「江戸っ子・江戸っ児」の意味

「江戸っ子・江戸っ児」(えどっこ)の意味・読み方を解説します。
江戸っ子
/江戸っ児
えどっこ
| 言葉 | 江戸っ子・江戸っ児 |
|---|---|
| 読み方 | えどっこ |
| 意味 |
|
「江戸っ子・江戸っ児」で使われている漢字
戸
漢字「戸」の詳細
| 部首 | 戶部(戶 戸:と・とびらのと) |
|---|---|
| 画数 | 4画 |
| 音読み | コ |
| 訓読み | と / へ |
| 意味 | と。とびら。家や部屋などの出入り口 / 家屋。また、家屋を数えることば など |
児
漢字「児」の詳細
| 部首 | 儿部(にんにょう・ひとあし) |
|---|---|
| 画数 | 7画 |
| 音読み | ジ / ニ |
| 訓読み | こ |
| 意味 | こ。幼い子ども / 若い男性。青年 など |
「江戸っ子」を含む故事・ことわざ・慣用句
江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ(えどっこはよいごしのぜにはもたぬ)
江戸っ子はその日に稼いだお金はその日のうちに使ってしまうということ。江戸っ子の気前のよさを自慢して言った言葉。 「持たぬ」は「使わぬ」ともいう。
江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
後先を勘定に入れず景気よく振る舞うのが江戸の気風で、道中の初めのうちに懐を空にしてしまう。派手に使った分だけ、戻りは寒々しい姿になる。
江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)
江戸っ子は口は悪いが気性はさっぱりとしていて、物事にこだわらないということ。また、口先ばかり威勢がよくて意気地がないということ。「吹き流し」は、鯉のぼりのことで、吹き抜けで腹の中が空洞になっていることから。「口先ばかりで腸なし」と続けてもいう。
