「留」を含む熟語・言葉 — 101 件
「留」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
足留め(あしどめ)
行き来や外出などを禁止すること。禁足。
足留めを食う(あしどめをくう)ことわざ辞典
何らかの事情でその場から先に進めなくなったり、外出を禁じられたりする。
慰留(いりゅう)
辞めようとしている人をなだめて、これまでの地位や職にとどまらせること。
遺留(いりゅう)
置き忘れること。
遺留品(いりゅうひん)
遺留分(いりゅうぶん)
故人が残した財産のうち、法律上、相続人が受け取ることができる最低量。
居留守(いるす)
家に居ながら留守のふりをすること。
居留守を使う・留守を使う(いるすをつかう・るすをつかう)ことわざ辞典
在宅していながら、出かけている体を通すこと。訪ねてきた相手に応じたくないとき、扉の内側で息を潜める。
伊呂波歌留多(いろはがるた)
伊呂波四十七字と「京」を合わせた四十八組の札を使う遊び。読み札にはことわざ、取り札にはその絵が入る。
歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
小倉百人一首などの和歌が書かれているカルタ。また、それを使って行う遊び。和歌の上の句または全句を書いた読み札と、下の句だけを書いた取り札からなる。
打ち留める(うちとめる)
釘などを打ち込んで、はずれなくする。
打ち留め・打留め(うちどめ)
物事の終わり。
駅留め(えきどめ)
鉄道で物を送るときに宛先を駅にし、受取人が直接受け取りに行くこと。また、その制度。
押し留める(おしとどめる)
動き出そうとする相手を、そばから抑えて先へ進ませない。
お高く留まる(おたかくとまる)ことわざ辞典
気位が高く、人を見下した態度をとること。
帯留・帯留め(おびどめ)
帯の上から締める紐。また、その紐に通す装飾品。帯が緩まないようにするためのもので、主に女性が身につける。帯締め。
思い留まる(おもいとどまる)
考えた結果、やろうとしていたことを止める。断念する。
お留守になる(おるすになる)ことわざ辞典
他の事が気になって、すべき事に集中できないこと。
書留(かきとめ)
郵便物の特殊取扱の一つ。郵便物を確実に届けるためのもので、引き受けから相手に届くまでを記録し、紛失したりして届かなかった場合は賠償をするもの。「書留郵便」の略称。
書き留める・書留める(かきとめる)
あとで見返せるよう、文字にして残す。
加留多・歌留多(かるた)
遊びや賭け事に使う小さな札。厚紙や薄い板を材とし、絵や文字が入る。幾枚かをそろえて用いる。
川留め(かわどめ)
江戸時代に大雨などで増水した川を渡ることを禁止したこと。
乾留(かんりゅう)
空気を遮断して固体を加熱し、揮発性有機化合物と不揮発性物質に分離すること。
気に留める(きにとめる)ことわざ辞典
目に触れたこと、耳にしたことを、そのまま流してしまわずに引っかけておく。深く覚え込むというほどではなく、あとで手繰り寄せられる程度に残しておくことをさす。
局留・局留め(きょくどめ)
送り主が指定した郵便局に郵便物を保管しておくサービス、またはその手続きのこと。
居留(きょりゅう)
一時的にある場所で暮らすこと。
寄留(きりゅう)
他者の家や土地に一時的に暮らすこと。仮住まい。
久留米絣(くるめがすり)
木綿のかすりのうち、福岡県の久留米と、その近くの町村を産地とするもの。藍で濃い紺に染めた地に、柄を白や淡い青に抜いて織り表したものが代表的で、布が丈夫で色も落ちにくいため、ふだん着や布団の生地にもよく用いられてきた。
係留・繋留(けいりゅう)
綱などでそれ以上離れないようにつなぐこと。
勾留(こうりゅう)
罪を犯したと疑われている人を、捜査や裁判が続くあいだ、決められた施設に閉じこめておくこと。逃げ出したり、証拠を消したりされないよう、裁判所や裁判官が決めて行う。
拘留(こうりゅう)
人をつかまえて、行き来の自由をうばうこと。
心に留める(こころにとめる)ことわざ辞典
言われたことを、その場かぎりにせず自分の側へ引き取っておく。入り用になったときすぐ取り出せるよう、しまい場所を決めて置いておくことをいう。
在留(ざいりゅう)
一時的に他国に住むこと。
在留邦人(ざいりゅうほうじん)四字熟語辞典
海外に一時的に家を持ち居住している日本人のこと。 「在留」は主に外国に居住することで、ある期間その地に滞在すること。 「邦人」は日本人のこと。
残留(ざんりゅう)
ある場所にとどまり続けること。また、あとに残っていること。
仕留める(しとめる)
武器を使って止めを刺す。討ち取る。殺す。
時不久留(じふきゅうりゅう)四字熟語辞典
時間は素早く過ぎていくものであるということ。 「時(とき)久(ひさ)しくは留(とど)まらず」とも読む。
蒸留(じょうりゅう)
液体を蒸発させ、その蒸気を冷却して液体にすること。混合物を分離する方法の一つ。
