遺留分とは
遺留分
いりゅうぶん
言葉 | 遺留分 |
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読み方 | いりゅうぶん |
意味 | 故人が残した財産のうち、法律上、相続人が受け取ることができる最低量。 |
使用漢字 | 遺 / 留 / 分 |
「遺」を含む言葉・熟語
- 遺愛(いあい)
- 遺詠(いえい)
- 遺影(いえい)
- 遺戒・遺誡(いかい)
- 遺家族(いかぞく)
- 遺憾(いかん)
- 遺憾の意(いかんのい)
- 遺骸(いがい)
- 遺棄(いき)
- 遺業(いぎょう)
- 遺訓(いくん)
- 遺賢(いけん)
- 遺稿(いこう)
- 遺功(いこう)
- 遺構(いこう)
- 遺骨(いこつ)
- 遺恨(いこん)
- 遺作(いさく)
- 遺産(いさん)
- 遺子(いし)
- 遺志(いし)
- 遺失(いしつ)
- 遺書(いしょ)
- 遺臣(いしん)
- 遺児(いじ)
- 遺制(いせい)
- 遺跡・遺蹟(いせき)
- 遺贈(いぞう)
- 遺族(いぞく)
- 遺体(いたい)
「留」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 慰留(いりゅう)
- 遺留(いりゅう)
- 居留守(いるす)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 書留(かきとめ)
- 書き留める・書留める(かきとめる)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 乾留・乾溜(かんりゅう)
- 局留め・局留(きょくどめ)
- 居留(きょりゅう)
- 寄留(きりゅう)
- 係留・繋留(けいりゅう)
- 在留(ざいりゅう)
- 仕留める(しとめる)
- 蒸留・蒸溜(じょうりゅう)
- 息留(そくりゅう)
- 滞留(たいりゅう)
- 抱き留める・抱留める(だきとめる)
- 止まる・留まる(とどまる)
- 止め・留め(とどめ)
- 止める・留める・停める(とどめる)
- 止まり・止り・留まり・留り(とまり)
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 親分(おやぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)