「上」を含む熟語・言葉 — 791 件
「上」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
上(うえ)
基準よりも高い位置。
上(うわ)
上がったり(あがったり)
商売や事業がうまくいかず、どうすることもできなくなること。または、その状態。
上がり(あがり)
地位や価格、位置などが下から上へ上がること。
上がり框(あがりかまち・あがりがまち)
玄関の上り口にある床の縁に水平に渡した横木。
上がり口(あがりぐち)
土間から座敷に上がるところ。また、階段に上がるところ。
上がり込む(あがりこむ)
他人の家などに、遠慮なく入り込む。また、入って座り込む。
上がり下がり(あがりさがり)
上がったり下がったりすること。また、高くなったり低くなったりすること。
上がり性・上がり症(あがりしょう)
上がり高(あがりだか)
収穫の量。また、利益や収入の額。
上がり端(あがりはな・あがりばな)
土間や庭から、座敷などに上がってすぐのところ。端近。
上がり場(あがりば)
上がり花・上り花(あがりばな)
入れたばかりの煎茶。また、一般にお茶。あがり。
上がり藤(あがりふじ)
上がり目(あがりめ)
目じりのつり上がった目。
上がり物(あがりもの)
神仏への供え物。
上がり湯(あがりゆ)
湯船から出たときに体を清めるためにかける、湯船とは別の湯。おか湯。
上がる(あがる)
位置が下から上へ移る。また、移ったままの状態でいる。
商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)ことわざ辞典
客に物を売るのはうまいが、仕入れがへたで儲からないということ。
上げ(あげ)
高くすること。
上げ足・上足(あげあし)
上げ板・上板(あげいた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ蓋。
上げ下し・上げ下ろし・上下し・上下ろし(あげおろし)
上げることと下げること。上げ下げ。
上げ舵・上舵(あげかじ)
航空機を上昇させるためのかじの取り方。
上げ下げ(あげさげ)
上げることと下げること。上げ下ろし。
上げ潮・上潮(あげしお)
満ちていく海水。満ち潮。
上げ潮に乗る(あげしおにのる)ことわざ辞典
機運が良く、物事が順調に進むこと。進展すること。
上げず(あげず)
日と日の間をおかず。毎日のように。
上げ膳・上膳(あげぜん)
食事の膳を出すこと。また、膳を取り下げること。
上げ膳に据え膳・上げ膳据え膳(あげぜんすえぜん・あげぜんにすえぜん)ことわざ辞典
自分では何もしないで、すべて人にしてもらうことのたとえ。「上げ膳」は食事が済んで膳を下げること。「据え膳」は食膳を人の前に整えること。
上げ底・上底(あげぞこ)
物を入れるためのものの底を高くすること。また、そうしたもの。量が実体よりも多く入っているように見えるためのもの。
上げたり下げたり(あげたりさげたり)ことわざ辞典
褒めたり貶したりして、本音がわからないようす。
上げ蓋・上蓋(あげぶた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ板。
上げる(あげる)
物の位置を、下のほうから上のほうへ移す。
顎が干上がる(あごがひあがる)ことわざ辞典
収入がなくなり生活に困るようす。
梓に上す(あずさにのぼす・しにのぼす)ことわざ辞典
書物を出版すること。昔、木版印刷の版木に梓(あずさ)の木を使ったことから。 「梓」は「し」とも読む。
頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)ことわざ辞典
両方うまくはいかないということ。頭を押さえれば尻が持ち上がるように、一方がうまくいけば、もう片方がうまくいかなくなるということから。
頭が上がらない(あたまがあがらない)ことわざ辞典
相手に対して負い目があったり、恩義があったりして、対等の立場で接することができないようす。
血が上る・頭に血が上る(あたまにちがのぼる・ちがのぼる)ことわざ辞典
怒りで我を忘れ、落ち着いた考えができなくなること。 血が頭のほうへ上るという、体の変わりようで言う。 同じような言い方に「かっとなる」「頭に来る」がある。
頭の上の蠅も追えない・頭の上の蠅も追われぬ(あたまのうえのはえもおえない・あたまのうえのはえもおわれぬ)ことわざ辞典
自分自身のことさえ満足に出来ないことのたとえ。 自分の頭にたかる蠅さえ追い払えないという意味から。
頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)ことわざ辞典
身にふりかかっている厄介ごとを片づけないまま、よそへ口を出している。 手元も収まらぬうちに動く者へ、あきれ半分に投げる言葉。 「頭の上の蠅を追う」ともいう。
頭を上げる(あたまをあげる)ことわざ辞典
他を凌いで目立つ立場となり、力を強めて世に出る。頭角を現す。
アドバルーンを上げる(あどばるーんをあげる)ことわざ辞典
意図的に情報の一部を流して、世間の反響や相手の出方を見ること。
兄上(あにうえ)
兄の敬称。
姉上(あねうえ)
姉の敬称。
雨上がり・雨上り(あまあがり・あめあがり)
雨が降り止んですぐ。
編み上げ(あみあげ)
