「山」を含む熟語・言葉 — 495 件
「山」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
山(やま)
まわりの平地から大きくせり上がった地形。
秋葉山から火事(あきばさんからかじ)ことわざ辞典
人を戒める指導的立場の者が、自ら過ちを犯してしまうたとえ。「秋葉山」は火災除けの神を祭る静岡県の秋葉神社のこと。
安土桃山時代(あづちももやまじだい)
後は野となれ山となれ・末は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ・すえはのとなれやまとなれ)ことわざ辞典
目前の問題さえ片付けば、あとはどうなってもよいということ。
後山(あとやま)
鉱山や炭鉱で、前方で採掘する人を後方で支援をする人。石炭や鉱石を運搬する人。
安山岩(あんざんがん)
火成岩の一種。暗灰色でかたく、建築用材などとして使われる。
安如泰山(あんじょたいざん)四字熟語辞典
物事が安定していて揺るがないこと。 「泰山」は中国にある山の名前。 泰山のように安定しているということから。 「安(やす)きこと泰山(たいざん)の如(ごと)し」とも読む。
移山造海(いざんぞうかい)四字熟語辞典
自然を作り変えること。 山を移動させて、穴を掘って海を造るということから。 「山(やま)を移して海(うみ)を造る」とも読む。
石、玉をつつみて山輝く(いし、たまをつつみてやまかがやく)ことわざ辞典
内に秘めた優れたものは、包み隠しても外へにじみ出て、そのもの全体を照らす。文の一句が一篇を支えることにも、人の器量が身の回りを明るませることにも使う。 石が玉を抱いていれば山までが輝いて見える、という句から。
石山(いしやま)
岩石が多く、ごつごつした山。
何れを見ても山家育ち(いずれをみてもやまがそだち)ことわざ辞典
大勢いる者のどれを見ても田舎育ちで、誰一人役に立ちそうにない。
板山葵(いたわさ)
板付きのかまぼこを切りそろえ、わさびをおろして添えた一品。
一度焼けた山は二度は焼けぬ(いちどやけたやまはにどはやけぬ)ことわざ辞典
一度災いに遭うと二度と同じ災いに遭うことはないと、災難に遭った人を慰めて言うことば。
一目山随徳寺(いちもくさんずいとくじ)ことわざ辞典
後先かまわずに一目散に逃げ出すこと。 「ずいと出て行く」をしゃれで寺の名に見立てたもの。 また、「一目散」を山号になぞらえて「一目山随徳寺」ともいう。
岩山(いわやま)
姥捨山(うばすてやま)
年を重ねた者を山の奥に置き去りにしたと語り伝えられる話。その舞台となった山をもさす。
海千山千(うみせんやません)四字熟語辞典
物事の裏も表も知り尽くすほど様々な経験をしたことで、悪い知恵が働くようになること。 または、そのようなずる賢い人のこと。 海に千年、山に千年住んだ蛇は竜になるという伝説から。
海に千年山に千年(うみにせんねんやまにせんねん)ことわざ辞典
長い年月のあいだに数多くの経験を積み、世の中の表も裏も知り抜いていること。そうしたしたたかな人を指してもいう。 海と山にそれぞれ千年ずつ棲み続けた蛇は竜に化けるという古い言い伝えがもとになっている。 「海に千年河に千年」「海千山千」の形でも使われる。
海の物とも山の物ともつかぬ(うみのものともやまのものともつかぬ)ことわざ辞典
この先どうなるか見当がつかないこと。また、正体がわからないこと。
海山(うみやま)
海と山。
裏山(うらやま)
山の日当たりの悪い方。
巫山雲雨・雲雨巫山(うんうふざん・ふざんうんう)四字熟語辞典
男女の交わり、情交のたとえ。 「雲雨」は雲と雨のこと。 「巫山」は中国の四川省と湖北省の間にある、女神が住んでいたとされる山のこと。 中国の戦国時代の楚の懐王が昼寝をした際、夢の中で巫山の女神と情交を結んだ。別れ際に女神が「朝には雲となって、夕方には雨となってここに参ります」と言ったという故事から。 「巫山雲雨」ともいう。
叡山(えいざん)
比叡山。京都市と滋賀県大津市の境にある、標高約八五〇メートルの山。天台宗の本山である延暦寺が山上に建ち、古くから信仰を集めてきた。
円石を千仞の山に転ず(えんせきをせんじんのやまにてんず)ことわざ辞典
非常に勢いが激しく、抑えようがないことのたとえ。 高い山から丸い石を落とすと、ものすごい勢いで転がることから。
奥山(おくやま)
人里から離れた場所にある深い山。
驚き、桃の木、山椒の木(おどろき、もものき、さんしょのき)ことわざ辞典
