「因縁」の意味

「因縁」(いんねん)の意味・読み方を解説します。

言葉因縁
読み方いんねん
意味・例文

1番仏教で、物事を生み出す直接の力(因)と、そこにそえられて働く条件(縁)の二つをまとめていう語。何ごともこの二つがそろわなければ生じないと説く。

2番前の世からそう決まっていたという、めぐりあわせ。宿命。
「二人には深い因縁がある」

3番前からある、かかわり。所縁(ゆかり)。縁組でつながった間がらをさすこともある。
「三代にわたる因縁の家」

4番物事の起こり。いわれ。由来。わけ。
「社の因縁を聞く」

5番無理な言いがかり。

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「因縁」で使われている漢字

部首 囗部(くにがまえ)
画数 6画
音読み イン
訓読み よ(る) / ちなみ / ちな(む) / よすが / よ(って)
意味 よる。ふまえる。もとづく。由来する / よる。たよる。たよりにする など
部首 糸部(糸:いとへん)
画数 15画
音読み エン
訓読み ふち / えにし / へり / ゆかり / よすが / よ(る)
意味 ふち。衣服のへり。物のへり・まわり など
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