「梅」を含む熟語・言葉 — 59 件
「梅」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
梅(うめ)
まだ寒さの残る早春、葉に先立って、強く香る白や紅の花を開く木。
青梅(あおうめ)
熟する前の緑色をした梅の実。酸味が強く、生食すると中毒を起こすことがある。梅酒や梅干しの原料として用いられる。
塩梅(あんばい)
昔、塩と梅酢とで味つけしたことから料理の味加減。
梅が枝(うめがえ)
梅の木の枝。
梅が香(うめがか)
梅の花の香り。
梅暦(うめごよみ)
梅酒(うめしゅ)
青梅を氷砂糖とともに焼酎などに漬け込んで作る果実酒。
梅酢(うめず)
塩に漬けた梅の実から出てくる汁。
梅漬・梅漬け(うめづけ)
梅の実を焼酎や塩に漬けたもの。赤紫蘇とともに漬け、着色したものもある。
梅に鶯(うめにうぐいす)ことわざ辞典
美しく調和する二つのもののたとえ。鶯が梅の枝にとまっている光景がよく似合っていることから。
梅鉢(うめばち)
梅醤(うめびしお)
梅干しの梅肉をすりつぶしたものと砂糖をまぜて練り合わせた食品。
梅干・梅干し(うめぼし)
塩に漬けた梅の実を日光の当たる場所に干し、赤紫蘇とともに再度漬け込んだ食品。
梅干し婆(うめぼしばばあ)
梅干しのような顔をしている、しわの多い高齢の女性をののしって言う言葉。
梅見(うめみ)
梅の花を観賞して楽しむこと。観梅(かんばい)。
梅擬・梅擬き(うめもどき)
葉の形が「梅」を思わせるのが名のもと。花も実も梅とは似ていない。
黄梅(おうばい)
キク類モクセイ科ソケイ属の観賞用の落葉低木。中国原産で、春の始めに葉よりも先に黄色い小さな花をつける。迎春花。
桜梅桃李(おうばいとうり)四字熟語辞典
桜(さくら)、梅(うめ)、桃(もも)、李(すもも)がそれぞれ独自の花を咲かせるように、人もまた、自分らしさや個性を大切にし、それぞれの特性を活かして生きるべきであるという考え。
青梅綿(おうめわた)
送り梅雨(おくりづゆ)
空梅雨(からつゆ)
梅雨の季節にあまり雨が降らないこと。
寒紅梅(かんこうばい)
梅の品種の一種。江戸時代に作られた園芸種で、寒中に八重で紅色の花を咲かせる。
寒梅(かんばい)
通常よりも早く、寒中に咲く梅。
観梅(かんばい)
梅の花を見て味わい、楽しむこと。梅見。
楠の木分限、梅の木分限(くすのきぶげん、うめのきぶげん)ことわざ辞典
生長は遅いが、着実に根を張り大木となる楠の木のように堅実な金持ちと、生長が早い梅の木のようなにわか成金のたとえ。「分限」は、「ぶんげん」とも読み、金持ちのこと。
紅梅(こうばい)
濃い紅色の花が咲く梅。また、その花の色。
小梅(こうめ)
梅の一種。実や葉などが全体的に通常の梅よりも小さく、早く熟れる。実は食用。
桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿(さくらきるばか、うめきらぬばか)ことわざ辞典
樹木の剪定(せんてい)方法をいったことば。桜は枝を切ると枯れることがあるのでそのままがいいし、梅は無駄な枝が伸びないように切ったほうがよいということ。
松竹梅(しょうちくばい)
時節の梅花春風を待たず(じせつのばいかしゅんぷうをまたず)ことわざ辞典
ものごとには熟すころあいがあり、人が急かしたところで早まりはしないということ。 梅は春の風に誘われて咲くのではなく、咲くべき時が来れば自分から花を開くことから。
探梅(たんばい)
梅の花をさがし求めて歩くこと。
梅雨入り(ついり)
梅雨(つゆ・ばいう)
六月から七月中旬にかけて降り続く、季節的な雨。梅の実が熟する頃の雨という意味や、黴(かび)を発生させやすい雨と言う意味からこの名がついた。
梅雨葵(つゆあおい)
梅雨明け(つゆあけ)
梅雨入り(つゆいり)
梅雨寒(つゆざむ)
梅雨空(つゆぞら)
梅雨時(つゆどき)
梅雨晴・梅雨晴れ(つゆばれ)
梅雨冷え(つゆびえ)
飛梅(とびうめ)
菜種梅雨(なたねつゆ)
菜の花が咲く三月下旬から四月にかけて降り続く雨。
入梅(にゅうばい)
梅雨(つゆ)の季節に入ること。梅雨入り。
白梅(はくばい)
白い色の梅の花。また、その花を付ける梅。しらうめ。
走り梅雨・走梅雨(はしりづゆ)
五月下旬ごろ、梅雨に先立ってぐずつく天候。
梅雨前線(ばいうぜんせん)
梅園(ばいえん)
梅の木が数多く植えられている庭園。
梅花(ばいか)
梅の花。
梅妻鶴子(ばいさいかくし)四字熟語辞典
俗世を離れた清らかで風流な隠遁生活のこと。 妻のかわりに梅の木を、子のかわりに鶴を愛でて、一人で清らかに風雅に暮らしたという故事から。
梅毒(ばいどく)
性病の一つ。梅毒トレポネーマという病原体によって起こる感染症。瘡毒(そうどく)。
梅肉(ばいにく)
梅の果肉。梅干しの種を取り除き、すりつぶしたもの。
梅林(ばいりん)
梅の木が生えている林。
梅林止渇(ばいりんしかつ)四字熟語辞典
別のものを使って、その場をしのぐこと。 魏の曹操の軍が道に迷って、兵士たちが喉の渇きを訴え始めると、曹操が先の梅の林に多くの甘酸っぱい実がなっていると言うと、口の中に唾液がでて、渇きをしのいだという故事から。
戻り梅雨(もどりづゆ)
梅桃(ゆすらうめ)
春、葉に先立って、白や淡い紅の花を枝いっぱいに咲かせる低木。
揚梅(ようばい)
「山桃」の漢名。
臘梅・蝋梅(ろうばい)
和羹塩梅(わこうあんばい・わこうえんばい)四字熟語辞典
主君を補佐してうまく国を治める有能な大臣や宰相のこと。 「和羹」は様々な材料や調味料を合わせて作る吸い物のこと。 「塩梅」は塩と梅酢のこと。 国政の執行を塩と梅酢を程よく加えて美味しく仕上げる吸い物にたとえたもの。
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