「婆」を含む熟語・言葉 — 26 件
「婆」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
婆(ばば)
婆(ばばあ)
阿婆擦れ(あばずれ)
他人への遠慮や配慮がない図々しい性格。また、そのような女性。
優婆夷(うばい)
俗の暮らしのまま仏の教えを信じる女の人。男の優婆塞に対していう。
優婆塞(うばそく)
家に住んだまま仏に帰依し、五戒を守る男の信者。
梅干し婆(うめぼしばばあ)
梅干しのような顔をしている、しわの多い高齢の女性をののしって言う言葉。
お転婆・御転婆(おてんば)
少女などが活発に動き回る様子。また、そのような人。
鬼婆(おにばば)
年老いた女性の姿をしている鬼。
お婆さん・御婆さん(おばあさん)
年老いた女性の敬称。
苦口婆心(くこうばしん)四字熟語辞典
相手のことを思い、口を苦くして何度も教えさとすこと。 「苦口」は口を苦くするという意味から厳しい助言。 「婆心」は慈愛溢れる老女のような心のこと。
産婆(さんば)
「助産師」の旧称。出産の介助を職業とする女性。
娑婆(しゃば)
様々な悩みや苦しみのある世界。この世。現世。
娑婆世界(しゃばせかい)
娑婆っ気が多い(しゃばっけがおおい)ことわざ辞典
世間の名誉や物欲、金銭欲などが強い様子。
娑婆で見た弥三郎・娑婆で見た弥十郎・娑婆で見た弥次郎(しゃばでみたやさぶろう・しゃばでみたやじゅうろう・しゃばでみたやじろう)ことわざ辞典
知っている人間に、知らないふりをすることのたとえ。 ある僧侶が佐渡で土中入定(生きたまま土の中に入り仏になること)すると見せかけて、こっそりと抜け出して越後に渡ったところ、知り合いの弥次郎という男に声をかけられてしまった。初めのうちは知らん顔をしていたが、しらを切り通せなくなり「げにもげにもよく思い合はすれば娑婆で見た弥次郎か」と言ったという笑い話に基づくとされる。 「弥次郎」は、「弥三郎」「弥十郎」などともいう。
卒塔婆(そとうば・そとば)
塔婆(とうば)
「卒塔婆」の略。
取り上げ婆・取上げ婆(とりあげばば)
助産師や産婆のこと。
婆さん(ばあさん)
「お婆さん」や「お祖母さん」のややくだけた呼び方。
婆や(ばあや)
家事手伝いや子どもの世話をする老齢の女性。また、その女性に対して親しみをこめて言う語。
婆抜き(ばばぬき)
麻婆豆腐(まーぼどうふ・まーぼーどうふ)
湯湯婆(ゆたんぽ)
金属製・陶製の容器の中に湯を入れて、寝床などで体を温めるもの。
老婆(ろうば)
老婆心(ろうばしん)ことわざ辞典
必要をこえて世話を焼いたり、あれこれ気に病んだりすること。多くは、人に忠告するときの前置きに使われ、出過ぎた口であることをことわる言い方になる。 もとは禅の言葉で、年老いた女性が孫を思うように、師が弟子へ念入りに教え説くことをいった。それが転じて、行き届きすぎた親切のほうを指すようになった。「老婆心切」ともいう。
老婆心切(ろうばしんせつ)四字熟語辞典
必要以上に世話を焼きすぎること。 「老婆心」は老いた女性が必要以上に子や孫の気遣いをすることから過度の親切。 「切」は非常に想いが強いこと。 元は仏教語で、師匠の僧が修行者に丁寧に教え導くこと。
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