たいそう驚いたということを「き」の語呂合わせでいった言葉。
お山の大将・お山の大将俺一人(おやまのたいしょう・おやまのたいしょうおれひとり)ことわざ辞典
小さな集団や狭い世界の中で、自分が一番偉いと得意になって威張っている人のこと。
折り山・折山(おりやま)
紙や布などを折ったとき、外側にできる折り目の部分。
開山(かいさん)
寺院を初めて開くこと。また、その寺を開いた僧。開基。
海山(かいざん)
深い海の底から盛り上がった、山のような地形。周りより千メートル以上も高く、ほかとつながらずに一つだけ離れて立つ。多くは火山の活動でできたもの。
開山(かいざん)
その年初めて登山を許すこと。山開き。
回山倒海(かいざんとうかい)四字熟語辞典
山をころがし、海をひっくり返すほど勢いが盛んなこと。
介山之志(かいざんのこころざし)四字熟語辞典
汚れがなく、立派な志。 中国の春秋時代の晋の国の介之推(かいしすい)は、力を尽くして文公(ぶんこう)を君主に即位させたが、その功績を誇らず、報酬も受け取らずに緜(めん)山に隠居したという故事から。
海誓山盟(かいせいさんめい)四字熟語辞典
永久に変わることのない海や山のように、変わらない固い誓いという意味。 主に男女の愛情についていう言葉。
山賊の罪を海賊があげる・海賊が山賊の罪をあげる(かいぞくがさんぞくのつみをあげる・さんぞくのつみをかいぞくがあげる)ことわざ辞典
自分の悪行は棚に上げて他人の悪行を非難するたとえ。また、同類であっても利害が共通しない者は敵対するということ。 「山賊の罪を海賊があげる」ともいう。
海底火山(かいていかざん)
案山子(かかし・かがし)
田畑に立てる、木や藁などで作った人形。田畑を鳥獣から守るために設置する。
火山(かざん)
地中のガスや溶岩などが噴出している山。または、それらが蓄積してできた山。
火山活動(かざんかつどう)
火山学(かざんがく)
火山ガス(かざんがす)
火山岩(かざんがん)
火成岩の一種。溶岩が冷えて固まってできたもの。玄武岩や安山岩など。
火山砕屑物(かざんさいせつぶつ)
火山の噴火で飛び出した、溶けていない固まりの総称。大きさで分けて、差し渡し二ミリまでを火山灰、六十四ミリまでが火山礫、それを超えると火山岩塊。
火山帯(かざんたい)
火山が帯状に連なっている地域。
河山帯礪(かざんたいれい)四字熟語辞典
永久に変わらない固い誓いのたとえ。 または、国が栄え続けることのたとえ。 「河」は黄河のこと。「山」は泰山のこと。 「帯」はおびのこと。「礪」は砥石(といし)のこと。 広い黄河が帯のように細くなるようなことがあったとしても、高い泰山がすりへって砥石のように平たくなるようなことがあったとしても、永久に変わることはないという意味から。
火山弾(かざんだん)
やわらかいままのマグマが火口からはじき出され、飛んでいるあいだに形をととのえたまま冷えたもの。紡錘の形、リボンの形、皿の形などがある。
火山泥流(かざんでいりゅう)
火山島(かざんとう)
火山灰(かざんばい)
火山から噴き出す灰のようなもの。特に直径二ミリメートル以下のものをいう。
火山噴出物(かざんふんしゅつぶつ)
火山の活動で地の底から地表へ出てくる、いろいろなものの呼び名。煙のように立ちのぼるガスもあれば、どろどろに溶けた溶岩も、細かく砕けて降る火山灰や石もある。
火山脈(かざんみゃく)
火山帯のことを、以前はこう呼んだ。
火山雷(かざんらい)
火山礫(かざんれき)
火山砕屑物のうち、二ミリから六十四ミリのもの。形は決まっていない。
風は吹けども山は動かず・風は吹けども山は動ぜず(かぜはふけどもやまはうごかず・かぜはふけどもやまはどうぜず)ことわざ辞典
周囲の騒ぎの中で、少しも動じないで悠然としていることのたとえ。 激しい風が吹き荒れても山はびくともしないとの意から。
片山曇れば片山日照る(かたやまくもればかたやまひてる)ことわざ辞典
一方に悪いことがあれば、もう一方に良いことがあり、世の中は様々だということ。
片山里(かたやまざと)
都会から遠く離れた場所にある山奥の里。辺鄙(へんぴ)な山里。
活火山(かっかざん・かつかざん)
火山活動を現在も行っている火山。または、一万年以内に噴火したことのある火山。
金山(かなやま)
鉱石を掘り出す場所や施設。鉱山。
山の芋が鰻になる・山の芋鰻になる・蕪は鶉となり、山芋は鰻となる(かぶらはうずらとなり、やまいもはうなぎとなる・やまのいもうなぎになる・やまのいもがうなぎになる)ことわざ辞典
