「上」を含む言葉(熟語) 2ページ目
上を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
浮び上がる(うかびあがる)
水中に沈んでいたものが水面に出てくること。
浮き上がる(うきあがる)
液体などの底にあるものが表面に出ること。
浮上がる(うきあがる)
液体などの底にあるものが表面に出ること。
歌い上げる(うたいあげる)
感動を歌や詩歌などで表現すること。
歌上げる(うたいあげる)
感動を歌や詩歌などで表現すること。
打ち上げ(うちあげ)
打って空高くに上げること。
打上げ(うちあげ)
打って空高くに上げること。
打ち上げ花火(うちあげはなび)
空高い場所に上げて空中で開くようにした花火。
打上げ花火(うちあげはなび)
空高い場所に上げて空中で開くようにした花火。
打ち上げる(うちあげる)
打って空高くに上げること。
打上げる(うちあげる)
打って空高くに上げること。
売り上げ(うりあげ)
品物などを売って得た代金の総額。売上金。売上高。
売上(うりあげ)
品物などを売って得た代金の総額。売上金。売上高。
売上げ(うりあげ)
品物などを売って得た代金の総額。売上金。売上高。
上(うわ)
上顎(うわあご)
上の顎。じょうがく。
上絵(うわえ)
布を白く染め抜いた部分に、他の色で描いた絵や模様。
上置き(うわおき)
机やたんすなどの上に置く、小さな箱や戸棚。
上置(うわおき)
机やたんすなどの上に置く、小さな箱や戸棚。
上皮(うわかわ)
物の表面を覆っているもの。うわっかわ。
上側(うわかわ)
物の上のほうになった側。表面。うわっかわ。
上書き(うわがき)
封筒や包みなどの表となる部分に宛名や住所などを書くこと。また、その書かれた文字。表書き。
上掛け(うわがけ)
寒さや汚れなどを防ぐために、衣服の上から着る衣服。上っ張り。
上紙(うわがみ)
物の表面を覆い包む紙。包み紙。
上側(うわがわ)
物の上のほうになった側。表面。うわっかわ。
上着(うわぎ)
一番外側に着用する衣服。
上衣(うわぎ)
一番外側に着用する衣服。
上唇(うわくちびる)
上の方の唇。
上薬(うわぐすり)
「釉薬(ゆうやく)」に同じ。素焼きの陶磁器の表面に施すガラス質の溶液。
上靴(うわぐつ)
家屋の中で履く靴などの履き物。うわばき。
上敷き(うわしき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上敷(うわしき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上敷き(うわじき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上敷(うわじき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上滑り(うわすべり)
表面がつるつるとしていて滑ること。
上辷り(うわすべり)
表面がつるつるとしていて滑ること。
上澄み(うわずみ)
液体の中に混じっている物質が底の方へ沈んで、上の方にできる濁りが無く澄んでいる部分。
上擦る(うわずる)
緊張や興奮のため、落ち着きをなくす。逆上する。
上背(うわぜい)
背の高さ。身長。背丈。
上調子(うわちょうし)
言動に慎重さがなく、よく考えずに物事を行う様子。うわっちょうし。
上調子(うわぢょうし)
三味線の高低合奏の時に、最も基本となる調子よりも高い音で演奏する三味線。また、その奏者。
上っ調子(うわっちょうし)
言動に慎重さがなく、よく考えずに物事を行う様子。うわちょうし。
上っ面(うわっつら)
「上面(うわつら)」の促音化。物の表面。外から見ることのできる所。上辺。
上っ張り(うわっぱり)
衣服が汚れないようにするために、上から着用する衣服。
上付く(うわつく)
気持ちがうきうきと弾んで落ち着きをなくす。
上面(うわつら)
物の表面。外から見ることのできる所。うわっつら。
上包み(うわづつみ)
物の外側を覆い包むもの。包装。
上包(うわづつみ)
物の外側を覆い包むもの。包装。
上積み(うわづみ)
車や船などに積んでいる荷物の上に、さらに荷物を積み重ねること。また、その荷物。上荷(うわに)。
上手(うわて)
物や場所の上の方。特に水や風が流れる方向を指す。風上や上川。