「くさ」から始まる言葉・単語 — 83 件
「くさ」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
吁嗟(くさ)
ああ。嘆くさま。また、その声。
瘡(くさ)
皮膚に症状が出るできものやはれものなどの病気の総称。
草(くさ)
臭い(くさい)
鼻をつく、いやなにおいがする。
草いきれ・草熱れ(くさいきれ)
夏の強い日光を浴びることで、生い茂った草木が熱気を出すこと。また、その熱気。
草市(くさいち)
盂蘭盆で使う飾り物や供えるための草花などを売る市。盆市。
臭い飯を食う(くさいめしをくう)ことわざ辞典
刑務所にはいること。 刑務所の飯が臭かったことから。
臭いものに蠅がたかる・臭い物に蠅がたかる(くさいものにはえがたかる)ことわざ辞典
うしろ暗いところのある場所には、同じ性根の手合いが自然と顔を出す。人に知られたくない話ほど嗅ぎつけられ、その手の者ばかりで場ができあがる。 京都のいろはがるたに採られた句の一つ。
臭い物に蓋をする(くさいものにふたをする)ことわざ辞典
表に出れば具合の悪いことを、始末をつけないまま覆い隠して当座をやり過ごす。中身は残ったままなので、いずれまた漂い出す。
臭いもの身知らず・臭い物身知らず(くさいものみしらず)ことわざ辞典
まわりが顔をしかめていても、元を作っている当人だけは平気でいる。身の内から立つものには鼻が慣れてしまい、いちばん近い者がいちばん鈍くなる。
草色(くさいろ)
植物の葉のような色。青みを帯びた緑色。
草蜻蛉(くさかげろう)
草刈・草刈り(くさかり)
鎌などを使って植物を刈り取ること。また、そうする人。
草冠(くさかんむり)
漢字の部首の一つ。「草」や「花」などの上の「艹」の部分。
草隠れ(くさがくれ)
臭亀・草亀(くさがめ)
草木(くさき)
草と木。植物の総称。
草木も靡く(くさきもなびく)ことわざ辞典
権力や勢力が盛んで、多くの人々が従う様子。
草木も眠る(くさきもねむる)ことわざ辞典
真夜中になり、辺りが静まり返っている様子。 「草木も眠る丑三つ時」の形で使われることが多い。
草木も眠る丑三つ時(くさきもねむるうしみつどき)ことわざ辞典
物音の絶えた深夜。動くものが何ひとつ見当たらず、生き物どころか庭の枝先までまどろんでいるように思われる刻限をいう。 「丑三つ時」は丑の刻を四つに割った三番目にあたり、今でいえば夜中の二時前後。
句作(くさく)
俳句や連句を作ること。
くさくさ(くさくさ)
不愉快な気分が晴れない様子。
草競馬(くさけいば)
田舎などで行われる、娯楽目的の小さな規模の競馬。
腐す(くさす)
相手のことを悪く言う。けなす。
草相撲(くさずもう)
田舎などで素人が行う相撲。
草ずり・草摺(くさずり)
鎧の胴から垂れ下げている部分。腰より下の部分を守るもの。
草双紙(くさぞうし)
江戸時代から出版され、絵が入っていて普通の人にも読みやすい書物の総称。
草丈(くさたけ)
植物の高さ。主に稲や麦などの作物の高さをいう。
草団子(くさだんご)
草地(くさち)
草だけが一面生えている土地。
腐っても鯛(くさってもたい)ことわざ辞典
もとが良いものは、傷んで見栄えを落としてからも、そこらの品と一緒にはならない。鯛は腐りかけてもなお鯛で、安魚とは値の付き方からして違う。
草取り(くさとり)
田畑などの雑草を取り除くこと。また、それをする人や、そのための道具。草むしり。
草の庵(くさのいおり)ことわざ辞典
屋根を草で葺いただけの小さな住まい。世間から身を退いた者が構える、飾り気のない住処を指す。
草の根(くさのね)
葉に隠れて直接見えない、植物の根元の部分。
草の根を分けても(くさのねをわけても)ことわざ辞典
身を隠せそうな所を片端から当たって、逃げた相手や失せ物の行方を追うこと。居場所の見当がまるでつかないところから、足で回って絞り込んでいく。
草原(くさはら)
一面に草が生い茂っている野。
草葉(くさば)
草の葉。
草花(くさばな)
草に咲いている花。または、花が咲く種類の観賞用の草。
草葉の陰(くさばのかげ)ことわざ辞典
草の葉が覆う土の下の意で、死んだ者が身を置く場所をいう。多く「草葉の陰から」の形で使い、亡くなった人がこの世に残る者を見守るさまを表す。
草引き(くさひき)
田畑などの雑草を取り除くこと。草取り。草むしり。
草雲雀(くさひばり)
楔(くさび)
「V」の形になっている道具。木製や鉄製が主で、隙間に差し込んで二つに割ったり、固定したりするために使う。