ありえないと思われていたことが、思いがけず現実になるたとえ。目立たなかった人が急に高い地位についたり、金持ちになったりする場合にもいう。 形が少し似ているというだけで、蕪(かぶら)が鶉(うずら)に、山芋が鰻に変わることなどまずないが、それが本当に起きるという意から。 「山の芋鰻になる」「山の芋が鰻になる」ともいう。
枯れ木も山の賑わい・歪み木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい・ゆがみきもやまのにぎわい)ことわざ辞典
とるに足りないものでも、まるで無いよりは数のうちに入るというたとえ。葉の落ちた木でも、山の景色をいくぶんにぎやかに見せる意から。自分をへりくだっていうときに使い、他人に向けて使うのは失礼にあたる。
枯れ山水・枯山水(かれさんすい・かれせんすい)
日本庭園の様式の一つ。石と砂で山や水の流れを表現するもの。
寒山拾得(かんざんじっとく)四字熟語辞典
中国の唐の時代の二人の高僧で、文殊菩薩と普賢菩薩の生まれ変わりとされている、寒山と拾得のこと。 二人とも奇行が多く、詩人として有名で、禅画の画題としてよく使われる。
外輪山(がいりんざん)
複式火山の一番外側にある噴火口の壁。阿蘇山や浅間山などに見られる。
学如登山(がくじょとざん)四字熟語辞典
学問は山に登るように、高いところに登るほどに見識が広くなっていくということ。 「学は山に登るが如(ごと)し」とも読む。
顔常山舌(がんじょうざんのした)四字熟語辞典
辛い処罰を受けても、君主や国への忠義を貫き通すこと。 「顔常山」は顔杲卿という人物のこと。 中国の唐の顔杲卿は、反乱軍の安禄山に捕らえられても、唐への忠義を曲げず、安禄山を罵倒したため舌を切られるという処罰を受けたが、それでもなお罵倒を続けたという故事から。
帰山(きさん)
僧が自分の生活している寺に帰ること。きざん。
箕山之志(きざんのこころざし)四字熟語辞典
世間での名声と利益を捨て、世間との接触を避けて信念を守ろうとすること。 伝説上の人物の許由と巣父が、世間での名声を嫌い、信念を守るために箕山という名前の山でひっそりと生活したという故事から。
箕山の節(きざんのせつ)ことわざ辞典
官に就く道をみずから退け、山に入って世の誉れや地位に心を動かされずに過ごすこと。尭が帝位を譲ると持ちかけたのを許由が受けず、箕山の奥へ移り住んだという故事から。
北山(きたやま)
北の方角にある山のこと。特に、京都の北方にある山々のこと。
来て見ればさほどでもなし富士の山(きてみればさほどでもなしふじのやま)ことわざ辞典
何事もおおげさに言われるもので、実際に見てみると想像していたほどのものではないことが多いというたとえ。 富士山はすばらしいと言われているけれども、来てみればそれほどの山ではなかったとの意から。
茸採った山は忘れられない(きのことったやまはわすれられない)ことわざ辞典
一度うまい思いをした場所へ、人は何度でも足を向けたくなるということ。 茸がよく採れた山の味を覚えた者は、次の年もまたその山へ入るものだから。
休火山(きゅうかざん)
過去に噴火した記録はあるが、長い期間噴火活動していない火山。
丘山之功(きゅうざんのこう)四字熟語辞典
無数の努力を積み重ねて成し遂げた、非常に偉大な功績。 丘や山のように大きな功績という意味から。 小さな石や土を数多く積み重ねて出来た丘や山ということから、数多くの努力を積み重ねることをいう。
窮山幽谷(きゅうざんゆうこく)四字熟語辞典
人里から遠く離れた、奥深い場所にある静かな山と谷。 「窮」と「幽」はどちらも奥深いという意味。
挟山超海(きょうざんちょうかい)四字熟語辞典
できないこと。不可能なことのたとえ。 山を脇に挟んで抱えて、海を飛び越えるという意味から。 孟子がやらないことと、できないことの違いを説いた故事から。 「山を挟(わきばさ)みて海を超(こ)ゆ」とも読む。
綺麗な花は山に咲く(きれいなはなはやまにさく)ことわざ辞典
見事なものほど、人の足が向かない奥まった場所にひそむということ。 里に咲く花と違い、山中の花は分け入った者の目にしか触れない意から。
金山(きんざん)
金脈がある鉱山。
径山寺味噌・金山寺味噌(きんざんじみそ)
義は泰山より重く、命は鴻毛より軽し(ぎはたいざんよりおもく、いのちはこうもうよりかるし)ことわざ辞典
守るべき筋の重さの前には、一身の生き死になど後回しになる。 同じ死でも、その場面によって値打ちがまるで違うとする。
仰山(ぎょうさん)
数や量、程度などが非常に多いこと。
