「測る」の意味

「測る」(はかる)の意味・読み方を解説します。
測る
はかる
| 言葉 | 測る |
|---|---|
| 読み方 | はかる |
| 意味・例文 | 長さ・高さ・深さ・広さ・速さといった度合いを計器で調べる。 |
「測る」で使われている漢字
「測る」を含む故事・ことわざ・慣用句
貝殻で海を測る(かいがらでうみをはかる)
わずかな見聞しかない者が、手に余る大問題の是非を論じることのたとえ。 海の水を貝殻でくみ取り、その分量から海の大きさを割り出そうとする、という意。
管を以て大空を測る(くだをもっておおぞらをはかる)
自分の狭い見識で、大きな問題について勝手に判断することのたとえ。 「管」は「かん」とも読む。 「管を以て大空を測る」「管の穴から天を覗く」「針の穴から天を覗く」ともいう。
大海を耳搔きで測る(たいかいをみみかきではかる)
とても大きな問題に対して、自分の小さな力や考えで判断しようとするたとえ。広い海の水を耳搔きで汲んではかろうとすることから。
蠡を以て海を測る(れいをもってうみをはかる)
ひさご一杯ぶんの器を持ち出して、海の水がどれほどあるかを言い当てようとする。手にした物差しでは、量ろうとするものに丈がまるで足りない。端から届くはずのない企てへの当てこすりにも用いる。 「蠡」は、ひさごを割って作った小さなすくい物。
指を以て河を測る(ゆびをもってかわをはかる)
手だてがまるで的はずれであることのたとえ。 指を差し入れて黄河の深さを知ろうとする意から。
