活火山とは
活火山
かつかざん
/かっかざん
言葉 | 活火山 |
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読み方 | かつかざん・かっかざん |
意味 | 火山活動を現在も行っている火山。または、一万年以内に噴火したことのある火山。 |
対義語 | |
使用漢字 | 活 / 火 / 山 |
「活」を含む言葉・熟語
- 愛活(あいかつ)
- 生かす・活かす(いかす)
- 生き・活き(いき)
- 生き生き・活き活き(いきいき)
- 活け魚・生け魚(いけうお)
- 生け作り・活け造り(いけづくり)
- 生け花・活け花(いけばな)
- 生ける・活ける(いける)
- 独活(うど)
- 快活・快濶(かいかつ)
- 活気(かっき)
- 活況(かっきょう)
- 活計(かっけい)
- 活殺(かっさつ)
- 活写(かっしゃ)
- 活性(かっせい)
- 活性化(かっせいか)
- 活性炭(かっせいたん)
- 活着(かっちゃく)
- 活発・活溌・活潑(かっぱつ)
- 活版(かっぱん)
- 活眼(かつがん)
- 活魚(かつぎょ)
- 活況(かつぎょ)
- 活劇(かつげき)
- 活社会(かつしゃかい・かっしゃかい)
- 活字(かつじ)
- 活人画(かつじんが)
- 活断層(かつだんそう)
「火」を含む言葉・熟語
- アメリカ白火取・亜米利加白火取り・アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
- 行火(あんか)
- 漁り火(いさりび)
- 引火(いんか)
- 陰火(いんか)
- 埋み火(うずみび)
- 打ち上げ花火(うちあげはなび)
- 煙火(えんか)
- 置き炬燵・置き火燵(おきごたつ)
- 熾火・燠火(おきび)
- 送り火(おくりび)
- 鬼火(おにび)
- 怪火(かいか)
- 火炎・火焔(かえん)
- かがり火・篝火(かがりび)
- 火器(かき)
- 火急(かきゅう)
- 火気(かき・かっき)
- 火刑(かけい)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 火災(かさい)
- 火災保険(かさいほけん)
- 火砕流(かさいりゅう)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山帯(かざんたい)
- 火山灰(かざんばい)
- 火手(かしゅ)