「こ」から始まる言葉
「こ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
股(こ)
叉(こ)
戸(こ)
家を数えるときに使う単位。
小(こ)
似たものと比べて大きさが下回っている。ちいさい。
子(こ)
人の親の間から生まれたもの。または、同じように養われるもの。
己(こ)
弧(こ)
弓の形のように曲がっている形。
個(こ)
一つのもの。一人の人。
豆汁(ご)
大豆を水に浸して細かくひいた乳白色の液体。豆腐の原料や染め物などに使われる。
豆油(ご)
大豆を水に浸して細かくひいた乳白色の液体。豆腐の原料や染め物などに使われる。
期(ご)
期限の終わり。時期。おり。
御(ご)
相手の物事を示す言葉の前につけて、尊敬の気持ちを表す語。
午(ご)
十二支の一つ。七番目に数えられる。時刻では昼の十二時を中心とする二時間、方位では南を表す。動物の馬(うま)が当てられる。
五(ご)
数を数える時の四の次であり、六の前の数。
呉(ご)
古代中国にあった国名の一つ。春秋時代や三国時代など様々な時代に建てられた。
碁(ご)
中国発祥の遊戯の一つ。縦横十九本の線を引いた盤に、二人が交互に線の交点に石を置いていき、石で囲んだ領地の広さを競い合う。囲碁。
御挨拶(ごあいさつ)
小上がり(こあがり)
飲食店などで、椅子の席より一段高い場所にある座敷の客席。
小上り(こあがり)
飲食店などで、椅子の席より一段高い場所にある座敷の客席。
小商い(こあきない)
小額の資本で行う、小規模な商売。
五悪(ごあく)
小揚げ(こあげ)
船の荷物を陸に運ぶこと。また、それを生業にしている人。
小字(こあざ)
町や村を区分けする単位の一つ。あざ。
小味(こあじ)
細やかな味わいや趣がある様子。
小当たり(こあたり)
遠回しなやり方で相手の気持ちを探ること。
小当り(こあたり)
遠回しなやり方で相手の気持ちを探ること。
御案内(ごあんない)
古意(こい)
古い意味。
請い(こい)
相手に願い求めること。
乞い(こい)
相手に願い求めること。
恋(こい)
特定の人に強く惹かれ、合いたいや一緒にいたいという気持ち。また、それが満たされず、つらい気持ち。
鯉(こい)
コイ目コイ科の淡水魚。頭や目と比べ、口が小さく、二対のひげがある。体長は約六○センチメートル。世界中で広く生息している。観賞用として育てられたり、食用にしたりする。
故意(こい)
はっきりとした目的をもって行うこと。わざと。
濃い(こい)
色の程度が強い。深い。
語彙(ごい)
一つの言語体系や、一つの文学作品で使われている単語の全て。
語意(ごい)
言葉が持っている意味。語義。
請い受ける(こいうける)
ものの持ち主に頼み込んで、それをもらうこと。
請受ける(こいうける)
ものの持ち主に頼み込んで、それをもらうこと。
恋歌(こいうた)
恋慕う、辛くやるせない気持ちをよんだ和歌や詩。れんか。
恋風(こいかぜ)
恋心の切ない気持ち。風が身にしみることにたとえた言葉。
恋敵(こいがたき)
同じ人に恋をしている競争相手。
小意気(こいき)
どことなく垢抜けていて粋なこと。また、その様。
小粋(こいき)
どことなく垢抜けていて粋なこと。また、その様。
濃い口(こいくち)
他の醤油と比べて色や味が濃いこと。また、その醤油。
濃口(こいくち)
他の醤油と比べて色や味が濃いこと。また、その醤油。
鯉口(こいぐち)
刀の鞘の口。魚の鯉の口に似ているということから。刀が滑り落ちることを防ぐ役割がある。
鯉口を切る(こいぐちをきる)
すぐに刀を抜けるように身構えること。または、刀を抜きかけること。
御意見番(ごいけんばん)
恋い焦がれる(こいこがれる)
恋しい気持ちにひどく思い悩むこと。
恋い焦れる(こいこがれる)
恋しい気持ちにひどく思い悩むこと。