楔形文字(くさびがたもじ)
紀元前三千年ごろにシュメール人が作り出した文字。メソポタミアから小アジアにかけて、三千年ほどのあいだ使われた。葦の茎の先をやわらかい粘土板に押しつけて記すため、線の一方の端が太くなり、楔を思わせる形が並ぶ。はじめは一字が一語を表したが、のちには一字が一つの音節を表すようになった。
楔を打ち込む(くさびをうちこむ)ことわざ辞典
敵陣に攻め入って相手の勢力を二分したり、相手の組織に自分側の勢力を送り込むこと。 また、二人の仲を裂こうと邪魔をすること。 「楔」は木製や金属製のV字形をした道具。木や石などを割るときや重い物を押し上げるときに用いられる。
楔を以て楔を抜く(くさびをもってくさびをぬく)ことわざ辞典
食い込んで動かないものを、同じたぐいのものをもう一つ差し込んで外すやり方。穏やかな手立てでは動かない相手に、同種の力をぶつけて片づける。
草笛(くさぶえ)
草の笛。草を丸めて笛のように吹いて鳴らすもの。
草深い(くさぶかい)
分け入れないほどに草がはびこっている。
草ぶき・草葺・草葺き(くさぶき)
藁や茅などの草で屋根を葺くこと。また、そうした屋根。
草帚・草箒(くさぼうき)
ホウキグサを干して茎をくくり合わせ、穂に仕立てたほうき。
草枕(くさまくら)
草を束ねて作った枕。また、その枕で寝るということから、旅先で眠ることのたとえ。
臭み(くさみ)
そのものから取れない、嫌な気分になる臭い。
草むしり・草毟り(くさむしり)
田畑などの雑草を取り除くこと。草取り。
草むす・草生す(くさむす)
地面いちめんに草が伸びて茂る。
叢・草むら(くさむら)
草が多く集まって生えているところ。
嚔(くさめ)
草餅(くさもち)
餅の一種。よもぎなどの草を練りこんだもの。
草紅葉(くさもみじ)
くさや(くさや)
魚の干物の一つ。腹を開き、何年も使い続けた塩水につけて干したもの。焼くと非常に臭い。
草屋(くさや)
茅などの草で屋根をふいた家。
草野球(くさやきゅう)
素人が集まって空き地などで行う野球。
草屋根(くさやね)
茅などの草でふいた屋根。
草やぶ・草藪(くさやぶ)
地面が見えないほどに草が生い茂っている場所。
腐らす(くさらす)
不注意などで腐った状態にする。腐敗させる。
くさり(くさり)
鎖(くさり)
金属製の輪やかぎ形のものをひも状につないだもの。
鎖かたびら・鎖帷子(くさりかたびら)
鎖鎌(くさりがま)
武器の一種。鎖の端に鎌を付け、その逆の端に分銅を付けたもの。
腐り縄に馬を繋ぐ(くさりなわにうまをつなぐ)ことわざ辞典
支えになりそうもないものに、すべてを託してしまう危うさ。いつ千切れるか知れない留め具に命綱を預けているような、心細い状態をいう。
腐り縄にも取り所(くさりなわにもとりどころ)ことわざ辞典
見捨てられそうなものにも、当てはめる先さえ選べば働き場が残っている。値打ちがないと決めつける前に、使い道のほうを探してみよという言い方。
腐り縄も用に立つ(くさりなわもようにたつ)ことわざ辞典
見捨てられそうなものにも、当てはめる先さえ選べば働き場が残っている。値打ちがないと決めつける前に、使い道のほうを探してみよという言い方。
腐る(くさる)
食べ物などに細菌が繁殖し、変質して駄目になる。腐敗する。
腐るほど(くさるほど)ことわざ辞典
使い道が追いつかず、置いたままにすれば悪くなりそうなほど数がある様子。多すぎてありがたみの薄れたものを指す。
腐れ(くされ)
腐ること。または、腐ったもの。
腐れ縁(くされえん)
離れようとしても簡単には離れることのできない、好ましくない関係。主に男女の仲をいう。
腐れ縁は離れず(くされえんははなれず)ことわざ辞典
離れたほうがいいと分かっている間柄ほど、いざとなると切れずに続いてしまう。互いに嫌な思いをしながら、ずるずると付き合いが残る場合をいう。
腐れ金(くされがね)
少しの額の金銭。はした金。または、悪事によって得た金銭。
腐れ木は柱と成らず(くされぎははしらとならず)ことわざ辞典
芯まで傷んだ木で柱は組めない。性根の据わらない者に重い役目が回ってこないのも同じ理屈で、人柄が定まらなければ才があっても使いようがない。
腐れる(くされる)
食べ物などに細菌が繁殖し、変質して駄目になる。腐敗する。
草分・草分け(くさわけ)
誰も行っていない物事を最初に行うこと。また、その人。創始者。
草原(くさわら)
一面に草が生い茂っている野。
