打ち上げ花火とは
打ち上げ花火
うちあげはなび

言葉 | 打ち上げ花火 |
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読み方 | うちあげはなび |
意味 | 空高い場所に上げて空中で開くようにした花火。 |
使用漢字 | 打 / 上 / 花 / 火 |
「打」を含む言葉・熟語
- 相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
- 頭打ち(あたまうち)
- 網打ち・網打(あみうち)
- 安打(あんだ)
- 一騎打ち・一騎討ち(いっきうち)
- 打たせ湯(うたせゆ)
- 打たれ強い(うたれづよい)
- 打ち(うち)
- 打ち合い・撃ち合い(うちあい)
- 打ち合う・撃ち合う(うちあう)
- 打ち明け話(うちあけばなし)
- 打ち明ける(うちあける)
- 打ち上げ(うちあげ)
- 打ち上げる(うちあげる)
- 打ち合わせ(うちあわせ)
- 打ち合わせる(うちあわせる)
- 打ち緒(うちお)
- 打ち落とす・撃ち落とす(うちおとす)
- 打ち返す(うちかえす)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 打ち重なる(うちかさなる)
- 打ち方・撃ち方(うちかた)
- 打ち勝つ(うちかつ)
- 打ち菓子(うちがし)
- 打ち気(うちき)
- 打ち傷・打傷(うちきず)
- 打ち切り(うちきり)
- 打ち切る(うちきる)
- 打ち聞き(うちぎき)
「上」を含む言葉・熟語
- 上がったり(あがったり)
- 上がり(あがり)
- 上がり框(あがりがまち・あがりかまち)
- 上がり口(あがりぐち)
- 上がり込む(あがりこむ)
- 上がり下がり(あがりさがり)
- 上がり高(あがりだか)
- 上がり端(あがりはな)
- 上がり花・上り花(あがりばな)
- 上がり目(あがりめ)
- 上がり物(あがりもの)
- 上がり湯(あがりゆ)
- 上がる(あがる)
- 上げ(あげ)
- 上げ板・揚げ板・上板・揚板(あげいた)
- 上げ下ろし(あげおろし)
- 上げ舵・上舵(あげかじ)
- 上げ下げ(あげさげ)
- 上げ潮(あげしお)
- 上げず(あげず)
- 上げ膳・上膳(あげぜん)
- 上げ底・揚げ底・上底・揚底(あげぞこ)
- 上げ蓋・揚げ蓋・上蓋・揚蓋(あげぶた)
- 上げる(あげる)
- 兄上(あにうえ)
- 姉上(あねうえ)
- 編み上げ(あみあげ)
- 雨上がり・雨上り(あめあがり・あまあがり)
- 洗い上げる(あらいあげる)
- 以上(いじょう)
「花」を含む言葉・熟語
- 上がり花・上り花(あがりばな)
- 紫陽花(あじさい)
- 徒花・仇花(あだばな)
- あらせいとう・紫羅欄花(あらせいとう)
- 生け花・活け花(いけばな)
- 無花果(いちじく)
- 一花(いっか)
- 卯の花(うのはな)
- 卯の花腐し(うのはなくたし)
- 栄華・栄花(えいが)
- 花魁(おいらん)
- 花魁草(おいらんそう)
- 桜花(おうか)
- 雪花菜・御殻(おから)
- 押し花(おしばな)
- お花・御花(おはな)
- お花畑・お花畠(おはなばたけ)
- 尾花(おばな)
- 雄花(おばな)
- 開花(かいか)
- 花押(かおう)
- 花街(かがい)
- 花卉(かき)
- 花期(かき)
- 花器(かき)
- 杜若・燕子花(かきつばた)
- 花茎(かけい)
- 花梗(かこう)
- 花崗岩(かこうがん)
「火」を含む言葉・熟語
- アメリカ白火取・亜米利加白火取り・アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
- 行火(あんか)
- 漁り火(いさりび)
- 引火(いんか)
- 陰火(いんか)
- 埋み火(うずみび)
- 煙火(えんか)
- 置き炬燵・置き火燵(おきごたつ)
- 熾火・燠火(おきび)
- 送り火(おくりび)
- 鬼火(おにび)
- 怪火(かいか)
- 火炎・火焔(かえん)
- かがり火・篝火(かがりび)
- 火器(かき)
- 火急(かきゅう)
- 火気(かき・かっき)
- 火刑(かけい)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 火災(かさい)
- 火災保険(かさいほけん)
- 火砕流(かさいりゅう)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山帯(かざんたい)
- 火山灰(かざんばい)
- 火手(かしゅ)