「分」を含む熟語・言葉 — 424 件
「分」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
分(ふん)
拾い主は半分・拾うた者は半分の主・預かり半分・預かり半分の主・預かり物は半分の主・預かる物は半分の主(あずかりはんぶん・あずかりはんぶんのぬし・あずかりものははんぶんのぬし・あずかるものははんぶんのぬし・ひろいぬしははんぶん・ひろうたものははんぶんのぬし)ことわざ辞典
人から預かった物は、半分は自分の物だと思ってもかまわないということ。 「預かり半分」「預かり半分の主」「預かり物は半分の主」「預かる物は半分の主」「拾い主は半分」「拾うた者は半分の主」などともいう。
遊び半分(あそびはんぶん)
真剣さがなく、軽い気持ちで物事に取り組むこと。
兄分(あにぶん)
文目も分かず・文目も分かぬ・文目も分らない(あやめもわかず・あやめもわかぬ・あやめもわからない)ことわざ辞典
あたりが暗くて、物の模様や色、かたちがはっきりと見て取れないこと。 物事の筋道がつかめず、よしあしを見きわめられないさまも表す。 「文目」は、織物の織り目や木の板の表面などにあらわれる模様のこと。「分かず」は、昔の言葉で「見分けられない」という意味。「文目も分かぬ」「文目も分らない」ともいう。
按分・案分(あんぶん)
基準となる数量に比例した割合で分けること。
安分守己(あんぶんしゅき)四字熟語辞典
身の程をわきまえて、高望みをしないこと。 「安分」は身の程をわきまえること。 「守己」は自分の状態を維持すること。
言い分・言分(いいぶん)
自分の主張したい物事の内容や様子。
言い分け・言分・言分け(いいわけ)
幾分(いくぶん)
量や程度などが少ないこと。少し。少々。
痛み分け(いたみわけ)
柔道や相撲の取り組みでどちらかが怪我をして結果を引きわけで終わらせること。
一分(いちぶ)
全体を十で等分した一つ分。十分の一。一割。十パーセント。
一分一厘(いちぶいちりん)四字熟語辞典
ごくわずかなこと。 多くは否定の語とともに"わずかにも~ない"の意味で用いられる。 「分」と「厘」はどちらも単位の名称で、極めて小さいことのたとえ。
一部分(いちぶぶん)
全体を分けたものの一つ。
一分(いちぶん)
人としての名誉や体面。身の面目。
一分が立つ・一分立つ(いちぶんがたつ・いちぶんたつ)ことわざ辞典
自分という一人の人間の誇りや名誉が、損なわれずに保たれること。 「一分(いちぶん)」は、その人が世間に対して守りたいと思う自分の立場や値打ちのこと。打ち消しにすれば、誇りが守れず顔が立たない、の意になる。 「一分立つ」ともいう。意味は面目が立つとほとんど重なる。
一升徳利こけても三分(いっしょうどっくりこけてもさんぶ)ことわざ辞典
元手が多ければ、多少損をしても平気だというたとえ。 一升徳利が倒れて中身がこぼれても、三分(三合)くらいは残っているとの意から。
一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)ことわざ辞典
どんなに小さくて弱いものにも、それ相応の意地や考えがあるので侮ってはいけないということ。 わずか一寸の虫でもからだ半分の五分の魂があるとの意から。
一体分身(いったいふんじん・いったいぶんしん)四字熟語辞典
一つのものが複数のものに分かれること。 仏教の言葉で、世の人々を救うために、仏が様々な姿をかりて現れること。
異分子(いぶんし)
集団の中で性質や思想などが違っていて馴染めない人。
今時分(いまじぶん)
今の時刻。または、現在の季節や例年のこの時期。
妹分(いもうとぶん)
実の妹ではないけれど、妹として扱う相手。またその間柄。
遺留分(いりゅうぶん)
故人が残した財産のうち、法律上、相続人が受け取ることができる最低量。
色分・色分け(いろわけ)
違う色をぬって区別すること。
浮世は衣装七分(うきよはいしょうしちぶ)ことわざ辞典
とかく世間では外見を重んじ、うわべで内容を判断しがちだということ。七分は十分の七のことで、衣装で七分がた評価が下される意から。
夕立は馬の背を分ける・馬の背を分ける(うまのせをわける・ゆうだちはうまのせをわける)ことわざ辞典
通りの向こう側は日が差したままで、こちら側だけが叩きつけられている。 夏の雨は、それほど狭い幅を選んで落ちる。 「馬の背を分ける」ともいう。
生み分ける・産み分ける(うみわける)
男の子か女の子か、望んでいる性別の子供を産む。
栄養分(えいようぶん)
枝分かれ・枝分れ(えだわかれ)
植物の枝が複数に分かれること。
えり分ける・選り分ける(えりわける)
他のものと区別する。選別する。よりわける。
塩分(えんぶん)
その物に含まれている塩の量。塩気。
追分(おいわけ)
道が左右二つに分かれている場所。街道の分岐点。
黄金分割(おうごんぶんかつ)
一つの線分を二つに分割するときに最も美しく見えるとされる比率。線分を大小二つに分け、大を約一・六一八、小を一とする比率。黄金比。
応分(おうぶん)
その人の地位や資格、能力に釣り合っていること。
押し分ける・押分ける(おしわける)
押して左右に移動させる。かきわける。
お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