足の甲のあたりにある紐をからめて履く靴。編み上げ靴。
洗い上げる・洗上げる(あらいあげる)
汚れがなくなるようにしっかりと洗う。
暗礁に乗り上げる(あんしょうにのりあげる)ことわざ辞典
思わぬ障害によって、物事の進行が阻まれることのたとえ。 「暗礁」は水面下にあって見えない岩のこと。 船が海の中の見えない岩に乗り上げて、先に進めなくなるとの意から。
鞍上(あんじょう)
鞍上人なく、鞍下馬なし(あんじょうひとなく、あんかうまなし)ことわざ辞典
乗り手が巧みに馬を乗り回し、乗り手と馬が一体となって見えるさま。乗り手と馬の呼吸が合い、鞍の上の人と鞍の下の馬が渾然一体となっている意から。
帷幄上奏(いあくじょうそう)四字熟語辞典
明治憲法のもとで、陸海軍大臣や参謀総長・軍令部総長らが、軍の指揮や作戦に関することがらを、内閣を通さずに直接天皇へ申し上げたこと。 「帷」は垂れ幕、「幄」は引き幕。あわせて「帷幄」は幕を張りめぐらした陣営のことで、転じて作戦を立てる場所や軍の中枢をさす。 「上奏」は君主に申し上げること。 軍の統帥には内閣の手が及ばないとする統帥権独立の考えにもとづく。 内閣と考えの合わない軍部大臣が、これを使って反対意見を独自に天皇へ届けることもでき、たびたび紛糾のもとになった。
息が上がる(いきがあがる)ことわざ辞典
急いで体を使ったあと、息が足りなくなってそれ以上は動けなくなる。 長い階段を上がりきったときや、重い荷を抱えて先を急いだときのさま。
石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)ことわざ辞典
辛抱すればいつか必ず成功することのたとえ。 冷たい石の上でも、三年座り続ければ暖まるとの意から。
医者上手にかかり下手(いしゃじょうずにかかりべた)ことわざ辞典
物事はうまく行うためには相手を信用しなければならないというたとえ。 どんな名医でも、患者が信頼して従わなければ病気を治すことは出来ないとの意から。
以上(いじょう)
数量や程度などが、基準を含んだ上の範囲。
痛い上の針(いたいうえのはり)ことわざ辞典
不運や災難にさらなる不運や災難が重なることのたとえ。 痛みがあるところに、さらに針が刺さるとの意から。
痛む上に塩を塗る(いたむうえにしおをぬる)ことわざ辞典
こらえている最中に、次の災いまでが続けて訪れる。ただでさえ余裕のない身へ、耐えるものが一つ増えてしまう巡り合わせをいう。
一上一下(いちじょういちげ)四字熟語辞典
上がったり下がったりすること。 または、情況に合わせて対応すること。 「一」は"あるときは"の意味。
一の上(いちのかみ)
一枚上(いちまいうえ)
一身上(いっしんじょう)
身の上や境遇に関する個人的なこと。
一丁上がり(いっちょうあがり)
一筆啓上(いっぴつけいじょう)四字熟語辞典
筆をとって文章で申し上げるということ。 男子が手紙の書き出しに使う言葉。 「一筆」は一通の手紙。 「啓上」は申し上げるという意味。 安土桃山時代の本多作左衛門重次が、妻に書いた手紙の書き出しとして有名。
いやが上にも(いやがうえにも)ことわざ辞典
なおいっそう。ますます。
恋に上下の差別なし・恋に上下の隔てなし・恋に上下の隔て無し・色に上下の隔てなし(いろにじょうげのへだてなし・こいにじょうげのさべつなし・こいにじょうげのへだてなし)ことわざ辞典
人を好きになる心は、相手が上か下かを勘定に入れない。世間が引いた線を、そこだけは軽々と越えてしまう。
憂いも辛いも食うての上(ういもつらいもくうてのうえ)ことわざ辞典
つらい、悲しいと嘆いてみせられるのは、腹が満ちていればこそだということ。 その日の糧にも事を欠く身になれば、嘆きを口にする余裕さえ残らない。
上から目線(うえからめせん)
他人を自分より見くだして、偉そうな態度を取ること。
上越す(うえこす)
他と比べて、その度合いが一段と高い。
上様(うえさま)
天皇や将軍などの高い身分の人を敬っていう呼称。
上下(うえした)
上と下。
上つ方(うえつかた・うえつがた)
身分が高い人々。
上付き文字(うえつきもじ)
上に立つ(うえにたつ)ことわざ辞典
組織や集団の中で、人を統率し指導する立場にある。
上には上がある(うえにはうえがある)ことわざ辞典
どれほどのものに出会っても、その先にはさらに勝るものが控えている。 自分の見ているところが天井だと思い込むなという戒めであり、並外れたものを目の当たりにして驚くときの言葉でもある。
上見ぬ鷲(うえみぬわし)ことわざ辞典
何者もおそれずゆったりと落ち着いている様子。また、他をはばからず傲慢にふるまうことのたとえ。鷲は強いので上空からの攻撃を警戒しなくてよいことから。
上を下へ・上を下へかえす・上を下への大騒ぎ(うえをしたへ・うえをしたへかえす・うえをしたへのおおさわぎ)ことわざ辞典
上にあるべきものが下へ、下にあるべきものが上へというような、ごった返した大騒動のこと。
上を見ればきりがない・上を見れば方図がない(うえをみればきりがない・うえをみればほうずがない)ことわざ辞典
上を見ればきりがないから、節度をわきまえよということ。「方図」は際限の意。
浮かび上がる・浮び上がる(うかびあがる)
水中に沈んでいたものが水面に出てくる。
浮き上がる・浮上がる(うきあがる)
液体などの底にあるものが表面に出る。
