「覆」から始まる熟語・言葉 — 24 件
「覆」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
覆い(おおい)
物の表面に被せて隠したり、保護したりすること。また、その被せるもの。
覆い隠す・覆隠す(おおいかくす)
覆い被さる・覆被さる(おおいかぶさる)
覆い被せる(おおいかぶせる)
上から布や板などをあてて、すっぽりと隠す。
覆う(おおう)
隠したり守ったりするために、薄く広いものを表にかぶせる。
覆す(くつがえす)
覆る(くつがえる)
覆雨翻雲(ふくうほんうん)四字熟語辞典
人の心や、世間の人たちの考えは変わりやすいということ。 「翻」は手のひらを上に向けること。 「覆」は手のひらを下に向けること。 手のひらを上に向ければ雲が発生して、手のひらを返せば雨に変わるという意味から、ほんの少しの時間で状況が全く別のものになるということ。 「手を翻せば雲と作り手を覆せば雨」を略した言葉。 「覆雨翻雲」ともいう。
覆刻(ふくこく・ふっこく)
前に出た本や絵などについて、その姿をそっくり写し取った版を起こし直し、もう一度世に出すこと。その品物もいう。
覆車(ふくしゃ)
覆車の戒め(ふくしゃのいましめ)ことわざ辞典
先に行った人のしくじりは、あとに続く人にとって用心の手がかりになる。 先を行く車が横倒しになるのを見たら、後に続く車は同じ道筋を避けて気をつけよ、という意から。 単に「後車の戒め」ともいう。
覆車之戒(ふくしゃのいましめ)四字熟語辞典
先人の失敗を学び、今の戒めにすること。 「覆車」はひっくり返った車の残した車輪の跡のこと。 先に通った車のひっくり返った車輪の跡を見て、同じようにならないように、その場所を通らないようにするという意味から。
覆水(ふくすい)
入れ物からこぼれた水。
覆水、盆に返らず(ふくすい、ぼんにかえらず)ことわざ辞典
いったん縁を切った夫と妻は、もう元の仲には戻れない。また、やり終えた事柄は取り消しがきかない、という意味でも使う。 太公望として知られる呂尚は、若いころ本ばかり読んで家のことをかまわなかったので、妻に去られた。のちに呂尚が斉の国を与えられて出世すると、元の妻が再び一緒になりたいと頼んできた。呂尚は盆の水を土の上へ流してみせ、これを盆に戻せたら願いを聞こうと言ったという。
覆水難収(ふくすいなんしゅう)四字熟語辞典
一度情勢が変わってしまうと、取り返すのは難しいということのたとえ。または、一度失敗すると取り返すことは難しいということのたとえ。または、一度駄目になった夫婦の関係を戻すことは難しいということのたとえ。 一度こぼしてしまった水は、もう一度集めることはできないという意味から。 「覆水(ふくすい)収(おさ)め難(がた)し」とも読む。
覆水不返(ふくすいふへん)四字熟語辞典
一度行ったことは、元に戻したり、やり直したりすることは出来ないということ。 または、一度離婚した夫婦の仲は二度と元のようになることはないということ。 こぼれた水は元には戻らないという意味から。 古代中国の周の呂尚は、読書ばかりしていて貧乏だったために妻の馬氏は離婚したが、呂尚が出世すると復縁を求めた。 呂尚は水を地面にこぼして、こぼれた水は二度と元には戻らないと言い、断ったという故事から。 「覆水は返らず」とも読み、多くは「覆水盆に返らず」という形で用いる言葉。
覆地翻天(ふくちほんてん)四字熟語辞典
激しく変化すること。または、社会の秩序が乱れること。 「翻」と「覆」はどちらもひっくりかえるという意味で、天地が逆になることから。 「天を翻(ひるがえ)し地を覆(くつがえ)す」とも読む。 「覆地翻天」ともいう。
覆轍を踏む(ふくてつをふむ)ことわざ辞典
前の人と同じような失敗を繰り返すことのたとえ。 「轍」は、車のわだちのこと。 転倒した前の車のわだちをたどり、同じように転倒するとの意から。 「前轍を踏む」「轍を踏む」「覆轍を踏む」ともいう。
覆土(ふくど)
覆没(ふくぼつ)
覆滅(ふくめつ)
覆面(ふくめん)
覆面頭巾(ふくめんずきん)
覆輪(ふくりん)
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