梅干し婆とは
梅干し婆
うめぼしばばあ
言葉 | 梅干し婆 |
---|---|
読み方 | うめぼしばばあ |
意味 | 梅干しのような顔をしている、しわの多い高齢の女性をののしって言う言葉。 |
使用漢字 | 梅 / 干 / 婆 |
「梅」を含む言葉・熟語
- 塩梅(あんばい)
- 梅(うめ)
- 梅が枝(うめがえ)
- 梅が香(うめがか)
- 梅酒(うめしゅ)
- 梅酢(うめず)
- 梅漬け・梅漬(うめづけ)
- 梅醤(うめびしお)
- 梅干し・梅干(うめぼし)
- 梅見(うめみ)
- 梅擬・梅擬き(うめもどき)
- 黄梅(おうばい)
- 空梅雨(からつゆ)
- 寒紅梅(かんこうばい)
- 寒梅(かんばい)
- 観梅(かんばい)
- 紅梅(こうばい)
- 小梅(こうめ)
- 探梅(たんばい)
- 菜種梅雨(なたねつゆ)
- 入梅(にゅうばい)
- 白梅(はくばい)
- 走り梅雨・走梅雨(はしりづゆ)
- 梅雨・黴雨(ばいう・つゆ)
- 梅園(ばいえん)
- 梅花(ばいか)
- 梅毒・黴毒(ばいどく)
- 梅肉(ばいにく)
- 梅林(ばいりん)
「干」を含む言葉・熟語
- 甘干し・甘干(あまぼし)
- 梅干し・梅干(うめぼし)
- 干支(えと・かんし)
- 陰干し・陰乾し(かげぼし)
- 干戈(かんか)
- 干害・旱害(かんがい)
- 干城(かんじょう)
- 干拓(かんたく)
- 干潮(かんちょう)
- 干天・旱天(かんてん)
- 干魃・旱魃(かんばつ)
- 干犯(かんぱん・かんはん)
- 干瓢・乾瓢(かんぴょう)
- 干満(かんまん)
- 関与・干与(かんよ)
- 切り干し・切干し(きりぼし)
- 潮干(しおひ)
- 潮干狩り(しおひがり)
- 射干・胡蝶花(しゃが)
- 十干(じっかん)
- 若干(じゃっかん)
- 水干(すいかん)
- 素干し(すぼし)
- 生干し・生乾し(なまぼし)
- 干上がる(ひあがる)
- 干魚・乾魚(ひうお・ひざかな・ほしうお・かんぎょ)
- 干菓子・乾菓子(ひがし)
- 日干し(ひぼし)
- 干ぼし・干乾し(ひぼし)
「婆」を含む言葉・熟語
- 阿婆擦れ(あばずれ)
- お転婆・御転婆(おてんば)
- 鬼婆(おにばば)
- お婆さん・御婆さん(おばあさん)
- 娑婆(しゃば)
- 塔婆(とうば)
- 取り上げばば・取上げばば・取上げ婆(とりあげばば)
- 婆さん・祖母さん(ばあさん)
- 婆や(ばあや)
- 湯たんぽ・湯湯婆(ゆたんぽ)
- 産婆(さんば)
- 卒塔婆(そとば・そとうば)
- 婆・祖母(ばば)
- 婆(ばばあ)
- ばば抜き・婆抜き(ばばぬき)
- 老婆(ろうば)