灰分とは
灰分
かいぶん
言葉 | 灰分 |
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読み方 | かいぶん |
意味 | 物が完全に燃えた後に残るもの。灰。 食品に含まれる成分の一つ。ミネラル。 |
使用漢字 | 灰 / 分 |
「灰」を含む言葉・熟語
- 灰汁(あく)
- 灰汁洗い(あくあらい)
- 灰汁抜き・あく抜き(あくぬき)
- 灰汁抜け・あく抜け(あくぬけ)
- 石灰(いしばい)
- 遺灰(いはい)
- 灰燼(かいじん)
- 灰白色(かいはくしょく)
- 火山灰(かざんばい)
- 木灰(きばい)
- 凝灰岩(ぎょうかいがん)
- 銀灰色(ぎんかいしょく)
- 降灰(こうはい・こうかい)
- 骨灰(こっかい)
- 死の灰(しのはい)
- 消石灰(しょうせっかい)
- 心灰(しんかい)
- 生石灰(せいせっかい・きいしばい)
- 石灰(せっかい)
- 灰(はい)
- 灰色(はいいろ)
- 灰落とし・灰落し(はいおとし)
- 灰掻き・灰かき(はいかき)
- 灰神楽(はいかぐら)
- 灰皿(はいざら)
- 灰吹き・灰吹(はいふき)
- 灰ふるい・灰篩(はいふるい)
- 冷灰(れいかい)
- わら灰・藁灰(わらばい)
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 親分(おやぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)