梅桃・山桜桃とは
梅桃
/山桜桃
ゆすらうめ
言葉 | 梅桃・山桜桃 |
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読み方 | ゆすらうめ |
意味 | バラ科の落葉低木。春に淡紅色の花をつけ、小粒の実は六月ごろ赤く熟し、食用になる。 |
使用漢字 | 梅 / 桃 / 山 / 桜 |
「梅」を含む言葉・熟語
- 塩梅(あんばい)
- 梅(うめ)
- 梅が枝(うめがえ)
- 梅が香(うめがか)
- 梅酒(うめしゅ)
- 梅酢(うめず)
- 梅漬け・梅漬(うめづけ)
- 梅醤(うめびしお)
- 梅干し・梅干(うめぼし)
- 梅干し婆(うめぼしばばあ)
- 梅見(うめみ)
- 梅擬・梅擬き(うめもどき)
- 黄梅(おうばい)
- 空梅雨(からつゆ)
- 寒紅梅(かんこうばい)
- 寒梅(かんばい)
- 観梅(かんばい)
- 紅梅(こうばい)
- 小梅(こうめ)
- 探梅(たんばい)
- 菜種梅雨(なたねつゆ)
- 入梅(にゅうばい)
- 白梅(はくばい)
- 走り梅雨・走梅雨(はしりづゆ)
- 梅雨・黴雨(ばいう・つゆ)
- 梅園(ばいえん)
- 梅花(ばいか)
- 梅毒・黴毒(ばいどく)
- 梅肉(ばいにく)
- 梅林(ばいりん)
「桃」を含む言葉・熟語
- 桜桃(おうとう)
- 苔桃(こけもも)
- 桜ん坊・桜桃(さくらんぼ・さくらんぼう)
- 桃花(とうか)
- 桃花の節(とうかのせつ)
- 白桃(はくとう)
- 緋桃(ひもも)
- 扁桃(へんとう)
- 山桃(やまもも)
- 夾竹桃(きょうちくとう)
- 胡桃(くるみ)
- 桃李(とうり)
- 扁桃腺(へんとうせん)
- 桃(もも)
- 桃色(ももいろ)
- 桃尻(ももじり)
- 桃割れ(ももわれ)
「山」を含む言葉・熟語
- 後山(あとやま)
- 安山岩(あんざんがん)
- 海山(うみやま)
- 裏山(うらやま)
- 奥山(おくやま)
- 折り山(おりやま)
- 開山(かいさん)
- 案山子(かかし・かがし)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山帯(かざんたい)
- 火山灰(かざんばい)
- 片山里(かたやまざと)
- 活火山(かつかざん・かっかざん)
- 金山(かなやま)
- 枯れ山水・枯山水(かれさんすい・かれせんすい)
- 外輪山(がいりんざん)
- 帰山(きさん)
- 北山(きたやま)
- 休火山(きゅうかざん)
- 金山(きんざん)
- 仰山(ぎょうさん)
- 銀山(ぎんざん)
- 群山(ぐんざん)
- 剣山(けんざん)
- 下山(げざん)
- 高山(こうざん)
- 鉱山(こうざん)
- 恒山(こうざん)
- 高山病(こうざんびょう)
「桜」を含む言葉・熟語
- 秋桜(あきざくら)
- 徒桜(あだざくら)
- 姥桜・媼桜(うばざくら)
- 桜花(おうか)
- 桜桃(おうとう)
- 観桜(かんおう)
- 桜(さくら)
- 桜色(さくらいろ)
- 桜蝦・桜海老(さくらえび)
- 桜貝(さくらがい)
- 桜狩り・桜狩(さくらがり)
- 桜草(さくらそう)
- 桜吹雪(さくらふぶき)
- 桜飯(さくらめし)
- 桜餅(さくらもち)
- 桜湯(さくらゆ)
- 桜ん坊・桜桃(さくらんぼ・さくらんぼう)
- 左近の桜(さこんのさくら)
- 芝桜(しばざくら)
- 葉桜(はざくら)
- 八重桜(やえざくら)
- 夜桜(よざくら)
- 寒緋桜(かんひざくら)
- 葛桜(くずざくら)
- 桜紙(さくらがみ)
- 桜前線(さくらぜんせん)
- 桜鯛(さくらだい)
- 桜鍋(さくらなべ)
- 桜肉(さくらにく)