま)
- 雨水(あまみず)
- 雨催い(あまもよい)
- 雨模様(あまもよう)
- 雨漏り(あまもり)
- 雨宿り(あまやどり)
「覆」を含む言葉・熟語
- 覆い・蔽い・被い(おおい)
- 覆い被せる(おおいかぶせる)
- 覆う・蔽う・被う(おおう)
- 日覆い(ひおい)
- 日覆い(ひおおい)
- 覆水(ふくすい)
- 怖覆(ふふく)
- 金覆輪(きんぷくりん・きんぶくりん)
- 銀覆輪(ぎんぷくりん・ぎんぶくりん)
- 覆す(くつがえす)
- 覆る(くつがえる)
- 転覆・顛覆(てんぷく)
- 反復・反覆(はんぷく)
- 被覆(ひふく)
- 覆車(ふくしゃ)
- 覆土(ふくど)
- 覆没(ふくぼつ)
- 覆滅(ふくめつ)
- 覆面(ふくめん)
- 覆輪(ふくりん)
- 復刻・覆刻(ふっこく・ふくこく)