打ち上げ花火とは
打ち上げ花火
うちあげはなび

言葉 | 打ち上げ花火 |
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読み方 | うちあげはなび |
意味 | 空高い場所に上げて空中で開くようにした花火。 |
使用されている漢字
「打」を含む言葉・熟語
相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
剣道の試合などで、お互いが同時に相手をうつこと。
打たれ強い(うたれづよい)
打撃や衝撃を受けても簡単には倒れない肉体の抵抗力があること。
打ち(うち)
下の言葉の意味を強める言葉。
打ち明ける(うちあける)
隠していた事柄や気持ちなどを全て話すこと。
打ち上げ(うちあげ)
打って空高くに上げること。
打ち上げる(うちあげる)
打って空高くに上げること。
「上」を含む言葉・熟語
上がったり(あがったり)
商売や事業がうまくいかず、どうすることもできなくなること。または、その状態。
上がり(あがり)
地位や価格、位置などが下から上へ上がること。
上がり框(あがりがまち・あがりかまち)
玄関の上り口にある床の縁に水平に渡した横木。
上がり湯(あがりゆ)
湯船から出たときに体を清めるためにかける、湯船とは別の湯。おか湯。
上がる(あがる)
下から上へ、または、低いところから高いところへ移動すること。また、その状態のままになること。
上げ(あげ)
高くすること。
「花」を含む言葉・熟語
紫陽花(あじさい)
アジサイ科アジサイ属の落葉低木。初夏に多くの花が集まった、半球状の花が咲く。花の色が白から様々な色へ変化する。七変化。
生け花・活け花(いけばな)
日本の伝統芸能の一つ。植物の花や枝、葉などを整えて花器に刺したもの。また、その技術。
無花果(いちじく)
バラ目クワ科イチジク属の植物。また、その果実。葉は掌状で、初夏に卵状の実の中に花が咲き、秋にそれが果実となる。そのまま食べたり、薬用したりする。
栄華・栄花(えいが)
高い地位や権力、財力を手にして栄えること。または、贅沢な生活をすること。
花魁(おいらん)
江戸吉原の遊郭の中で地位の高い遊女のこと。
花魁草(おいらんそう)
ハナシノブ科フロックス属の多年草のクサキョウチクトウの別称。夏に紅葉色や白色で、円錐形の小さな花が集まって咲く。