「覆」を含む熟語・言葉 — 43 件
「覆」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
雨覆い(あまおおい)
雨がかかってぬれないように、着用したり物の上から被せたりするもの。雨よけ。
雲翻雨覆・雲飜雨覆(うんぽんうふく)四字熟語辞典
人の心や、世間の人々の考えは変わりやすいことのたとえ。 「翻」は手のひらを上に向けること。 「覆」は手のひらを下に向けること。 手のひらを上に向ければ雲が発生して、手のひらを返せば雨に変わるということから、ほんの少しの時間で状況が全く別のものになるということ。 「手を翻せば雲と作り手を覆せば雨」という言葉を略した言葉。 「雲飜雨覆」とも書く。
覆い(おおい)
物の表面に被せて隠したり、保護したりすること。また、その被せるもの。
覆い隠す・覆隠す(おおいかくす)
覆い被さる・覆被さる(おおいかぶさる)
覆い被せる(おおいかぶせる)
上から布や板などをあてて、すっぽりと隠す。
覆う(おおう)
隠したり守ったりするために、薄く広いものを表にかぶせる。
禽困覆車(きんこんふくしゃ)四字熟語辞典
力の弱い者でも、窮地に立たされると思ってもいない力を出すということ。 「禽」は鳥、また鳥獣。「禽困」は捕らえられて苦しんでいる鳥のこと。 「覆」はひっくり返ること。 鳥のような小さなものでも、追い詰められると車をひっくり返すほどの力を発揮するという意味から。 「禽困(きんこん)車(くるま)を覆(くつがえ)す」とも、「禽(きん)も困(くる)しめば車を覆(くつがえ)す」とも読む。
金覆輪(きんぶくりん・きんぷくりん)
銀覆輪(ぎんぶくりん・ぎんぷくりん)
覆す(くつがえす)
覆る(くつがえる)
載舟覆舟(さいしゅうふくしゅう)四字熟語辞典
「載舟」は船を浮かべる、「覆舟」は船が転覆することで、船を浮かせるのも転覆させるのも水という意味から、君主は人民に支えられ、人民によって滅ぼされるということ。 または、人は敵になることもあれば、味方になることもあるということ。
前車の覆るは後車の戒め・前車の覆るは後車の誡め・覆車の戒め(ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ・ふくしゃのいましめ)ことわざ辞典
先に行った人のしくじりは、あとに続く人にとって用心の手がかりになる。 先を行く車が横倒しになるのを見たら、後に続く車は同じ道筋を避けて気をつけよ、という意から。 単に「後車の戒め」ともいう。
前車覆轍(ぜんしゃのふくてつ)四字熟語辞典
先人の失敗を学び、今の戒めにすること。 「覆轍」はひっくり返った車の残した車輪の跡のこと。 先に通った車のひっくり返った車輪の跡を見て、同じようにならないように、その場所を通らないようにするという意味から。
前覆後戒(ぜんぷくこうかい)四字熟語辞典
先人の失敗を学び、今の戒めにすること。 「覆」はひっくり返った車の残した車輪の跡のこと。 先に通った車のひっくり返った車輪の跡を見て、同じようにならないようにその場所を通らないようにするという意味から。
手を翻せば雲となり、手を覆せば雨となる(てをひるがえせばくもとなり、てをくつがえせばあめとなる)ことわざ辞典
人の心の変わりやすいことのたとえ。 手のひらを上に向ければ雲がわき、手のひらを下に向けると雨が降るとの意から。
天覆地載(てんぷうちさい)四字熟語辞典
広く大きな人徳や慈愛の心のたとえ。 「天覆」は天が上から広くこの世の全てのものを覆うこと。 「地載」は地が下からこの世の全てのものを載せて支えること。 天地が全てのものを包み込むという意味から、様々なことを受け入れる、人としての器量の大きさをいう。
転覆・顛覆(てんぷく)
反覆(はんぷく)
日覆い(ひおい)
日の光をさえぎるための覆い。ひおおい。
日覆い(ひおおい)
日の光をさえぎるための覆い。
被覆(ひふく)
物の外側に、ほかの材料の膜や層をまとわせて覆うこと。覆っているその膜や層もいう。
