歌ガルタとは
歌ガルタ
うたがるた
言葉 | 歌ガルタ |
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読み方 | うたがるた |
意味 | 小倉百人一首などの和歌が書かれているカルタ。また、それを使って行う遊び。和歌の上の句または全句を書いた読み札と、下の句だけを書いた取り札からなる。 |
別表記 | 歌加留多・歌歌留多 |
使用漢字 | 歌 / 加 / 留 / 多 |
「歌」を含む言葉・熟語
- 哀歌(あいか)
- 哀傷歌(あいしょうか)
- 東歌(あずまうた)
- 歌合わせ(うたあわせ)
- 歌い上げる(うたいあげる)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 歌い女(うたいめ)
- 謡い物・歌い物・唄い物(うたいもの)
- 謳い文句・歌い文句(うたいもんく)
- 歌う・唄う・謡う(うたう)
- 歌唄い・歌歌い(うたうたい)
- 歌会始め(うたかいはじめ)
- 歌垣(うたがき)
- 歌柄(うたがら)
- 歌切れ(うたぎれ)
- 歌屑(うたくず)
- 歌口(うたぐち)
- 歌声・唄声(うたごえ)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- 歌心(うたごころ)
- 歌祭文(うたざいもん)
- 歌沢・哥沢(うたざわ)
- 歌姫(うたひめ)
- 歌人(うたびと)
- 歌枕(うたまくら)
- 歌真似(うたまね)
- 歌物語(うたものがたり)
- 歌詠み(うたよみ)
- 詠歌(えいか)
「加」を含む言葉・熟語
- アメリカ白火取・亜米利加白火取り・アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
- いい加減(いいかげん)
- 命冥加(いのちみょうが)
- 五加・五加木(うこぎ)
- 加圧(かあつ)
- 加階(かかい)
- 加害(かがい)
- 加給(かきゅう)
- 加虐(かぎゃく)
- 加減(かげん)
- 加工(かこう)
- 加護(かご)
- 加餐(かさん)
- 加算(かさん)
- 加湿(かしつ)
- 加持(かじ)
- 加重(かじゅう)
- 加除(かじょ)
- 加水(かすい)
- 加勢(かせい)
- 加速(かそく)
- 加速度(かそくど)
- 加増(かぞう)
- 加担・荷担(かたん)
- 糅てて加えて(かててくわえて)
- 加入(かにゅう)
- 加熱(かねつ)
- 加配(かはい)
- 加筆(かひつ)
「留」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 慰留(いりゅう)
- 遺留(いりゅう)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 居留守(いるす)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 書留(かきとめ)
- 書き留める・書留める(かきとめる)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 乾留・乾溜(かんりゅう)
- 局留め・局留(きょくどめ)
- 居留(きょりゅう)
- 寄留(きりゅう)
- 係留・繋留(けいりゅう)
- 在留(ざいりゅう)
- 仕留める(しとめる)
- 蒸留・蒸溜(じょうりゅう)
- 息留(そくりゅう)
- 滞留(たいりゅう)
- 抱き留める・抱留める(だきとめる)
- 止まる・留まる(とどまる)
- 止め・留め(とどめ)
- 止める・留める・停める(とどめる)
- 止まり・止り・留まり・留り(とまり)
「多」を含む言葉・熟語
- 数多・許多(あまた)
- 幾多(いくた)
- 多い(おおい)
- 多く(おおく)
- 恐れ多い・畏れ多い(おそれおおい)
- お多福・阿多福・於多福(おたふく)
- お多福風邪・阿多福風邪・於多福風邪(おたふくかぜ)
- 過多(かた)
- がらくた・我楽多・瓦楽多(がらくた)
- 許多(きょた)
- 献上博多(けんじょうはかた)
- 御多分(ごたぶん)
- 御多分に漏れず・御多分に洩れず(ごたぶんにもれず)
- 最多(さいた)
- 雑多(ざった)
- 悉達多(しったるた・しっだった・しったた)
- 多雨(たう)
- 多寡(たか)
- 多角(たかく)
- 多角化(たかくか)
- 多角経営(たかくけいえい)
- 多角形(たかくけい・たかっけい)
- 多感(たかん)
- 多汗症(たかんしょう)
- 多額(たがく)
- 多岐(たき)
- 多極(たきょく)
- 多義(たぎ)
- 多義語(たぎご)