桜吹雪とは
桜吹雪
さくらふぶき

言葉 | 桜吹雪 |
---|---|
読み方 | さくらふぶき |
意味 | 桜の花びらが舞うように散る様子。桜が散る様子を雪が激しく降る様子にたとえた言葉。 |
使用漢字 | 桜 / 吹 / 雪 |
「桜」を含む言葉・熟語
- 秋桜(あきざくら)
- 徒桜(あだざくら)
- 姥桜・媼桜(うばざくら)
- 桜花(おうか)
- 桜桃(おうとう)
- 観桜(かんおう)
- 桜(さくら)
- 桜色(さくらいろ)
- 桜蝦・桜海老(さくらえび)
- 桜貝(さくらがい)
- 桜狩り・桜狩(さくらがり)
- 桜草(さくらそう)
- 桜飯(さくらめし)
- 桜餅(さくらもち)
- 桜湯(さくらゆ)
- 桜ん坊・桜桃(さくらんぼ・さくらんぼう)
- 左近の桜(さこんのさくら)
- 芝桜(しばざくら)
- 葉桜(はざくら)
- 八重桜(やえざくら)
- 梅桃・山桜桃(ゆすらうめ)
- 夜桜(よざくら)
- 寒緋桜(かんひざくら)
- 葛桜(くずざくら)
- 桜紙(さくらがみ)
- 桜前線(さくらぜんせん)
- 桜鯛(さくらだい)
- 桜鍋(さくらなべ)
- 桜肉(さくらにく)
「吹」を含む言葉・熟語
- 息吹(いぶき)
- 息吹く(いぶく)
- 紙吹雪(かみふぶき)
- 鼓吹(こすい)
- 潮吹き(しおふき)
- 地吹雪(じふぶき)
- 吹奏(すいそう)
- 吹奏楽(すいそうがく)
- 吹鳴(すいめい)
- 大尽風を吹かす(だいじんかぜをふかす)
- 灰吹き・灰吹(はいふき)
- 吹聴(ふいちょう)
- 風呂吹き(ふろふき)
- 霧吹き・霧吹(きりふき)
- 吹管(すいかん)
- そよ吹く(そよふく)
- 花吹雪(はなふぶき)
- 火吹き竹・火吹竹(ひふきたけ)
- 吹かす(ふかす)
- 吹き上げ・吹上げ(ふきあげ)
- 吹き上げる・吹上げる(ふきあげる)
- 吹き荒れる・吹荒れる(ふきあれる)
- 吹き下ろす・吹下ろす(ふきおろす)
- 吹き替え・吹替え(ふきかえ)
- 吹き返す・吹返す(ふきかえす)
- 吹き掛ける・吹掛ける(ふきかける)
- 吹き消す・吹消す(ふきけす)
- 吹き込む・吹込む(ふきこむ)
- 吹きさらし・吹曝し(ふきさらし)