「こ」から始まる言葉
「こ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
戸(こ)
家を数えるときに使う単位。
小(こ)
似たものと比べて大きさが下回っている。ちいさい。
子(こ)
人の親の間から生まれたもの。または、同じように養われるもの。
己(こ)
弧(こ)
弓の形のように曲がっている形。
個(こ)
一つのもの。一人の人。
股(こ)
叉(こ)
小上がり(こあがり)
飲食店などで、椅子の席より一段高い場所にある座敷の客席。
小上り(こあがり)
飲食店などで、椅子の席より一段高い場所にある座敷の客席。
小商い(こあきない)
小額の資本で行う、小規模な商売。
小揚げ(こあげ)
船の荷物を陸に運ぶこと。また、それを生業にしている人。
小字(こあざ)
町や村を区分けする単位の一つ。あざ。
小味(こあじ)
細やかな味わいや趣がある様子。
小当たり(こあたり)
遠回しなやり方で相手の気持ちを探ること。
小当り(こあたり)
遠回しなやり方で相手の気持ちを探ること。
請い(こい)
相手に願い求めること。
乞い(こい)
相手に願い求めること。
恋(こい)
特定の人に強く惹かれ、合いたいや一緒にいたいという気持ち。また、それが満たされず、つらい気持ち。
鯉(こい)
コイ目コイ科の淡水魚。頭や目と比べ、口が小さく、二対のひげがある。体長は約六○センチメートル。世界中で広く生息している。観賞用として育てられたり、食用にしたりする。
故意(こい)
はっきりとした目的をもって行うこと。わざと。
濃い(こい)
色の程度が強い。深い。
古意(こい)
古い意味。
請い受ける(こいうける)
ものの持ち主に頼み込んで、それをもらうこと。
請受ける(こいうける)
ものの持ち主に頼み込んで、それをもらうこと。
恋歌(こいうた)
恋慕う、辛くやるせない気持ちをよんだ和歌や詩。れんか。
恋風(こいかぜ)
恋心の切ない気持ち。風が身にしみることにたとえた言葉。
恋敵(こいがたき)
同じ人に恋をしている競争相手。
小粋(こいき)
どことなく垢抜けていて粋なこと。また、その様。
濃い口(こいくち)
他の醤油と比べて色や味が濃いこと。また、その醤油。
濃口(こいくち)
他の醤油と比べて色や味が濃いこと。また、その醤油。
鯉口(こいぐち)
刀の鞘の口。魚の鯉の口に似ているということから。刀が滑り落ちることを防ぐ役割がある。
鯉口を切る(こいぐちをきる)
すぐに刀を抜けるように身構えること。または、刀を抜きかけること。
恋い焦がれる(こいこがれる)
恋しい気持ちにひどく思い悩むこと。
恋い焦れる(こいこがれる)
恋しい気持ちにひどく思い悩むこと。
鯉こく(こいこく)
輪切りにした鯉の切り身を味噌を溶いた出汁で煮込んだ料理。
恋心(こいごころ)
恋しいと感じる心。
こいさん(こいさん)
恋しい(こいしい)
人や場所などに強く惹かれ、懐かしく慕わしく思い、それが叶わず切ない気持ち。
恋い慕う(こいしたう)
抑えきれないほどに強く恋しく思うこと。
恋慕う(こいしたう)
抑えきれないほどに強く恋しく思うこと。
恋路(こいじ)
恋愛。相手を恋い慕う気持ちを通わせることを道にたとえた言葉。
小意地の悪い(こいじのわるい)
少し意地が悪いこと。
恋する(こいする)
異性に強く惹かれる。恋をする。
濃茶(こいちゃ)
抹茶を少なめの湯で練って人数分を一碗でたてた濃いお茶。泡はたてない。一人で飲み切らず、複数の人で回し飲みをする。濃茶手前。
此奴(こいつ)
三人称の一つ。近くの人や物に対して、軽蔑や親しみを込めて使う言葉。
古逸(こいつ)
昔に散逸してしまったもの。
古佚(こいつ)
昔に散逸してしまったもの。
恋仲(こいなか)
お互いがお互いに恋をしている関係。
恋女房(こいにょうぼう)
恋い慕い合って結婚した妻。