翻雲覆雨・覆雨翻雲(ふくうほんうん・ほんうんふくう)四字熟語辞典
人の心や、世間の人たちの考えは変わりやすいということ。 「翻」は手のひらを上に向けること。 「覆」は手のひらを下に向けること。 手のひらを上に向ければ雲が発生して、手のひらを返せば雨に変わるという意味から、ほんの少しの時間で状況が全く別のものになるということ。 「手を翻せば雲と作り手を覆せば雨」を略した言葉。 「覆雨翻雲」ともいう。
覆刻(ふくこく・ふっこく)
前に出た本や絵などについて、その姿をそっくり写し取った版を起こし直し、もう一度世に出すこと。その品物もいう。
覆車(ふくしゃ)
覆車之戒(ふくしゃのいましめ)四字熟語辞典
先人の失敗を学び、今の戒めにすること。 「覆車」はひっくり返った車の残した車輪の跡のこと。 先に通った車のひっくり返った車輪の跡を見て、同じようにならないように、その場所を通らないようにするという意味から。
覆水(ふくすい)
入れ物からこぼれた水。
覆水、盆に返らず(ふくすい、ぼんにかえらず)ことわざ辞典
いったん縁を切った夫と妻は、もう元の仲には戻れない。また、やり終えた事柄は取り消しがきかない、という意味でも使う。 太公望として知られる呂尚は、若いころ本ばかり読んで家のことをかまわなかったので、妻に去られた。のちに呂尚が斉の国を与えられて出世すると、元の妻が再び一緒になりたいと頼んできた。呂尚は盆の水を土の上へ流してみせ、これを盆に戻せたら願いを聞こうと言ったという。
覆水難収(ふくすいなんしゅう)四字熟語辞典
一度情勢が変わってしまうと、取り返すのは難しいということのたとえ。または、一度失敗すると取り返すことは難しいということのたとえ。または、一度駄目になった夫婦の関係を戻すことは難しいということのたとえ。 一度こぼしてしまった水は、もう一度集めることはできないという意味から。 「覆水(ふくすい)収(おさ)め難(がた)し」とも読む。
覆水不返(ふくすいふへん)四字熟語辞典
一度行ったことは、元に戻したり、やり直したりすることは出来ないということ。 または、一度離婚した夫婦の仲は二度と元のようになることはないということ。 こぼれた水は元には戻らないという意味から。 古代中国の周の呂尚は、読書ばかりしていて貧乏だったために妻の馬氏は離婚したが、呂尚が出世すると復縁を求めた。 呂尚は水を地面にこぼして、こぼれた水は二度と元には戻らないと言い、断ったという故事から。 「覆水は返らず」とも読み、多くは「覆水盆に返らず」という形で用いる言葉。
翻天覆地・覆地翻天(ふくちほんてん・ほんてんふくち)四字熟語辞典
激しく変化すること。または、社会の秩序が乱れること。 「翻」と「覆」はどちらもひっくりかえるという意味で、天地が逆になることから。 「天を翻(ひるがえ)し地を覆(くつがえ)す」とも読む。 「覆地翻天」ともいう。
覆轍を踏む(ふくてつをふむ)ことわざ辞典
前の人と同じような失敗を繰り返すことのたとえ。 「轍」は、車のわだちのこと。 転倒した前の車のわだちをたどり、同じように転倒するとの意から。 「前轍を踏む」「轍を踏む」「覆轍を踏む」ともいう。
覆土(ふくど)
覆没(ふくぼつ)
覆滅(ふくめつ)
覆面(ふくめん)
覆面頭巾(ふくめんずきん)
覆輪(ふくりん)
怖覆(ふふく)
驚いてひっくり返ること。びっくりして倒れること。
芙蓉覆水(ふようふくすい)四字熟語辞典
花が一番盛んな季節に、たくさん美しく咲いている様子。 「芙蓉」は蓮の花。 蓮の花の季節になり、池を覆い尽くすほどに咲き乱れるということから。 「芙蓉(ふよう)水を覆(おお)う」とも読む。
目を覆う(めをおおう)ことわざ辞典
直視することを避け、目をふさぐこと。
翼覆嫗煦(よくふうく)四字熟語辞典
愛すること。 親が子を、政治家が人民を、男が女を慈しみ愛することをいう。 「嫗煦」は暖めて育てること。 親鳥が雛や卵を翼で覆って、暖め育てることにたとえた言葉。
言葉一覧
- /
- 1ページ
