縁組みとは
縁組み
えんぐみ

言葉 | 縁組み |
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読み方 | えんぐみ |
意味 | 夫婦や養子などの親子の関係を結ぶこと。法律上では養子縁組のことをいう。 |
使用されている漢字
「縁」を含む言葉・熟語
- 愛縁・愛緣(あいえん)
- 悪縁(あくえん)
- 有縁(うえん)
- 薄縁(うすべり)
- 縁家(えんか)
- 縁海(えんかい)
- 縁側(えんがわ)
- 縁起(えんぎ)
- 縁故(えんこ)
- 縁先(えんさき)
- 縁者(えんじゃ)
- 縁戚(えんせき)
- 縁石(えんせき・ふちいし)
- 縁台(えんだい)
- 縁談(えんだん)
- 縁続き(えんつづき)
- 縁付く・縁づく(えんづく)
- 縁付ける・縁づける(えんづける)
- 縁遠い(えんどおい)
- 縁日(えんにち)
- 縁の下(えんのした)
- 縁辺(えんぺん)
- 縁結び(えんむすび)
- 縁類(えんるい)
- 落ち縁(おちえん)
- 川縁(かわべり・かわぶち)
- 額縁(がくぶち)
- 崖っ縁(がけっぷち)
- 奇縁(きえん)
「組」を含む言葉・熟語
- 石組み(いしぐみ)
- 入り組む(いりくむ)
- 腕組み(うでぐみ)
- 裏番組(うらばんぐみ)
- 帯番組(おびばんぐみ)
- 改組(かいそ)
- 勝ち組(かちぐみ)
- 木組・木組み(きぐみ)
- 気組み・気組(きぐみ)
- 組んずほぐれつ・組んず解れつ(くんずほぐれつ)
- 組んづほぐれつ・組んづ解れつ(くんづほぐれつ)
- 結合組織(けつごうそしき)
- 心組み(こころぐみ)
- 仕組み・仕組(しくみ)
- 仕組む(しくむ)
- 縦組み・縦組(たてぐみ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 地下組織(ちかそしき)
- 取っ組み合う(とっくみあう)
- 取っ組む(とっくむ)
- 隣り組・隣組(となりぐみ)
- 取り組み・取組み(とりくみ)
- 取り組む(とりくむ)
- 日教組(にっきょうそ)
- 農業協同組合(のうぎょうきょうどうくみあい)
- 本組み・本組(ほんぐみ)
- 負け組(まけぐみ)
- 升組み・升組・枡組(ますぐみ)
- 横組み・横組(よこぐみ)