梅漬けとは
梅漬け
うめづけ
言葉 | 梅漬け |
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読み方 | うめづけ |
意味 | 梅の実を焼酎や塩に漬けたもの。赤紫蘇とともに漬け、着色したものもある。 大根や生姜などの野菜を薄く切り、梅酢に漬けたもの。 |
別表記 | 梅漬 |
使用漢字 | 梅 / 漬 |
「梅」を含む言葉・熟語
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- 梅(うめ)
- 梅が枝(うめがえ)
- 梅が香(うめがか)
- 梅酒(うめしゅ)
- 梅酢(うめず)
- 梅醤(うめびしお)
- 梅干し・梅干(うめぼし)
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- 梅見(うめみ)
- 梅擬・梅擬き(うめもどき)
- 黄梅(おうばい)
- 空梅雨(からつゆ)
- 寒紅梅(かんこうばい)
- 寒梅(かんばい)
- 観梅(かんばい)
- 紅梅(こうばい)
- 小梅(こうめ)
- 探梅(たんばい)
- 菜種梅雨(なたねつゆ)
- 入梅(にゅうばい)
- 白梅(はくばい)
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- 梅園(ばいえん)
- 梅花(ばいか)
- 梅毒・黴毒(ばいどく)
- 梅肉(ばいにく)
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「漬」を含む言葉・熟語
- 浅漬け・浅漬(あさづけ)
- 阿茶羅漬・アチャラ漬け・阿茶羅漬け(あちゃらづけ)
- 一夜漬け(いちやづけ)
- かす漬け・粕漬け・糟漬け(かすづけ)
- 塩漬け・塩漬(しおづけ)
- 茶漬け・茶漬(ちゃづけ)
- どぶ漬け・どぶ漬(どぶづけ)
- なら漬け・奈良漬(ならづけ)
- ぬか漬け・ぬか漬・糠漬(ぬかづけ)
- 古漬け(ふるづけ)
- 丸漬け・丸漬(まるづけ)
- 湯漬け・湯漬(ゆづけ)
- 薬漬け(くすりづけ)
- 千枚漬け・千枚漬(せんまいづけ)
- 漬かる・漬る(つかる)
- 漬く(つく)
- 漬け込む・漬込む(つけこむ)
- 漬け菜・漬菜(つけな)
- 漬け物・漬物(つけもの)
- 漬ける(つける)
- 漬け・漬(づけ)
- 浸す・漬す(ひたす)
- 浸る・漬る(ひたる)
- 福神漬け・福神漬(ふくじんづけ)
- べったら漬け・べったら漬(べったらづけ)
- やたら漬け・やたら漬(やたらづけ)
- わさび漬け・わさび漬・山葵漬(わさびづけ)