上掛けとは
上掛け
うわがけ
言葉 | 上掛け |
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読み方 | うわがけ |
意味 | 寒さや汚れなどを防ぐために、衣服の上から着る衣服。上っ張り。 布団のいちばん上に掛けるもの。また、こたつ布団などの上に掛ける布。 |
使用漢字 | 上 / 掛 |
「上」を含む言葉・熟語
- 上がったり(あがったり)
- 上がり(あがり)
- 上がり框(あがりがまち・あがりかまち)
- 上がり口(あがりぐち)
- 上がり込む(あがりこむ)
- 上がり下がり(あがりさがり)
- 上がり高(あがりだか)
- 上がり端(あがりはな)
- 上がり花・上り花(あがりばな)
- 上がり目(あがりめ)
- 上がり物(あがりもの)
- 上がり湯(あがりゆ)
- 上がる(あがる)
- 上げ(あげ)
- 上げ板・揚げ板・上板・揚板(あげいた)
- 上げ下ろし(あげおろし)
- 上げ舵・上舵(あげかじ)
- 上げ下げ(あげさげ)
- 上げ潮(あげしお)
- 上げず(あげず)
- 上げ膳・上膳(あげぜん)
- 上げ底・揚げ底・上底・揚底(あげぞこ)
- 上げ蓋・揚げ蓋・上蓋・揚蓋(あげぶた)
- 上げる(あげる)
- 兄上(あにうえ)
- 姉上(あねうえ)
- 編み上げ(あみあげ)
- 雨上がり・雨上り(あめあがり・あまあがり)
- 洗い上げる(あらいあげる)
- 以上(いじょう)
「掛」を含む言葉・熟語
- 足掛け(あしかけ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 浴びせ掛ける・浴せ掛ける(あびせかける)
- 餡掛け(あんかけ)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 射掛ける(いかける)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 稲掛け(いなかけ)
- 薄掛け(うすがけ)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 内掛け(うちがけ)
- 売り掛け(うりかけ)
- 追いかける・追い掛ける(おいかける)
- 大掛かり(おおがかり)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 御声掛かり(おこえがかり)
- 押しかける・押し掛ける(おしかける)
- 襲い掛かる・襲いかかる(おそいかかる)
- 躍りかかる・躍り掛かる(おどりかかる)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 面掛・面繋・羈・面繫(おもがい)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 買い掛け(かいかけ)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 掛かり付け・掛り付け(かかりつけ)
- 掛かり湯・掛り湯(かかりゆ)