他人からもらったものの一部を別の人に与えること。
弟分(おとうとぶん)
血のつながりはないが、弟と同じように扱われる人。
お福分け・御福分け(おふくわけ)
人から貰ったものの一部を別の人に分け与えること。お裾分け。
思う存分(おもうぞんぶん)
満たされるまで行う様子。十分に。満足するほど。
面白半分(おもしろはんぶん)
親分(おやぶん)
親のような存在として頼りにする人。
恩讎分明・恩讐分明(おんしゅうぶんめい)四字熟語辞典
恩とあだをはっきりと区別し、それぞれに必ず報いること。 「恩讎」は恩と讎(あだ)。 「分明」ははっきりと区別すること。 「恩讐分明」とも書く。
灰分(かいぶん)
物が完全に燃えた後に残るもの。灰。
かき分ける・掻き分ける・搔き分ける・搔分ける(かきわける)
手で右や左に押して動かして道を開く。
書き分ける・書分ける(かきわける)
他の物との違いをはっきりとさせて書く。区別して書く。
嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
においを嗅いで、その違いによって区別する。
核分裂(かくぶんれつ)
原子核が中性子などと衝突し、同程度の大きさの原子核に分裂すること。分裂する際に大きなエネルギーを放出する。
可処分所得(かしょぶんしょとく)
頭分(かしらぶん)
その集団の中で最も権力を持つ人。親分。首領。
加水分解(かすいぶんかい)
鎹分別(かすがいふんべつ)ことわざ辞典
二つの事をどちらも成功させようとする考え。 「鎹」は、材木と材木をつなぐために用いるコの字形の釘。 釘でつなぎ止めるように、両方を得ようとすることから。 「鎹分別」ともいう。
片口聞いて公事を分くるな(かたくちきいてくじをわくるな)ことわざ辞典
訴訟の裁きは、一方の言い分だけを聞いて判定してはいけないということ。「片口」は一方だけの言い分、「公事」は訴訟のこと。
形見分け・形身分け(かたみわけ)
故人の所有していたものを親族や友人などに分け与えること。
割席分坐(かっせきぶんざ)四字熟語辞典
友人との縁を切ること。 「席」は座るときに敷くむしろのこと。 「坐」は座ること。 一緒に座っていたむしろを裂いて席を分けること。 中国の魏の管寧と華歆が絶交したという故事から。
株分け(かぶわけ)
植物の親株から根や茎を切り分けて植えること。根分け。
過分(かぶん)
身分を越えた扱いを受けること。身分不相応。謙遜して使う言葉。
仮分数(かぶんすう)
瓜剖豆分・豆剖瓜分(かぼうとうぶん・とうぼうかぶん)四字熟語辞典
一つの国が小さく分裂すること。 瓜や豆を割るように小さくわかれるという意味から。 「瓜剖豆分」ともいう。
かみ分ける・噛み分ける・嚙み分ける(かみわける)
しっかりと噛んで味わう。
仮処分(かりしょぶん)
外分(がいぶん)
外分泌(がいぶんぴ・がいぶんぴつ)
動物体内の腺が導管を通して、汗やつば、消化液などの分泌物を体外や消化管内に送り出す作用。
聞き分け・聞分け(ききわけ)
言われたことを理解し認め、それに従うこと。主に子供に対していう。
聞き分ける・聞分ける(ききわける)
音や言葉などを聞いて違いにはっきりと分ける。
化け物も引っ込む時分・気の利いた化け物は引っ込む時分(きのきいたばけものはひっこむじぶん・ばけものもひっこむじぶん)ことわざ辞典
長居する客や、なかなか引退せずに長く地位を占めている人を皮肉って言う言葉。 気の利いた化け物は引き時を心得ているとの意から。 単に「化け物も引っ込む時分」ともいう。
気分(きぶん)
その時の心の状態。機嫌。
気分障害(きぶんしょうがい)
気分屋(きぶんや)
その時の気持ちによって行動を決める人。
客分(きゃくぶん)
客としてもてなすこと。また、その待遇を受ける人。
兄弟分(きょうだいぶん)
曲直分明(きょくちょくぶんめい)四字熟語辞典
物事のよいことと悪いことの区別がはっきりとしていること。 「曲直」は曲がっていることと、まっすぐなことということから、間違っていることと、正しいこと。物事の善悪。 「分明」ははっきりと分かること。
均分(きんぶん)
量などが全て等しくなるように分けること。
食い分(くいぶん)
空中分解(くうちゅうぶんかい)四字熟語辞典
航空機が飛んでいる途中に、空中でばらばらに壊れること。 または、計画や組織などが、途中でつぶれたり、くずれたりしてだめになることのたとえ。
草の根を分けても・草を分けても(くさのねをわけても・くさをわけても)ことわざ辞典
身を隠せそうな所を片端から当たって、逃げた相手や失せ物の行方を追うこと。居場所の見当がまるでつかないところから、足で回って絞り込んでいく。
草分・草分け(くさわけ)
誰も行っていない物事を最初に行うこと。また、その人。創始者。
楠の木分限、梅の木分限(くすのきぶげん、うめのきぶげん)ことわざ辞典
生長は遅いが、着実に根を張り大木となる楠の木のように堅実な金持ちと、生長が早い梅の木のようなにわか成金のたとえ。「分限」は、「ぶんげん」とも読み、金持ちのこと。
九寸五分(くすんごぶ)四字熟語辞典
短刀のこと。 「寸」と「分」は長さの単位で、短刀の長さと同じということから。
九分九厘(くぶくりん)四字熟語辞典
ほとんど完璧なもの。ほぼ間違いないこと。 十分のうちの九分九厘という意味から。
九分どおり(くぶどおり)
