止まり木・止り木・留まり木・留り木とは
止まり木
/止り木
/留まり木
/留り木
とまりぎ
言葉 | 止まり木・止り木・留まり木・留り木 |
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読み方 | とまりぎ |
意味 | 鳥かごや鳥小屋などに、鳥がとまるように設置された横木。 バーや喫茶店などで、カウンターの前に置かれている脚の高い椅子。 |
使用漢字 | 止 / 木 / 留 |
「止」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 雨止み(あまやみ)
- 言い止す(いいさす)
- 行き止まり・行止り(いきどまり・ゆきどまり)
- 射止める(いとめる)
- 受け止める(うけとめる)
- 撃ち止める・討ち止める(うちとめる)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 鎌止め(かまどめ)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 諫止(かんし)
- 客止め(きゃくどめ)
- 休止(きゅうし)
- 休止符(きゅうしふ)
- 挙止(きょし)
- 禁止(きんし)
- 食い止める・食止める(くいとめる)
- 口止め(くちどめ)
- 憩止(けいし)
- 消し止める(けしとめる)
- 小止み(こやみ・おやみ)
- 止し(さし)
- 差し止める・差止める(さしとめる)
- 沙汰止み(さたやみ)
- さび止め・錆止め(さびどめ)
「木」を含む言葉・熟語
- 青木(あおき)
- 赤木(あかぎ)
- 悪木(あくぼく)
- 木通・通草(あけび)
- 馬酔木(あしび)
- 網代木(あじろぎ・あじろき)
- 馬酔木(あせび)
- 粗木・荒木(あらき)
- 荒木田(あらきだ)
- 伊佐木・鶏魚(いさき)
- 植木(うえき)
- 植木鉢(うえきばち)
- 植木屋(うえきや)
- 浮き木(うきぎ)
- 五加・五加木(うこぎ)
- 空木・卯木(うつぎ)
- 埋め木・埋木(うめき)
- 埋もれ木(うもれぎ)
- 末木(うらき)
- 裏木戸(うらきど)
- 老い木(おいき)
- 親木(おやき・おやぎ)
- 笠木(かさぎ)
- 梶木・旗魚(かじき)
- 鰹木(かつおぎ)
- 要黐・扇骨木(かなめもち)
- 花木(かぼく)
- 紙の木(かみのき)
- 枯れ木(かれき)
- 灌木(かんぼく)
「留」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 慰留(いりゅう)
- 遺留(いりゅう)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 居留守(いるす)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 書留(かきとめ)
- 書き留める・書留める(かきとめる)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 乾留・乾溜(かんりゅう)
- 局留め・局留(きょくどめ)
- 居留(きょりゅう)
- 寄留(きりゅう)
- 係留・繋留(けいりゅう)
- 在留(ざいりゅう)
- 仕留める(しとめる)
- 蒸留・蒸溜(じょうりゅう)
- 息留(そくりゅう)
- 滞留(たいりゅう)
- 抱き留める・抱留める(だきとめる)
- 止まる・留まる(とどまる)
- 止め・留め(とどめ)
- 止める・留める・停める(とどめる)
- 止まり・止り・留まり・留り(とまり)