人死留名(じんしりゅうめい)四字熟語辞典
功績を上げて世に名前を残すこと。 「人は死して名を留(とど)む」とも読む。
息留(そくりゅう)
その場で休むこと。留まって休むこと。息停。
滞留(たいりゅう)
物事の流れが滞って動かないこと。停滞。
抱き留める・抱留める(だきとめる)
倒れかかる相手を腕で受け止め、その場にとどめる。
駐留(ちゅうりゅう)
しばらくの間、一つの場所にいてよそへ移らないこと。多くは、軍隊がある土地に一時的に部隊を置いておくことにいう。
亭主は達者で留守が良い(ていしゅはたっしゃでるすがよい)ことわざ辞典
亭主は元気で、外で働いてくれたほうが、女房は家でのんびりできるということ。
停留(ていりゅう)
一つの場所に止まったきり動かないこと。その場に止めて置くことにもいう。
逗留(とうりゅう)
旅の途中で、ある土地に日をおいて腰を落ちつけること。
留まる(とどまる)
動こうとせずに、おなじ場所や地位に長くいる。
留め(とどめ)
人や動物を殺すとき、確実に命を奪える箇所を攻撃して、完全に息を止めること。
留める(とどめる)
動いているものや継続している状態のものをとめる。
留まり・留り(とまり)
動きが止まること。止まったところにもいう。
留まり木・留り木(とまりぎ)
鳥かごや鳥小屋などに、鳥がとまるように設置された横木。
留まる・留る(とまる)
動かないようになる。固定される。
留め(とめ)
止めること。また、止めるもの。禁止。
留め置き・留置き(とめおき)
帰さないで、そこにとめておくこと。留置すること。
留め置く・留置く(とめおく)
あとに残すために書き付けておく。
留めおけ・留桶(とめおけ)
江戸時代、銭湯で使用するために備え置いた、楕円形の湯をくむおけ。
留め男・留男(とめおとこ)
喧嘩の仲裁をするおとこ。
留め女・留女(とめおんな)
留め金・留金(とめがね)
物のつなぎ目や合わせ目などが離れないように、とめておく金具。
留め袖・留袖(とめそで)
結婚している女性の礼装用和服。ふつうの袖丈で、裾に模様のある紋つきの着物。
留め針・留針(とめばり)
物を留めておくための針。ピン。
留め役・留訳(とめやく)
喧嘩などをやめさせる役のこと。また、その人。
留める(とめる)
動いたり離れたりしないようにする。固定する。
人は死して名を留め、虎は死して皮を留む・虎は死して皮を留め、人は死して名を残す・虎は死して皮を留め、人は死して名を留む・豹は死して皮を留め、人は死して名を留む(とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをとどむ・とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす・ひとはししてなをとどめ、とらはししてかわをとどむ・ひょうはししてかわをとどめ、ひとはししてなをとどむ)ことわざ辞典
虎が死んでも美しい毛皮が残って大切に扱われるように、人も亡くなったあと、生きていたときの働きによって名前が長く語り伝えられるということ。 「虎」は「豹」、「留め・留む」は「残し・残す」ともいう。
取り留め・取留め(とりとめ)
はっきりとしたまとまり。しまり。
取り留めがない(とりとめがない)ことわざ辞典
話に一貫性がないこと。まとまりがないこと。
取り留める・取留める(とりとめる)
引きとめる。
泣くほど留めても帰れば喜ぶ(なくほどとめてもかえればよろこぶ)ことわざ辞典
帰る客を泣くように引き止める人でも、帰ってしまえば喜ぶものだということ。
名を留める(なをとどめる)ことわざ辞典
後世まで名声を残すこと。名を残すこと。
引き留める・引留める(ひきとめる)
帰りかけている人や、先へ進もうとする人に呼びかけたり手をつかんだりして、その場に残らせる。
豹死留皮(ひょうしりゅうひ)四字熟語辞典
死後に名声を残すこと。 生きている時に功績を上げて、死後に功績と名を残すことをいう。 動物の豹は、死後に美しい毛皮を残すという意味から。 「豹(ひょう)は死して皮を留(とど)む」とも読む。
舟留め・船留め(ふなどめ)
歩留まり・歩留り(ぶどまり)
分留(ぶんりゅう)
保留(ほりゅう)
その場で決定しないで、そのままの状態でとどめておくこと。
目が留まる(めがとまる)ことわざ辞典
ある物事や人物に特に興味を持って注意深く見ること。
目に留まる(めにとまる)ことわざ辞典
ちらりと見えた物に視線が止まること。見た人の関心を引いて、目をかけられる意にもなる。
目に留める・目を留める(めにとめる・めをとめる)ことわざ辞典
行きがかりに引っかかったものから、目をすぐには離さずにいること。
目にも留まらぬ(めにもとまらぬ)ことわざ辞典
動作がすばやいさま。
山留め(やまどめ)
地面を掘るとき、まわりの土や砂が崩れてこないように、板や柱などで押さえること。また、そのために組んだ壁や支え。鉱山や、建物の基礎をつくる工事などでいう。
