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「浅草海苔」(あさくさのり)の意味・読み方を解説します。
浅草海苔
あさくさのり
江戸のはじめ、浅草の近くの海でとれたため、あるいは浅草の観音さまの境内で商ったため、こう呼ぶという。紅むらさきの薄い膜のような海藻で、寒いあいだに育ち、春に摘む。海に竹や木の枝を立てて胞子を着かせ、伸びたものを摘み取ってすき、板に干す。これが「海苔」の板。あまのり。むらさきのり。
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