草分け・草分とは
草分け
/草分
くさわけ
言葉 | 草分け・草分 |
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読み方 | くさわけ |
意味 | 誰も行っていない物事を最初に行うこと。また、その人。創始者。 何もない荒地を開拓して、新たに村などの基礎を作ること。また、その人。 |
使用漢字 | 草 / 分 |
「草」を含む言葉・熟語
- 青草(あおくさ)
- 秋草(あきくさ)
- 秋の七草(あきのななくさ)
- 悪草具(あくそうぐ)
- 木通・通草(あけび)
- 麻裏草履(あさうらぞうり)
- 浅草紙(あさくさがみ)
- 浅草海苔(あさくさのり)
- 言い草・言い種(いいぐさ)
- 藺草(いぐさ)
- 一年草(いちねんそう)
- 浮草・萍(うきくさ)
- 浮世草子・浮世草紙(うきよぞうし)
- 靫葛・靫蔓・猪籠草(うつぼかずら)
- 埋め草・埋草(うめくさ)
- 詠草(えいそう)
- 絵草紙・絵双紙(えぞうし)
- 狗尾草(えのころぐさ)
- 花魁草(おいらんそう)
- 大葉子・車前草(おおばこ)
- 海草(かいそう)
- 酢漿草(かたばみ)
- 語りぐさ・語り種・語り草(かたりぐさ)
- 嚙み煙草(かみたばこ)
- 紙巻き煙草(かみまきたばこ)
- 唐草(からくさ)
- 枯れ草(かれくさ)
- 乾草(かんそう)
- 刻み煙草(きざみたばこ)
- 起草(きそう)
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 親分(おやぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)