乾留・乾溜とは
乾留
/乾溜
かんりゅう
言葉 | 乾留・乾溜 |
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読み方 | かんりゅう |
意味 | 空気を遮断して固体を加熱し、揮発性有機化合物と不揮発性物質に分離すること。 |
活用 | 「―する」 |
対義語 |
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使用漢字 | 乾 / 留 / 溜 |
「乾」を含む言葉・熟語
- 陰干し・陰乾し(かげぼし)
- 乾熬り・乾煎り・空炒り・空煎り(からいり)
- 空風・乾風(からかぜ)
- 乾鮭(からざけ)
- 空せき・空咳・乾咳(からせき・からぜき)
- 空っ風・空風・乾風(からっかぜ)
- 乾拭き(からぶき)
- 乾かす(かわかす)
- 乾き(かわき)
- 乾き物(かわきもの)
- 乾く(かわく)
- 乾季・乾期(かんき)
- 乾繭(かんけん)
- 乾式(かんしき)
- 乾湿(かんしつ)
- 乾性(かんせい)
- 乾燥(かんそう)
- 乾草(かんそう)
- 乾田(かんでん)
- 乾杯・乾盃(かんぱい)
- 乾板(かんぱん)
- 干瓢・乾瓢(かんぴょう)
- 乾物(かんぶつ)
- 乾布(かんぷ)
- 乾麺(かんめん)
- 乾酪(かんらく)
- 乾坤(けんこん)
- 生乾き(なまがわき)
- 生干し・生乾し(なまぼし)
「留」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 慰留(いりゅう)
- 遺留(いりゅう)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 居留守(いるす)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 書留(かきとめ)
- 書き留める・書留める(かきとめる)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 局留め・局留(きょくどめ)
- 居留(きょりゅう)
- 寄留(きりゅう)
- 係留・繋留(けいりゅう)
- 在留(ざいりゅう)
- 仕留める(しとめる)
- 蒸留・蒸溜(じょうりゅう)
- 息留(そくりゅう)
- 滞留(たいりゅう)
- 抱き留める・抱留める(だきとめる)
- 止まる・留まる(とどまる)
- 止め・留め(とどめ)
- 止める・留める・停める(とどめる)
- 止まり・止り・留まり・留り(とまり)
「溜」を含む言葉・熟語
- 足溜まり・足溜り(あしだまり)
- 売り溜め(うりだめ)
- 買いだめ・買い溜め(かいだめ)
- 食いだめ・食溜め(くいだめ)
- 懸溜(けんりゅう)
- 肥溜め(こえだめ)
- 潮だまり・潮溜まり(しおだまり)
- 蒸留・蒸溜(じょうりゅう)
- ため息・溜息(ためいき)
- ため池・溜池(ためいけ)
- ため込む・溜込む(ためこむ)
- 掃きだめ・掃溜(はきだめ)
- 窪溜ま・凹溜(くぼたまり)
- 塵溜め・芥溜め(ごみため)
- 溜り(たまり)
- 溜り醤油(たまりじょうゆ)
- たまり場・溜り場(たまりば)
- 溜る(たまる)
- ため塗り・溜塗(ためぬり)
- 溜める(ためる)
- 寝溜め(ねだめ)
- 日だまり・日溜り(ひだまり)
- 一溜り(ひとだまり)
- 吹きだまり・吹溜り(ふきだまり)
- 船溜まり(ふなだまり)
- 分留・分溜(ぶんりゅう)
- 水たまり・水溜り(みずたまり)
- 溜飲(りゅういん)