蒸留・蒸溜とは
蒸留
/蒸溜
じょうりゅう
言葉 | 蒸留・蒸溜 |
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読み方 | じょうりゅう |
意味 | 液体を蒸発させ、その蒸気を冷却して液体にすること。混合物を分離する方法の一つ。 |
用例 | 「―酒」「―水」 |
活用 | 「―する」 |
対義語 |
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使用漢字 | 蒸 / 留 / 溜 |
「蒸」を含む言葉・熟語
- 燻蒸(くんじょう)
- 御飯蒸し(ごはんむし)
- 蒸気(じょうき)
- 蒸散(じょうさん)
- 蒸発(じょうはつ)
- 水蒸気(すいじょうき)
- 蒸篭(せいろう・せいろ)
- 蒸し暑い・蒸暑い(むしあつい)
- 蒸し返す・蒸返す(むしかえす)
- 蒸し菓子・蒸菓子(むしがし)
- 蒸し器・蒸器(むしき)
- 蒸し鍋・蒸鍋(むしなべ)
- 蒸し風呂・蒸風呂(むしぶろ)
- 蒸し物・蒸物(むしもの)
- 蒸し焼き・蒸焼き(むしやき)
- 蒸しようかん・蒸し羊羹(むしようかん)
- 蒸す(むす)
- 蒸れる(むれる)
- 空蒸し(からむし)
- 塩蒸し(しおむし)
- 蒸散作用(じょうさんさよう)
- 蒸す(ふかす)
- 蒸ける(ふける)
- 真蒸し(まむし)
- 蒸らす(むらす)
「留」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 慰留(いりゅう)
- 遺留(いりゅう)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 居留守(いるす)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 書留(かきとめ)
- 書き留める・書留める(かきとめる)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 乾留・乾溜(かんりゅう)
- 局留め・局留(きょくどめ)
- 居留(きょりゅう)
- 寄留(きりゅう)
- 係留・繋留(けいりゅう)
- 在留(ざいりゅう)
- 仕留める(しとめる)
- 息留(そくりゅう)
- 滞留(たいりゅう)
- 抱き留める・抱留める(だきとめる)
- 止まる・留まる(とどまる)
- 止め・留め(とどめ)
- 止める・留める・停める(とどめる)
- 止まり・止り・留まり・留り(とまり)
「溜」を含む言葉・熟語
- 足溜まり・足溜り(あしだまり)
- 売り溜め(うりだめ)
- 買いだめ・買い溜め(かいだめ)
- 乾留・乾溜(かんりゅう)
- 食いだめ・食溜め(くいだめ)
- 懸溜(けんりゅう)
- 肥溜め(こえだめ)
- 潮だまり・潮溜まり(しおだまり)
- ため息・溜息(ためいき)
- ため池・溜池(ためいけ)
- ため込む・溜込む(ためこむ)
- 掃きだめ・掃溜(はきだめ)
- 窪溜ま・凹溜(くぼたまり)
- 塵溜め・芥溜め(ごみため)
- 溜り(たまり)
- 溜り醤油(たまりじょうゆ)
- たまり場・溜り場(たまりば)
- 溜る(たまる)
- ため塗り・溜塗(ためぬり)
- 溜める(ためる)
- 寝溜め(ねだめ)
- 日だまり・日溜り(ひだまり)
- 一溜り(ひとだまり)
- 吹きだまり・吹溜り(ふきだまり)
- 船溜まり(ふなだまり)
- 分留・分溜(ぶんりゅう)
- 水たまり・水溜り(みずたまり)
- 溜飲(りゅういん)