「せ」から始まる言葉
「せ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
畝(せ)
尺貫法における、土地の面積を表す単位。一畝は三〇坪。九九平米。約一アール。
瀬(せ)
川の流れが激しい場所。急流。
背(せ)
胴体の後ろ側の部分。背中。
ぜ(ぜ)
言葉の最後に添えるもので、親しみを持って軽く念を押す気持ちを表す言葉。
背(せい)
体の高さ。身長。
性(せい)
生まれた時から持っている性質。
姓(せい)
家系を表す語。名字。
所為(せい)
行動の結果が生じるもととなる出来事や理由。ゆえ。
税(ぜい)
国や地方自治体などがそこに住む人々から取り立てる金銭。
贅(ぜい)
意味のないもの。余計なもの。無駄なもの。
性愛(せいあい)
男女間の肉体的な愛情。
性悪(せいあく)
人は生まれたときから悪の性質を持っていること。
性悪説(せいあくせつ)
人は生まれたときから悪の性質を持っているとする考え。
制圧(せいあつ)
強い力で強引に押さえつけて支配する。
征圧(せいあつ)
成案(せいあん)
完成している計画や方針、文案。
征衣(せいい)
勢威(せいい)
誠意(せいい)
個人的な利益を求めず、欲望を持たず、他人に尽くそうとする嘘や偽りのない気持ち。まごころ。
西域(せいいき)
中国から見た西側の地方。主に現在の新疆ウイグル自治区を指す。また、中央アジア、西アジア、エジプトを含める場合もある。
声域(せいいき)
出すことのできる声の高低の範囲。
聖域(せいいき)
人がおかしてはならない神聖な場所や、区域。寺院や神社などの神が宿るとされている場所をいう。
成育(せいいく)
生物が育ち大きくなる。
生育(せいいく)
生まれ育ち大きくなる。また、生まれたものを大きくなるように育てる。
征夷大将軍(せいいたいしょうぐん)
奈良・平安時代に、日本の東北地方以北の朝廷に帰属しなかった蝦夷を征討するための遠征軍の大将。
斉一(せいいつ)
どれも同じように揃っている様。
精一杯(せいいっぱい)
あるだけ全ての力で行う様。力の限り。
正員(せいいん)
一時的ではなく、正式な資格を持っている人員。
成因(せいいん)
物事が完成する原因。
成員(せいいん)
組織や団体などに加わってそれを構成している人。メンバー。
晴雨(せいう)
天気の晴れと雨。
青雲(せいうん)
星雲(せいうん)
輝く雲のように見える天体。主にガスや塵、星の集まり。
盛運(せいうん)
繁栄していく運命。
怔営(せいえい)
おそれ慌てて落ち着きがない様子。
怔營(せいえい)
おそれ慌てて落ち着きがない様子。
清栄(せいえい)
相手の健康や繁栄ばどを祝う挨拶の言葉。主に手紙の書き出しに用いる。
精鋭(せいえい)
激しい勢いと強い力を持っていること。また、そのような人や物。
精液(せいえき)
雄性の生物の生殖器から分泌する精子を含んだ液体。
盛宴(せいえん)
規模が大きく華やかな宴会。
製塩(せいえん)
海水や岩塩などから食塩を作ること。
声援(せいえん)
声を出して元気付けること。
凄艶(せいえん)
悽艶(せいえん)
非常に美しく艶めかしい様子。または、いたましいほどに艶やかな様子。
悽艷(せいえん)
非常に美しく艶めかしい様子。または、いたましいほどに艶やかな様子。
西欧(せいおう)
ヨーロッパの西側の地域。
成王(せいおう)
中国の周の二代目の王。周成王。
静穏(せいおん)
特に何もなく穏やかなこと。
声音(せいおん)
人が発声器官から発する音。声。
清音(せいおん)
日本語の中で、濁点と半濁点のついていない仮名で表されるもの。