「乾」を含む熟語・言葉 — 70 件
「乾」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
乾(いぬい)
北西の方角。十二支でいえば戌と亥の間の向き。
乾(けん)
八卦のうち、陽の爻(こう)ばかりを三つ重ねた卦。
一擲乾坤・乾坤一擲(いってきけんこん・けんこんいってき)四字熟語辞典
自身の運命を賭けて、運まかせの大博打をすること。 「乾坤」は天と地のこと。 「一擲」は賽子(サイコロ)を一回振ること。 天地の命運を賭けて、賽子を一回振るという意味から。 「一擲乾坤」ともいう。
一擲乾坤を賭す(いってきけんこんをとす)ことわざ辞典
運命を賭けて大勝負に出ること。 「乾」は天、「坤」は地、「一擲」はさいころを投げること。 さいころを投げて天が出るか地が出るかの勝負をするとの意から。 「乾坤一擲」ともいう。
陰乾し(かげぼし)
日光が直接当たらない場所で乾燥させること。
乾煎・乾煎り・乾熬り(からいり)
鍋に油を引いたり、水を加えたりせずそのまま煎ること。
乾風(からかぜ)
雨などを伴わず、湿気がない乾燥した強い風。
乾鮭(からざけ)
内臓を取り出して陰干しした鮭。
乾咳(からせき・からぜき)
意図的にする咳。咳払い。
乾っ風・乾風(からっかぜ)
雨などを伴わず、湿気がない乾燥した強い風。
乾びる(からびる)
乾拭き(からぶき)
艶を出すために、水気を含んでいない布などで拭くこと。
乾かす(かわかす)
日や風、火にあてて、水気をとばす。
乾き(かわき)
湿気や水分がなくなること。乾くこと。また、その程度。
乾き物(かわきもの)
乾いている食品。主に酒の肴にするもので、するめや豆類などをいう。
乾く(かわく)
しめり気が抜けて、からりとする。
乾々浄々・乾乾浄浄(かんかんじょうじょう)四字熟語辞典
私欲がなく、清らかでさっぱりとしていること。 または、全部なくなること。
乾季・乾期(かんき)
一年の中で最も雨が降らない季節。特に、熱帯地方の秋から春にかけての季節をいう。
乾魚(かんぎょ・ひうお・ひざかな・ほしうお)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
乾繭(かんけん)
繭を乾燥させて蛹(さなぎ)を殺すこと。また、そのようにした繭。長期保存するためのもの。
乾式(かんしき)
工業などで、液体に当たるものを使用しないやり方。
乾湿(かんしつ)
空気などの乾きと湿り気。乾燥と湿気。
乾漆(かんしつ)
乾性(かんせい)
含んでいる水分や湿気が少ない性質。または、水分や湿気がすぐになくなる性質。
乾生植物(かんせいしょくぶつ)
乾いた土地でも育つように、水をたくわえるなどのしくみをもつ植物。サボテンなど。
乾燥(かんそう)
湿気や水分がない状態。または、湿気や水分をなくすこと。
乾草(かんそう)
刈り取って乾燥させた草。干し草。
乾燥無味・無味乾燥(かんそうむみ・むみかんそう)四字熟語辞典
面白いと思える要素や風情が何もないこと。 「無味」は味が無いという意味から、面白みがないことのたとえ。 「乾燥」は水分がなくなり潤いに欠けるという意味から、風情や面白みがないことのたとえ。 「乾燥無味」ともいう。
乾田(かんでん)
水はけがよく、水を入れなければすぐに畑として使うことのできる田。
乾電池(かんでんち)
乾杯・乾盃(かんぱい)
複数の人が祝福や感謝などの気持ちを込めて一斉に杯に酒を飲み干すこと。また、その時の掛け声。
乾板(かんぱん)
写真感光板の一つ。ガラスなどの透明な板に感光乳剤を塗り、乾燥させたもの。
乾瓢(かんぴょう)
ユウガオの果肉を紐状に剥いて乾燥させた食べ物。水でもどして煮たりする。
乾物(かんぶつ)
