「よ」から始まる言葉
「よ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
世(よ)
よのなか。社会。
夜明かし(よあかし)
夜が明けるまで寝ないで過ごすこと。一晩中起きて過ごすこと。
夜明し(よあかし)
夜が明けるまで寝ないで過ごすこと。一晩中起きて過ごすこと。
夜明け(よあけ)
夜が明けること。また、その時間帯。明け方。
夜遊び(よあそび)
夜、外出して遊ぶこと。また、その遊び。
夜嵐(よあらし)
夜の嵐。夜に吹く強い風。
夜歩き(よあるき)
夜、外出して歩きまわること。また、夜に遊び歩くこと。
良い(よい)
俗語的表現では、主に「いい」が用いられる。
善い(よい)
俗語的表現では、主に「いい」が用いられる。
好い(よい)
俗語的表現では、主に「いい」が用いられる。
宵(よい)
余威(よい)
物事を成し遂げたあとの、あり余っている勢い。はずみのついた勢い。
酔い心地(よいごこち)
酒に酔ったときの快い気分。
酔心地(よいごこち)
酒に酔ったときの快い気分。
宵越し(よいごし)
そのままの状態で一夜を持ち越すこと。また、そのもの。
酔い覚まし(よいざまし)
酒などの酔いをさますこと。また、その手段や方法。
酔覚し(よいざまし)
酒などの酔いをさますこと。また、その手段や方法。
酔い覚め(よいざめ)
酒などの酔いからさめること。また、さめたとき。
酔覚め(よいざめ)
酒などの酔いからさめること。また、さめたとき。
酔醒(よいざめ)
酒などの酔いからさめること。また、さめたとき。
よいしょ(よいしょ)
重いものを持ち上げたり動かしたりなどの、力を入れて動作を行うときに発するかけ声。よっこいしょ。よいこらしょ。
酔いしれる(よいしれる)
あるものに心を奪われる。うっとりする。陶酔する。
酔痴れる(よいしれる)
あるものに心を奪われる。うっとりする。陶酔する。
酔い倒れ(よいだおれ)
酒にひどく酔って、屋外で寝ている人。
酔倒れ(よいだおれ)
酒にひどく酔って、屋外で寝ている人。
宵っ張り(よいっぱり)
夜遅くまで起きていること。また、その性質を持っている人。
酔い潰れる(よいつぶれる)
酒にひどく酔って、正気を失う。
よいとまけ(よいとまけ)
建築現場などで、地固めのために大勢で重い槌(つち)を滑車で上げ下げすること。また、その作業を行う人。この作業をするときのかけ声である、「ヨイっと巻け」から言われる。
酔い止め(よいどめ)
乗り物酔いを防ぐこと。また、その防ぐもの。とくに、酔い止めの薬。
酔いどれ(よいどれ)
酒にひどく酔った状態。また、その人。よっぱらい。
宵寝(よいね)
日が暮れて間もない、宵のうちから寝ること。早寝。
宵の口(よいのくち)
日が暮れて間もない頃。
宵の年(よいのとし)
大みそかの夜。また、元旦になってから、前年や前年の暮れを言う語。除夜。
宵の明星(よいのみょうじょう)
日が暮れて間もない頃、西の空に明るく輝いている金星。ゆうずつ。
宵待草(よいまちぐさ)
「マツヨイグサ」の別称。アカバナ科の一年生または多年生植物。チリが原産地とされる。夏、夕方に開き翌朝しぼむ黄色い四弁花をつける。観賞用のほか、食用や薬用としても用いられる。
宵待ち草(よいまちぐさ)
「マツヨイグサ」の別称。アカバナ科の一年生または多年生植物。チリが原産地とされる。夏、夕方に開き翌朝しぼむ黄色い四弁花をつける。観賞用のほか、食用や薬用としても用いられる。
宵祭り(よいまつり)
祭礼で、本祭りの前日の晩に行う祭り。宵宮(よいみや)。夜宮。
宵祭(よいまつり)
祭礼で、本祭りの前日の晩に行う祭り。宵宮(よいみや)。夜宮。
宵宮(よいみや)
祭礼で、本祭りの前日の晩に行う祭り。宵祭り。夜宮。
宵闇(よいやみ)
宵の暗闇。夕方の薄暗さ。
よいよい(よいよい)
手足が麻痺したり、口がもつれたりする病気の俗称。
余韻(よいん)
音が鳴り終えたあとまで残る、かすかな響き。
用(よう)
洋(よう)
酔う(よう)
酒を飲んで、精神や行動が正常でなくなる。
よう(よう)
溶暗(ようあん)
映画や演劇などで、画面や舞台が少しずつ暗くなってついには真っ暗になること。フェードアウト。
妖異(ようい)
怪しい出来事。
用意(ようい)
前もって必要な物や態勢を整えておくこと。
容易(ようい)
たやすいこと。また、そのさま。