「溜」を含む熟語・言葉 — 44 件
「溜」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
足溜まり・足溜り(あしだまり)
行動の途中で拠点としてしばらく滞在する場所。根拠地。
売り溜め・売溜め(うりだめ)
売り上げて得た代金を溜めておくこと。また、その金。うりだめきん。
買い溜め・買溜め(かいだめ)
値上がりや品不足などを見越して、必要な量よりも多くの量を買っておくこと。
書き溜める・書溜める(かきためる)
書いた文章などを、すぐには外へ出さずにしまっておき、少しずつ数を増やしていく。
金が金を溜める(かねがかねをためる)ことわざ辞典
元金が利益を生み、だんだん増えていくこと。
金は三欠くに溜まる(かねはさんかくにたまる)ことわざ辞典
義理と人情と交際の三つを欠くぐらいでなければ、お金はたまらないということ。
吝ん坊と灰吹きは溜まるほど汚い・灰吹きと金持ちは溜まるほど汚い・金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い(かねもちとはいふきはたまるほどきたない・しわんぼうとはいふきはたまるほどきたない・はいふきとかねもちはたまるほどきたない)ことわざ辞典
懐が肥えるほど手放すのが惜しくなり、人となりが見苦しくなっていく。 富める者にも、締まり屋にも同じように言う。 「灰吹き」は煙草盆に据える筒。
乾溜(かんりゅう)
空気を遮断して固体を加熱し、揮発性有機化合物と不揮発性物質に分離すること。
食い溜め・食溜め(くいだめ)
しばらく食事をしなくて済むように、多くの量を食べておくこと。
食い溜め寝溜めは何にもならぬ(くいだめねだめはなんにもならぬ)ことわざ辞典
余分に食べたり寝たりしても、時間が経てば腹も空くし眠くもなるので無駄であるということ。
くぼき所に水溜る・窪い所に水溜まる(くぼいところにみずたまる・くぼきところにみずたまる)ことわざ辞典
土地の窪みに水が溜まるように、人や物も集まるべきところに、自然に寄り集まってくるということ。
凹溜・窪溜ま(くぼたまり)
懸溜(けんりゅう)
流れ落ちる水。
肥溜め(こえだめ)
肥料にするための糞尿を保管するための場所。
ごみ溜め・塵溜め・芥溜め(ごみため)
ごみを一時的にためておく場所。はきだめ。
塵溜めに鶴・掃き溜めに鶴(ごみためにつる・はきだめにつる)ことわざ辞典
つまらない所に、そこには似つかわしくない優れたものがあることのたとえ。 「掃き溜め」は、ごみ捨て場のこと。 ごみ捨て場に舞い降りた美しい鶴との意から。
山溜穿石(さんりゅうせんせき)四字熟語辞典
小さな努力を重ねていけば、どんなことも成し遂げることができることのたとえ。 「山溜」は山から滴り出る水。 山から滴り出る水が、長い時間をかけて岩石に穴をあけるという意味から。 「山溜(さんりゅう)、石(いし)を穿(うが)つ」とも読む。 「山霤穿石」とも書く。
潮溜まり(しおだまり)
潮が引いた後に岩場などに残った磯の水溜り。
蒸溜(じょうりゅう)
液体を蒸発させ、その蒸気を冷却して液体にすること。混合物を分離する方法の一つ。
溜り(たまり)
溜まり醤油・溜り醤油(たまりじょうゆ)
溜り場(たまりば)
溜る(たまる)
溜め息・溜息(ためいき)
心配・失望・感心したり、また、緊張がとけたときに出る大きな息。
溜め息をすれば親の寿命が縮む(ためいきをすればおやのじゅみょうがちぢむ)ことわざ辞典
子どもがため息をつけば、親は寿命が縮むほど心配するから、親にそんな態度を見せてはいけないということ。
溜め池・溜池(ためいけ)
灌漑や消火用の水をためておく人工の池。
溜込む(ためこむ)
金銭などをためてしまいこむ。盛んにためる。
溜塗(ためぬり)
漆塗りの技法の一つ。朱やベンガラを混ぜた赤い漆で中塗りをして乾かし、その上に透き通った漆を塗り重ねる。下の赤が上の漆を通して透け、半ば透き通った色つやに見える。こうして塗った器などもいう。
溜める(ためる)
女房は掃き溜めから拾え(にょうぼうははきだめからひろえ)ことわざ辞典
妻を迎えるなら、自分より格下の家からもらうのがよいということ。 身分の高い家から妻をもらうと、親戚付き合いに苦労したり夫の権威が下がったりする恐れがあるとの意から。 「女房は台所から貰え」「女房は掃き溜めから拾え」「女房は庭から取れ」などともいう。
寝溜め(ねだめ)
掃溜(はきだめ)
ごみを捨てる場所。ごみため。
掃き溜めと金持ちは溜まるほど汚い(はきだめとかねもちはたまるほどきたない)ことわざ辞典
金持ちは、お金がたまればたまるほど欲深くけちになるというたとえ。「掃き溜め」は、ごみ捨て場のこと。
針を蔵に積みても溜まらぬ(はりをくらにつみてもたまらぬ)ことわざ辞典
わずかな金をこつこつと長い年月かけてためこむこと。 小さな針を蔵いっぱいに積み上げるような、気の長い貯め方をいう。「針を蔵に積みても溜まらぬ」と打ち消しの形で、倹約しても蓄えはなかなか増えないことにもいう。
低き処に水溜まる・低き所に水溜まる(ひくきところにみずたまる)ことわざ辞典
実入りの見込める所へは、誘わずとも人が寄ってくる。 濁った場所にはそれ相応の顔ぶれが揃う、という悪いほうの言い方もする。
日溜まり・日溜り(ひだまり)
一溜り(ひとだまり)
吹溜り(ふきだまり)
船溜まり(ふなだまり)
分溜(ぶんりゅう)
水溜まり・水溜り(みずたまり)
降った雨などが地面に集まり、流れ去らずに残った水。また、そうした場所。
淀む水には芥溜まる(よどむみずにはごみたまる)ことわざ辞典
動きの止まったところには、悪いものがたまっていくということ。 流れの絶えた水にごみが浮き、やがて濁っていくように、人の世も滞れば澱みが生じる。
溜飲(りゅういん)
食べたものが胃でこなれずに残り、すっぱい胃の液がのどへせり上がること。胸やけ。
溜飲が下がる(りゅういんがさがる)ことわざ辞典
不平や不満が消え去り、すっきりした気分になること。「溜飲」は消化不良の時に、胃から突き上げてくる酸っぱい液で、それがなくなるということから。
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