乾燥させて保存できるようにした食品。
乾布(かんぷ)
水気のない乾燥した布。
乾麺(かんめん)
乾燥させた麺。冷や麦や素麵など。
乾酪(かんらく)
牛などの乳を発酵させた食品の「チーズ」の別称。
乾溜・乾留(かんりゅう)
空気を遮断して固体を加熱し、揮発性有機化合物と不揮発性物質に分離すること。
外強中乾・外彊中乾(がいきょうちゅうかん・がいきょうちゅうけん)四字熟語辞典
見た目は強そうだが、中身は空っぽで弱いこと。 「乾」は乾くという意味から、中に何もないこと。 「外彊中乾」とも書く。
汲み乾す・汲乾す(くみほす)
その場にある水などを全て汲み出す。
乾坤(けんこん)
天と地。
乾端坤倪(けんたんこんげい)四字熟語辞典
天地の一番端のこと。 「乾端」は天の端、「坤倪」は地の果て。
口血未乾(こうけつみかん)四字熟語辞典
約束をしてから、まだあまり時間が経っていないこと。 中国の昔の儀式で、諸侯が盟約を結ぶ時に牛の血をすするというものがあり、その血が乾いていないということから。 「口血(こうけつ)未(いま)だ乾かず」とも読む。
乾児・乾分(こぶん)
舌の根の乾かぬうち・舌の根も乾かぬうち・舌の根も乾かぬ内(したのねのかわかぬうち・したのねもかわかぬうち)ことわざ辞典
さっき口にした内容とは逆の言動が、間を置かずに出てくる。言い終えた直後だという短さそのものを突いて咎める言い方。
焦唇乾舌・焦脣乾舌(しょうしんかんぜつ)四字熟語辞典
ひどく悩んで苦労すること。 または、激しい言い争いをすることのたとえ。 唇が焦げて舌が乾くほどに悩み苦しむという意味から。 「唇を焦がし舌を乾かす」とも読む。 「焦脣乾舌」とも書く。
旋乾転坤(せんけんてんこん)四字熟語辞典
国の情勢を一変すること。 「旋」と「転」は根本から回すという意味。 「乾」は天、「坤」は地のこと。 天地を一回転させて、正しい状況に戻すという意味から。 「乾(けん)を旋(めぐ)らし坤(こん)を転(てん)ず」とも読む。
速乾(そくかん・そっかん)
天日乾し(てんぴぼし)
生乾き(なまがわき)
十分に乾いていない状態。
生乾し(なまぼし)
完全にかたくなるまで干さないこと。また、そのような干し方をしたもの。
飲乾す(のみほす)
乾瘡(はたけ)
子供がかかりやすい皮膚病の一つ。頭や首、顔などに、白い粉をふいたような円形の斑点ができるもの。
乾涸びる・干乾びる(ひからびる)
中にふくんでいた水気が、ひとしずくも残らないほど抜けてしまう。
乾菓子(ひがし)
水分の少ない乾いた和菓子の総称。落雁(らくがん)や金平糖(こんぺいとう)など。
乾反る(ひそる)
乾葉(ひば)
木や草の枯れた葉が、さらに水気を失って乾いたもの。
干乾し(ひぼし)
食べるものがなく、飢えて痩せること。
乾物(ひもの)
干した魚介類。
乾る(ひる)
池などにたまっていた水がすっかり消え、かわいた状態になる。
不乾性油(ふかんせいゆ)
乾し飯・乾飯(ほしい・ほしいい)
乾し鰯・乾鰯(ほしか)
乾し柿・乾柿(ほしがき)
むいた渋柿を、日光に当てるなどして乾かしたもの。乾くあいだに渋みが消えて甘くなる。
乾し草(ほしくさ)
刈った草を干し上げたもの。青い草の手に入らない季節にも牛や馬などに食べさせられるよう、たくわえておく。
乾海鼠(ほしこ)
乾し海苔(ほしのり)
刻んだ生の海苔を、簀の上で薄い一枚の形にならして乾かした食べ物。
乾し葡萄(ほしぶどう)
ぶどうの実を、しわが寄るまで干して水気を抜いた食べ物。レーズン。
乾し物(ほしもの)
物を日の当たる所に出して、乾くのを待つこと。干している物そのものもいい、多くは洗濯した衣服や布をさす。
乾す(ほす)
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